

株式会社メディアエイド
事業内容
<代表紹介>
代表の九島は2000年生まれで、現役医大生 × インフルエンサー(tiktokフォロワー55万人) × メディアエイド代表の3つの顔を持っており、 SNS運用代行事業の最前線を走る人間です。
<事業内容>
株式会社メディアエイドは「すべての人に、必然の出逢いを。」をミッションに、バズリク・バズマーケというサービスを軸に、SNSの広告やアカウント運用代行を通して企業様のビジネスゴールを一緒に達成していく会社です。
<私たちについて>
■メディアエイド5つの独自性
①インターネット産業のど真ん中で、人々の意思決定そのものをアップデートするというパラダイムシフトに挑戦しています。
②自己株式比率100%で経営しており、デット/エクイティ調達含めて豊富なコーポレートアクションの選択肢を持っています。
③メディア産業の変革者として、SNSソリューション事業からスタートし、SNS プラットフォーム事業, SNS タレント事業とシード期から3つの事業領域にチャレンジしています。
④平均年齢は26.8歳。リクルート, 楽天, LINE, Indeed, レバレジーズ, フリー, Speee, AnyMind, アクセンチュア, KPMG, 東京海上日動など、インターネット産業を中心に多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。
⑤2029年までに上場,時価総額1,000億円, 従業員1,000名, 海外や地方に10以上の拠点設立というマイルストーンを設定し、日本を代表する会社を目指しています。
■日本のメディア産業が抱える大きな課題
メディア産業は、情報提供を通じて人々の意思決定を支える重要な役割を果たしていますが、SNSの台頭により”いま”大きな転換点を迎えています。人々は従来のテレビやウェブサイトからスマートフォンに最適化され、パーソナライズされたコンテンツを提供するSNSにシフトしています。しかし、メディア産業はこの行動変容にキャッチアップできておらず、2025年現在、各領域でさまざまな課題が顕在化しています。
「転職したい企業のことを面談前に詳しく知りたいのに、SNSをやっていないので形式的な情報しか見ることができない」
「気になっている物件があるけど、不動産ポータルサイトだと古い画像しかなくて内見の申し込みに踏み切れない」
「TikTokで行きたいレストランを見つけたけど、飲食店予約サイトで確認しないと予約が取れるかわからない」
メディアエイドは行動変容と産業変容のギャップが生み出すこれらの課題に対して、以下3つのアプローチで解決を目指します。
①SNSソリューション事業では、SNSプロフェッショナルの伴走者として支援することで、各企業ごとに存在する固有の課題を解決します。2029年までに、「マスは電博、WEBはサイバーエージェント、SNSはメディアエイド。」と言われる時代を創り、SNSプロフェッショナルの伴走者として広告業界を牽引します。
②SNS PF事業では、バーティカルSNSを開発することで、領域特化でしか実現し得ない事業者と一般消費者の出逢いを生み出します。2029年までに5つの領域で業界No.1のサービスを展開、メディアエイド経済圏をつくり、データの力で人類の意思決定を次の段階に引き上げます。
③SNSタレント事業では、SNSプロフェッショナルの伴走者を生み出すことで、SNSソリューション事業とSNS PF事業の拡張性を担保し、両事業を加速させます。
<最後に>
SNSをビジネスインフラにすることで、産業のポテンシャルを解放する。
そのために、私たちはソーシャルメディアの力を信じて「企業総発信時代」を創造します。
素直で熱量が高い最高のメンバーが集まるメディアエイドで一緒に成長しませんか?
ご応募お待ちしております!