株式会社moze
事業内容
■■■目指していること■■■
株式会社mozeは「日本にRobloxエコシステムを爆誕させる」をミッションに掲げる、新進気鋭のゲームスタジオです。
■■■事業内容■■■
毎日7000万人以上が遊ぶ巨大UGCプラットフォームであるROBLOX。
しかし、ユーザー数ランキングTOP100の中に日本発コンテンツは2つしか入っていません。
私たちは
・毎日数百万人の子どもが遊ぶヒットコンテンツの創出
・法人がROBLOXを活用してグローバルなマーケティング・ブランディング活動を行う支援
を行っています。
■■■社風・風土■■■
▼夢中に勝る努力なし▼
代表CEOとCTOをはじめ、Roblox好きが会社に集まっています。
毎週Robloxを遊ぶ会を開催して、一緒に遊んでいます。
単なるゲーム好きというだけでは、Robloxの文化を楽しめず夢中になれないと考えています。
夢中になって作ることでしか生み出せないコンテンツがあると思います。
「Robloxを今熱中していて遊んでいる!幼い頃に一日中遊んでいた!」というような、
本当にRobloxに夢中になれる方、
mozeでその情熱を共有して新しいチャレンジをしませんか?
▼開発だけしないエンジニア▼
代表CEOとCTOともにエンジニアバックグラウンドがあり、
技術への理解が深い文化があります。
代表CEOは以前ベンチャー企業でWebメディアの事業部長となり、
年間十数億円規模まで成長させた実績があります。
代表CEOは、エンジニアやデザイナー自身がユーザー解像度を高め、
多くのアイデアを素早く実行することの大切さを
当時の経験から学びました。
株式会社mozeでも、
エンジニアがRobloxコンテンツ自体を企画したり
リリース後にどう改善するかを考えたりしています。
▼データドリブン x 遊んでいる人へのヒアリング▼
Roblox自身もクリエーターに対して、
どのようにコンテンツが遊ばれているかに関する様々なデータを提供しています。
加えて、moze独自のデータ分析基盤を構築しており
データドリブンな意思決定を可能にしています。
また、プレイヤーの気持ちや価値観、不満は定量的なデータに現れにくいです。
子どもも集まるイベントを企画・出展したり、
意見をくれる親子モニター制度をつくったりすることで、
定性的なフィードバックも得られるようにしています。
定量と定性、両方のデータを効果的に活用して、
もっともっと面白いコンテンツを創出することを目指しています。
社員・インターン
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横井 一隆
- 代表取締役CEO
- 東京大学
学生時代には、 受験生向け東京大学情報本の編集長として本を出版したり、 VRに関心がある学生サークルでコンテンツを開発して学祭で展示したりしていました。 大学卒業後は、IT系ベンチャーに就職し、Webメディア事業部長として メディア事業の年間売上十数億円規模への成長を主導しました。 その後、Web3エンジニアの仕事を経て株式会社moze創業に至ります。 世界に通用するRobloxコンテンツを生み出します!一緒にぶち上げたい方、募集しています!