

学校法人先端教育機構
事業内容
学校法人先端教育機構は、「知の実践教育で、社会の一翼を担う」という理念を掲げ、社会課題の解決に貢献する教育機関です。
我々は、「構想」という概念を中心としたプログラムを実施しています。構想とは、理想の姿の全体像構築です。構想と構想計画を考え、アカデミックな知見をしっかりと社会実装していくことで、企業の活性化や地域創生を図っています。
私たちが目指しているのは、より良い社会を築いていくために必要な、「構想」の普及と「構想人材」の育成です。
【具体的な事業内容】
(1)社会人向け専門職大学院の運営
新規事業やイノベーションに特化したプログラムを提供する「事業構想大学院大学」と、社会やコミュニケーションのあるべき姿について考えるプログラムを提供する「社会構想大学院大学」の二つの大学院を運営しております。
(2)月刊誌「事業構想」「先端教育」を核とした出版メディア事業
月刊『事業構想』は事業構想や新規事業、イノベーションにとっかしたビジネス誌です。また、地方創生の観点から、毎号各都道府県特集を行い、知事インタビューや地元企業様の取り組みを紹介しています。
各企業の経営者様、新規事業責任者様はもちろん、官公庁や地方自治体を始めとする幅広い読者から支持されています。
月刊「先端教育」では「次世代の教育デザイン」「教育と社会をつなぐ」を編集方針に、初等・中等・高等教育だけでなく、幼児教育や社会人教育も含め、社会変化に紐付いた分野横断的な教育テーマを特集しています。
(3)大学院の知見を活かした、産官学連携や企業連携を通じたプロジェクト活動。
企業や自治体と協力し新たな事業や共創を生み出しています。