

燈株式会社
事業内容
▼どんな会社
燈は2021年2月創業の東京大学/松尾研究室発のAIスタートアップです。
アカデミアで培ったAIを中心とする最先端技術を武器に産業のDXを進めています。
具体的には企業のDXパートナーとして協業を行う「DXソリューション事業」と、AI SaaSプロダクトの展開を行う「AI SaaS事業」の二つの事業を展開しています。
2021年の創業から現在までに従業員はインターンを含め280名以上にまで拡大し、CEOの野呂は「Forbes Japan 30 Under 30 2022」を受賞するなど、急速に成長を続けている会社です。
▼企業理念について
世界をけん引してきた日本の産業の課題を解決し世界に誇る企業になる。
日本を勇気づける。(=照らす)
燈道(あかりどう):5つの考え方を大事にしています。
①質実剛健
②凡事徹底
③爆速
④圧倒的当事者意識
⑤一致団結
▼事業の内容
当社では、東京大学の研究者によって開発されたアルゴリズムを基盤に用いたAIモジュールを活用し、建設分野やインフラ分野、製造分野等のものづくり産業を対象にDXソリューション事業とAI SaaS事業を展開しています。
①DXソリューション事業
DXソリューション事業本部にてAIを中心とする燈の最先端テクノロジーを用いて、クライアントの抱える課題やビジネス構造を抜本的に改革するDX・AIプロジェクトの設計・提案(セールス)・プロジェクト開始後の継続した関係性構築などを実施いただきます。DXソリューション事業本部では大手企業様を中心に顧客のDX/AIパートナーとしてコンサルティングからオーダーメイドのシステム開発、保守運用までを一気通貫で実施しております。
②AI SaaS事業
AI SaaS事業本部にて、当社の最先端テクノロジーが搭載されたAISaaSプロダクトのセールス、新規事業開発、事業統括としてのグロースなどを担当いただきます。AI SaaS事業本部は、建設業界特化のバックオフィスDXサービス「Digital Billderシリーズ」や、建設業界特化の生成AIサービス「AIコンストシェルジュ 光/Hikari」などを複数展開し、立ち上げから約3年間で導入企業数が700社を超えるなど、急激に拡大している事業です。
燈株式会社の長期インターンシップ
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- 東京都
- 営業
"東大松尾研"発最先端AIスタートアップにて、DX・生成AIプロダクトのセールス戦略立案&マーケティングに挑戦!
燈は、東京大学松尾研究室発のAIテクノロジーを活用し、産業に革新をもたらすAIスタートアップです。 「日本を照らす燈になる」という使命を掲げ、世界を牽引してきた日本の産業の課題を解決し世界に誇る企業になることを目指して活動をしています。 AI SaaS事業本部にて、当社の最先端テクノロジーが搭載されたAISaaSプロダクトのセールス、新規事業開発、事業統括としてのグロースなどを担当いただきます。AI SaaS事業本部は、建設業界特化のバックオフィスDXサービス「Digital Billderシリーズ」や、建設業界特化の生成AIサービス「AIコンストシェルジュ 光/Hikari」などを複数展開し、立ち上げから約3年間で導入企業数が700社を超えるなど、急激に拡大している事業です。
燈株式会社
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募集終了
- 東京都
- エンジニア
"松尾研" 発!最先端AIスタートアップにて、エンジニアに挑戦!【東大生多数所属】
■圧倒的なスピードで燈のAI SaaSプロダクトの開発を進めるエンジニアインターンを募集しています AI SaaS事業部では、建設業向けDXサービス「Digital Billder/デジタルビルダー」シリーズを主に展開しています。 【AI SaaS事業部のファーストプロダクト、「Digital Billder/デジタルビルダー」請求書とは?】 建設会社には協力会社(下請け業社)から毎月数百枚から数千枚という大量の請求書が届きます。しかし多くの建設会社は依然紙で請求書をやり取りしています。そこには協力会社ー本社ー現場間での郵送・開封、工事ごとの仕分けやステープラ留めなどの手間、原価管理システムや会計システムに請求書情報を手入力する手間などが大量に発生しています。 Digital Billder請求書は、請求書を電子化することでこれらの作業を自動化し、建設会社の請求書処理業務の効率化に大きく貢献してきました。 他にも請求書サービスの続編として建設業特化の経費精算サービスや電子契約サービス、さらには建設業特化のChatGPTなど、様々なサービスを提供しており、今後も既存サービスのグロースと新規サービスの開発を急ピッチに進めてまいります。 AI SaaS事業の展開に初期メンバーとして参画できるエキサイティングなポジションです。
燈株式会社