オファーボックスを利用する大手企業一覧!大手からオファーを貰う方法も解説

オファーボックス 大手

この記事のまとめ


  • オファーボックスは、大手企業の登録数が多い
  • 経済産業省や、資生堂、マイクロソフトの利用実績あり
  • 大手企業のオファーを貰うためのコツもある

オファーボックスに登録すると、大手企業から急成長ベンチャー企業まで幅広い企業規模の会社から新卒オファーが届きます

業種も幅広く、情報通信をはじめ、サービスや建設、卸・小売業など非常に幅広い業界企業が利用していますが、『実際にどんな企業からオファーが届くのか』『メーカーや食品、総合商社などの大手企業からもオファーは届くのか』気になる就活生も多いと思います。

本記事では、オファーボックスを利用する大手企業一覧に加えて業種や企業規模オファーが届く割合に関してもまとめました

オファーボックスの利用を検討している方は、どんな企業からオファーが届くのかも含めてチェックしてみてください。

実際に登録してみると、大手企業や大手子会社、ベンチャー企業など、たくさんの企業からオファーが届きますよ!

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オファーボックスは大手企業も利用する就活サイト

オファーボックス

基本情報
料金 無料
対象年度 2025卒 / 2026卒
登録学生数 243,000人(2024卒:2023年12月末時点)
対応地域 北海道・青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城・東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山・兵庫・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
登録企業数 19,418社(2024年11月時点現在)
企業規模 大手企業・中小企業・メガベンチャー・スタートアップ
業種業界 情報通信、建設、電機・機械・動車、サービス、商社、化学、教育・医療・福祉、不動産、インフラ、食品・飲料、コンサル、鉄鋼・非鉄金属・金属製品、広告・出版・マスコミ業界、人材サービス、金融、卸・小売、その他
運営会社 株式会社i-plug
許可番号 27-ユ-301841

オファーボックスは、就活生の3人に1人が登録する『新卒就活で最も利用されているオファー型就活サイト』です。

大手企業を含む 19,418社以上の企業が利用しており、学校情報や部活、サークル情報、志望業界などのプロフィール項目を埋めるだけで、プロフィールを見た企業から新卒採用のオファーが届きます。

  • 2025卒登録学生数は 210,000人以上!
  • 全国19,418社以上が登録(大手企業は931社以上)
  • オファー受信率は驚異の93.6%(プロフィール入力率80%以上)

新卒採用の本選考はもちろん、インターンや採用イベント、早期選考の案内も受け取れるため、就活生はもちろん就活を見据えた学生も早期から登録しています。

逆求人のスカウト機能に加えて、無料の自己分析機能(適性診断)もあり、就活生に役立つ機能が複数備わっています。

大手企業からベンチャー企業、スタートアップ企業まで、幅広い業界や職種の仕事を知るきっかけにもなるため、就活を始めるなら絶対に登録しておきたい就活サイトです!

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オファーボックスを利用する大手企業データ

続いては、オファーボックスを利用する大手企業のデータを見てみましょう。

①大手企業(東証プライム上場企業)の登録数は931社以上

オファーボックス 大手割合

オファーボックスの利用企業のうち、大手企業(東証プライム上場企業)の登録数は 931社以上です

大手企業や大手子会社を含む、上場企業を基準として考えると、大手企業の割合は、他スカウト型就活サイトと比較しても群を抜いて多いです。

上場企業の内訳を見ても、東証プライム(931社)、東証グロース(187社)、東証スタンダード(416社)となっており、東証プライム企業の約51%がオファーボックスを採用しています(ちなみに東証プライム上場企業は全部で1,837社あります)

新卒採用の就活スカウトサービスの中でも、オファーボックスが最も大手企業の割合が高いサービスです。

実際にオファー経由で内定を獲得している就活生も多いため、大手企業の内定を狙える就活サイトと言えるでしょう。

②大手企業(上場企業)の登録割合は14%

オファーボックス 大手割合

オファーボックスを利用する企業の中で、上場企業の数は1,566社となっており、全体の約14%を占めています

また、先ほどお伝えしたとおり、東証プライム上場企業の約51%が登録しています。利用している上場企業の内訳と従業員規模別の割合は以下のとおりです。

【上場企業の内訳】

  • 東証プライム:931社
  • 東証スタンダード:416社
  • 東証グロース:187
  • その他:32

【従業員規模別の割合】

  • 1000名以上:14%
  • 500~999名:10%
  • 100~499名:38%
  • 100名未満:38%

引用:OfferBox「データで見るオファー型就活」

19,000を超える登録企業がある中で、これだけ大手企業(=上場企業)が高い割合を占めていることを考えても、大手企業からオファーが届きやすいサービスです。

③利用企業の業界分布も幅広い

オファーボックス 業界

オファーボックスを利用する業界分布は以下のとおりです。情報通信をはじめ、サービスや建設、卸・小売業など非常に幅広い業界企業が利用しています。

業界 割合
情報通信 20%
サービス 15%
建設 12%
卸・小売 10%
電機・機械 6%
化学 5%
教育・医療・福祉 4%
輸送機械 4%
不動産 3%
食品 3%
その他 18%

引用:OfferBox「データで見るオファー型就活」

④利用企業のエリア分布も広い

オファーボックスを利用する企業は、都市部を中心に全国に広がっています

つまり、都市圏ではなく地方や地元就職を考えている人にとっても、Uターンオファーなどが期待できるサービスということです。

利用企業数 都道府県名
501社以上 東京、愛知、大阪
101社~500社 埼玉、神奈川、静岡、京都、兵庫、広島、福岡
51社~100社 北海道、群馬、千葉、新潟、長野、岐阜、福井、滋賀、岡山、山口、愛媛
1社~50社 上記以外

引用:OfferBox「データで見るオファー型就活」

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オファーボックスを利用する大手企業一覧

続いては、実際にオファーボックスを利用している大手企業一覧をご紹介します。

信頼性の高い情報をお伝えするためにも、公式サイトが正式に公開している情報(掲載ロゴ情報や、導入事例情報)から抜粋をしています。(※過去の掲載実績から抜粋している企業もございますので、現時点で利用がない場合もございます)

オファーボックス企業一覧【大手企業】

会社名 業界
タビオ株式会社 商社・卸売業
プレミアグループ株式会社 その他
株式会社システムサポート ソフトウェア・情報通信
株式会社八十二銀行 金融・保険業
オリオンビール株式会社 メーカー
リトルヘルプ・エージェンシー合同会社 ソフトウェア・情報通信
株式会社七十七銀行 金融・保険業
東上ガス株式会社 その他
株式会社Nint その他
株式会社中西製作所 メーカー
株式会社コタニ メーカー
関西電力株式会社 その他
株式会社 田中工務店 その他
ゼネラルスタッフ株式会社 金融・保険業
パナソニックホームズ不動産株式会社 不動産・建設
京都清水メディケアシステム その他
東洋インキSCホールディングス株式会社 メーカー
株式会社ザイマックスグループ 不動産・建設
株式会社マリモ 不動産・建設
令和アカウンティング・ホールディングス株式会社 専門・技術サービス
株式会社ビーネックステクノロジーズ  ソフトウェア・情報通信
株式会社アプレ その他
株式会社グローアップ その他
株式会社ココロココ その他
のぞみ株式会社 専門・技術サービス
株式会社島根銀行 金融・保険業
アイ・ケイ・ケイ株式会社 その他
中島工業株式会社 不動産・建設
日本マイクロソフト株式会社 ソフトウェア・情報通信
株式会社広島銀行 金融・保険業
株式会社エル・ティー・エス 専門・技術サービス
株式会社ダイセル メーカー
株式会社フロンティアホールディングス 不動産・建設
ぴあ株式会社 商社・卸売業
西部ガス株式会社 その他
理想科学工業株式会社 商社・卸売業
大和ライフネクスト株式会社 不動産・建設
FutureOne株式会社 ソフトウェア・情報通信
ユナイトアンドグロウ株式会社 ソフトウェア・情報通信
株式会社三好鉄工所 メーカー
長田広告株式会社 その他
岡野バルブ製造株式会社 メーカー
フジクリーン工業株式会社 メーカー
株式会社ハートビーツ ソフトウェア・情報通信
株式会社エイチーム メーカー
住友理工株式会社 メーカー
株式会社スカイネクスト ソフトウェア・情報通信
Sansan株式会社 ソフトウェア・情報通信
株式会社CLIS ソフトウェア・情報通信
みんなのマーケット株式会社 ソフトウェア・情報通信
NTTスマートコネクト株式会社 ソフトウェア・情報通信
株式会社ウエディングパーク ソフトウェア・情報通信
マブチモーター株式会社 メーカー
株式会社福井銀行 金融・保険業
株式会社セーフティ&ベル 不動産・建設
株式会社 匠工房 不動産・建設
ニッタ株式会社 メーカー
サトーグループ メーカー
有限会社バナナドリーム ソフトウェア・情報通信
大幸薬品株式会社 メーカー
株式会社ドリコム ソフトウェア・情報通信
株式会社エムエム総研 その他
株式会社インデン ソフトウェア・情報通信
株式会社すららネット その他
むすびす株式会社 その他
住友化学システムサービス株式会社 ソフトウェア・情報通信
株式会社オロ ソフトウェア・情報通信
アイティメディア株式会社 ソフトウェア・情報通信
株式会社シーエー・モバイル ソフトウェア・情報通信
コクヨ株式会社 メーカー
シナジーマーケティング株式会社 ソフトウェア・情報通信
オフィスナビ株式会社 不動産・建設
ロート製薬株式会社 メーカー

引用:オファーボックス導入事例

また、経済産業省や資生堂、一条工務店など、大手企業の掲載実績もあります。

経済産業省、資生堂、一条工務店、マイクロソフト、3M、ニトリ、朝日新聞、日産自動車、マネーフォワード、Sansan、コクヨ、グリー、セコム、ロッテ、カプコン、サントリー、レバレジーズ、エイチーム、オービック、istyle、三菱ガス化学、LIXIL、大幸薬品、三井住友海上、理想科学工業、チケットぴあ、朝日新聞、コープ、マイクロアド、JCB、トレンドマイクロ、船井総研、千趣会、オプト

IT/情報通信、不動産/建設、サービス、商社、メーカー、食品、広告/出版/メディアなど、19,000社以上の企業が登録しているため、自分の希望業界にマッチした企業からスカウトが届きます。

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オファーボックスを利用する企業の特徴

オファーボックスを利用している企業の規模割合やエリア分布についてはお伝えしましたが、どんな特徴を持った企業が利用しているのかも気になるかと思います。

オファーボックス利用企業の特徴は主に以下の3つです。

利用企業の特徴を知っておくことで、事前にどんな企業からオファーが届くのかイメージできるので、ぜひ参考にしてください。

学歴よりも個性を重視している

オファーボックス 学歴

オファーボックスを利用している企業は学歴を重視していません。

上記のグラフを見てもわかるとおり、旧帝大や早慶、MARCHといった、高学歴大学の学生に偏ることなくオファーが届いています(引用:OfferBox「データで見るオファー型就活」)

もし学歴を重視している場合、グラフ左側の旧帝大や早慶にオファーが偏るはずですが、実績を見てもそうなっていませんよね。

それよりも重要なのは個性であり、個性を企業に伝える場面がプロフィール入力となるため、学歴よりも重要なのはプロフィールを充実させることです。

先進的な企業が多い

オファーボックスを利用している企業の多くは、新卒採用において先進的な取り組みを導入しています

なぜなら、オファー型就活サイト自体が比較的新しいサービスだからです。

一般的な新卒採用では、マイナビやリクナビに代表される就活ナビサイトを利用する企業がほとんどであり、そこでエントリーが集まれば、他のサービスを使う必要はありません。

しかし、企業側からアプローチするという新しい形の採用手法を取り入れることで、より自社に合った学生の採用を実現するため、オファーボックスのようなオファー型就活サイトを利用しているわけです。

このように、これまでの採用の常識にとらわれることなく、本気で自社に合う人材を求めている企業がオファーボックスを利用しています。

積極的に新卒採用を行なっている

オファーボックスを利用している企業は、新卒採用の意欲が非常に高い企業と言えます。

一般的な就活ナビサイトの場合、求人を掲載した後は学生からのエントリーを待つだけなので、サービス利用に対してそれほど手間はかかりません。

一方、オファーボックスのようなオファー型就活サイトの場合、常に登録学生に対してオファーメールを送る必要があるため、学生のリサーチやメール作成などの手間がかかります。

つまり、オファーボックスを利用している企業については、こうした手間や労力をかけてでも新卒採用を成功させたいと考えており、それだけ積極的に新卒採用を行っているということです。

採用意欲の高い企業であれば、本気であなたのことを評価してくれる上、内定に繋がる可能性も高くなります。こうした企業とマッチングできるのがオファーボックスの魅力の一つです。

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オファーボックスで大手企業からオファーを貰うためのポイント

オファーボックスに登録して、プロフィールを入力したからといって簡単にオファーが届くわけではありません。

大手企業からのオファーが欲しい場合は、ぜひ活用しましょう。

登録情報、プロフィール項目を埋める

オファーボックス プロフィール入力率

基本的な登録情報やプロフィール項目は必ず全て埋めてください

なぜなら、プロフィール入力率が高いほどオファー受診率も高まるからです。オファーボックスの場合、プロフィールを80%以上入力しておけば、オファー受信率が93.6%*と非常に高くなります。(引用:OfferBox「オファー型就活「OfferBox」とは?」)

オファーを出す企業側の立場になって考えるとわかりますが、プロフィールやアピール項目が埋まっていない学生はそもそもどんな人物なのかが把握できないため、オファーの出しようがないですよね。

特に大手企業となれば、オファーを出す学生を厳選していることも考えられるので、プロフィールの充実は必須です。

自分を象徴する写真を登録する

入力項目の一つである「自分を象徴する写真」は必ず登録しておきましょう。

なぜなら、企業担当者がひと目であなたがどんな人物なのかをイメージできるから。文字よりも写真の方がはるかに人の目を引くため、ここで印象を残すことが重要です。

写真を選ぶ際には、以下の点を押さえたものがおすすめです。

  • 自分の姿がはっきりと写っている(大勢の写真はNG)
  • 顔の表情がはっきりとわかる
  • ひと目見て何をしているのかが誰にでもわかる
  • 狙った写真ではなく自然体が伝わる
  • プロフィール内容と関連のあるもの
  • 画質の良いもの

オファーを出す担当者はあなたと会ったことがないので、大勢の写真だとどれがあなたか見分けられません。

また、誰が見ても何をしているのかが伝わる写真でなければ、企業担当者の方もイメージができませんよね。

加えて、別項目に入力するプロフィールと関連のある写真であれば、文章の説得力を高めることにも繋がるのでおすすめです。(参考:【写真例あり】オファーボックスの写真の選び方&評価されるポイント

こまめにログインする

オファーボックスには毎日ログインしましょう

なぜなら、企業側の検索結果で上位表示されるのは基本的に「プロフィール入力率の高さ×最終ログイン日時の新しさ」で決まる*からです。

また、企業側が登録学生を検索する際、最終ログイン日を絞って検索することができるため、長期間ログインをしていないと、最初の検索で対象から外れてしまいます。

プロフィール入力の充実度も同様のことが言えますが、企業側も意欲の高い学生(=オファーボックスを積極的かつ本気で使っている学生)を探しているため、ログインの頻度も注意しておいてください。

*引用:OfferBox「【OfferBox有効活用術】オファーをもらうポイントとは??」

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オファーボックス登録前に知っておきたいこと

ここまで読んでいただき「オファーボックスを使ってみたい!」と感じた人もいますよね。ただ、登録する前に知っておいてほしいことがいくつかあります。

この点を理解しないまま利用すると、時間を無駄にしたり期待はずれに終わってしまうこともあるので、上記3点はしっかり確認しておいてください。

大手企業からオファーが貰えるとは限らない

オファーボックスに登録したからといって、必ず大手企業からオファーが貰えるわけではありません

大手企業の場合、知名度や人気もあるため、オファーボックス以外の就活ナビサイトなどで十分なエントリーが集まることも多々あるため、オファーしないことも考えられます。

また、プロフィール内容や条件面が合わない場合は、当然オファーも届かないことから、大手企業のオファーが必ず届くわけではないことを理解しておいてください。

知らない企業からのオファーも多い

オファーボックスでは、あなたが知らない企業からオファーが届くこともあります

たしかに大手企業の利用数も多いですが、11,000社を超える企業が登録しているため、その中心となるのは中小企業やベンチャー企業です。

しかし、名前を知らないからといってオファー内容を確認しないのは非常に勿体ありません。オファーボックスは、優良中小企業やベンチャー企業を知る絶好の機会とも言えます。

大手企業の場合、調べずともどんな企業なのかはある程度理解していますよね。一方、中小企業やベンチャー企業は知名度がないことから、就活で初めて知る場合がほとんどです。その中で、あなたのプロフィールを見て「自社に合う!」と評価してくれた企業からオファーが届いています。

大手に興味がある人は、大手企業に入社できるのがベストですが、大手は倍率も高いため、選考の難易度も非常に高難度です。

日本の99%以上は中小企業であることからも、就活では大手だけでなく中小企業に目を向けることが重要であり、オファーボックスは中小企業を知るためにも役立つツールです。

オファーをもらっても落ちることもある

オファーが届いたからといって、必ず内定をもらえるわけではありません

オファーはあくまで「選考への招待」という位置づけです。オファーをもらった後は通常の選考と同様に、面接などを突破しなければ内定は獲得できません。

とはいえ、プロフィール内容が気になったからこそ企業はオファーを出しているため、選考前に一定の評価をしてもらえているのも事実です。

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まとめ

ここまでオファーボックスの利用企業に関する大手やエリア別の割合、特徴のほか、登録前に知っておきたいことやオファーを貰うためのポイントをご紹介しました。

最後に要点をまとめておきます。

  • オファーボックスは大手企業からもオファーが届く
  • 上場企業の割合は全体の約14%と非常に多くの大手企業が利用している
  • 利用しているのは学歴より個性を重視しており、新卒採用に積極的な企業
  • 必ず大手からオファーが届くわけではなく、知らない企業からのオファーもある
  • オファーをもらっても選考に落ちることはある
  • 大手からオファーをもらうにはプロフィールの充実や写真登録、ログインの頻度などが重要である

オファーボックスは利用企業数も非常に多く、利用価値の高いサービスなので、ぜひ本記事を参考に利用してみてください。

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