【2024年12月】OB訪問アプリおすすめ人気ランキング7選!

OB訪問アプリ おすすめ

就活準備を始めたら、OB訪問アプリの積極的な活用がおすすめですOB訪問アプリを活用することで、興味のある企業の先輩社員と繋がることが出来ますし、直接仕事の話を聞くこともできます。

とはいえ、OB訪問アプリの種類はたくさんありますし、目的や利用用途によってもおすすめのアプリは異なります。OB訪問はどうやって進めれば良いの?と疑問に思う方もいるでしょう。

そこで本記事では、OB訪問アプリの選び方からおすすめアプリの紹介具体的なOB訪問の流れを詳しくまとめましたOB訪問アプリを使ってみたいひとは、ぜひ参考にしてください。

就活準備を効率良く進めるためにも、OB訪問アプリは上手に活用しましょう。各アプリの特徴と活用ポイントをご紹介していきます!

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OB訪問アプリの選び方

まずは、OB訪問アプリを選ぶ時のポイントをご紹介します

それぞれ解説します。

OB訪問アプリの選び方①
OB・OGと繋がりやすいこと

1つ目のポイントは、自分が会いたいOB・OGと繋がりやすいことです

OB訪問アプリによっては、出会えるOB/OGの範囲が異なることもあります。出身大学や年齢関係なく、訪問依頼できるアプリがある一方で、自分と同じ大学のOBとしか繋がれないアプリも存在します。

業界・職種・目指すキャリアの特徴など、OB訪問アプリによって検索項目も異なるため、自分が会いたい先輩が見つけやすいか、同じ大学の先輩の登録数が多いかも、チェックポイントです。

OB/OG訪問では、「誰に」「何を」聞きたいのかを事前に準備する必要があります。会いたい人物像を設定したうえで、出会えるOB/OG訪問アプリを選びましょう。

OB訪問アプリの選び方②
OB訪問アプリとして使いやすいこと

2つ目のポイントは、OB訪問アプリとして使いやすいことです

同じ大学の先輩や、興味のある業界や職種の会社が見つけやすいのはもちろん、大手企業や中小企業など、企業規模の検索性や、公務員など幅広い仕事の話を聞けるかも、OB/OG訪問をするうえで必要です。

また登録している先輩のプロフィール情報や経歴、当日どんな話を聞けるかなど、マッチング精度を上げるための工夫があるアプリほど使いやすくなります。訪問依頼からマッチング、日程調整などのやりとりは、基本的にOB/OG訪問アプリで行うため、機能性はチェックしておきましょう。

OB訪問アプリのなかには、利用者限定のイベントを開催していたり、スカウトサービスや、就活対策サービスが備わっているものもあるため、機能性を見ながらOB訪問アプリを選びましょう。

OB訪問アプリの選び方③
クチコミや評判が良いこと

3つ目のポイントは、クチコミや評判が良いことです

OB/OG訪問アプリの選び方に不安がある人は、「アプリ名+評判」で検索してみると、実際に利用したひとの口コミや、良かった点、改善希望点など、総合的なレビューが確認できます。

実際に理想の先輩と出会うことが出来たのか、訪問依頼から当日まで、問題なく利用できたのかも確認できます。なかには、OB訪問相手別の評価が確認できるアプリもあるため、大切な就活の時間を有効に使うためにも、口コミ評価の高いサービスを利用していきましょう。

OB訪問アプリおすすめ人気ランキング7選!

ここからは、OB訪問におすすめのアプリを人気ランキング形式でご紹介していきます

OB訪問アプリの選び方を参考に、自分に合うアプリを見つけてくださいね

おすすめOB訪問アプリ①
国内最大級のOB訪問アプリ|Matcher(マッチャー)

Matcher(マッチャー)(OB・OG訪問)

Matcher(マッチャ―)は、登録者数約3万人の社会人の中から会いたいOBと繋がれる国内最大級のOB訪問アプリです

『就活相談に乗るので、〇〇してくれませんか?』という、会いたい社会人のお願いを叶えることで、就活相談に乗ってくれるサービスで、マッチング率は70%以上、就活生の知名度・人気ともにトップクラスです。

  • OB訪問に協力するので、内定取ったら報告してください
  • OB訪問に協力するので、おすすめのカフェを教えてください

社会人側もボランティア感覚でカジュアルに参加してくれるため、OB訪問のハードルが低いのも特徴です。

また社会人以外にも、内定者が参加していることもあるため、企業情報や選考対策のリサーチとしても使えます。出身大学に関係なく、ワンクリックでOB訪問依頼ができるので、志望企業にOBがいないひとでも気軽に利用できるサービスです。

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おすすめOB訪問アプリ②
高学歴向けのOB訪問アプリ|ビズリーチ・キャンパス

ビズリーチキャンパス(OB・OG訪問)

ビズリーチ・キャンパス は、国内全81大学の就活生を対象にしたOB訪問アプリです

大企業からベンチャー企業、企業家に至るまで51,000名以上の社会人と5,000社以上もの企業が掲載されているので、様々な業界・企業の知見を深められるサービスです。

OB訪問が不安な人向けに、OBとの交流会も開催されており、一度に様々な業界・職種のOBから話を聞くことが出来ます。情報収集という点でも参加価値が高いおすすめのイベントです。

大手人材サービス企業が運営するOB訪問アプリであるため、自己分析ツールやスカウトサービスなどの就活機能が充実している点も特徴的。OB訪問だけでなく、就活を総合的に強化したい人に必見のアプリです。

\ 高学歴必見のOB.OG訪問アプリ /

ビズリーチ・キャンパスの公式サイトはこちら

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おすすめOB訪問アプリ③
気軽に出会えるOB訪問アプリ|OBトーク

OBトーク

OBトーク は、OB訪問や就活相談が気軽にできる 学生と社会人の簡単マッチングサービスです

業種や職種、OB訪問できる場所など、手軽な検索軸から先輩を見つけられるため、社会人と簡単にマッチングしたい、社会人とのやり取りに不安がある方におすすめです。

また最初のメッセージ送信が選択式など、堅苦しい文章を考えることなく手軽にスタートできる点も魅力のひとつ。「OB訪問させて頂きたいです!」「ESをざっくり添削して頂きたいです!」といった選択肢から選ぶだけなので、OB検索から訪問依頼まで5分で完了してしまうほどのスピード感です。

OBとのやり取りに苦手意識がある人は、一度チェックしてみてくださいね!

\ 手軽にできるOB訪問アプリ /

OBトークの公式サイトはこちら

すべて無料で利用できます

おすすめOB訪問アプリ④
内定者と就活生が繋がれる|教えて!内定くん

教えて!内定くん は、就活生と内定者のマッチングに特化したOB訪問アプリです。

教えて!内定くんの特徴は、ES添削や面接対策といった就活生の依頼に内定者が応募する「逆OB訪問」形式である点。OBに対して積極的に動けない人にとって嬉しい仕組みのアプリです。もちろん、内定者を検索して就活生側からコンタクトを取ることもできますよ。

また、就活生が質問を投げかけ、複数の内定者が回答する掲示板機能も搭載されたことで、より幅広くアドバイスをもらえるようにもなりました。

「身近に志望企業の内定者やOBがいない!」「内定までサポートしてくれるメンターが欲しい!」という人に心強いOB訪問アプリです。

\ 内定者と就活生がつながる /

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おすすめOB訪問アプリ⑤
食事を通して企業を知れる|社長メシ

社長メシ

※OB訪問の特化アプリではありません

社長メシ は、社長と食事を通して交流する新しいスタイルの就活サービスです。

大手からベンチャー企業まで登録社長数は1,000名以上、これまで開催した社長との食事会は10,000件を突破したユニークなサービスです。企業経営者に就活やキャリアについて相談できる機会は滅多にないので、斬新な考えを取り入れられる点では使って損はありません。

また、社長のキャリアプロセスや創業に対する想い、今後のビジョンなどの話をざっくばらんに聞けるのは、「食事会」というフランクな雰囲気だからこそのメリット。OBとは異なる視点で就活のヒントが欲しい人は一度リサーチしてみてくださいね。

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おすすめOB訪問アプリ⑥
カジュアル面談で企業を知れる|Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedly

※OB訪問の特化アプリではありません

Wantedly(ウォンテッドリー) は、企業のミッションや価値観の共感でマッチングするサービスです

直接求人に応募できる機能もありますが、企業の雰囲気や仕事の中身を知るための『カジュアル面談』が充実しているのも特徴です。掲載企業は、IT業界を中心としたベンチャー企業が多く、社員インタビューも充実しています。

志望度が高まれば、そのまま求人に応募することもできるので、就活直結型のアプリとしてもおすすめのサービスです。

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おすすめOB訪問アプリ⑦
カジュアル面談で企業を知れる|Meety(ミーティー)

meety

※OB訪問の特化アプリではありません

Meety は、カジュアル面談に特化したマッチングサービスです

登録社員が自信を持って語れるテーマを軸に企業と求職者を繋ぐサービスで、OB訪問というよりは自分が知りたいことを社会人の先輩に聞きに行くスタイルのアプリだと捉えると良いでしょう。

「総合商社のセンパイと話そう!」「子育てワーカー特集」「エンジニアのキャリア相談室」など、働くイメージを掴むうえで役立つテーマが数多く用意されています!

もちろん、職種やキーワード検索で自分が話を聞きたい人を検索することもできます。就活を始めたばかりで、かしこまった雰囲気に不慣れな人は、カジュアル面談に参加できるMeetyからスタートしてみましょう!

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OB訪問アプリの使い方

続いては、OB訪問アプリの使い方アポイントから訪問の流れをご紹介します

OB訪問アプリに興味はあるけれど、使い方に不安がある人は参考にしてくださいね

OB訪問したいひとを見つける

OB訪問は、話してみたい人を見つけることから始まります

OB訪問アプリには検索機能が設定されていますので、業界や職種、相談したいことを検索軸に設定して該当者を絞り込んでいきましょう。フリーワード欄に直接社名を入力して検索することも可能です。

現時点で会いたい人のイメージがない場合は、検索一覧から先輩のプロフィール情報を読んでみましょう。業界・職種・大学名のタグ付けにOBからのワンフレーズメッセージが載っているので、「この人なら合いそう!」と直観ベースで申し込むのもひとつですよ。

OB訪問の実績がある先輩にはレビュー評価が入っているケースもありますので、口コミも参考にしながら会いたいOBをピックアップしていきましょう。

OB訪問の依頼をする

OB訪問したい社会人を見つけたら、プロフィール欄から訪問依頼を申請しましょう

OBから承認されるとチャットルームが作成され、やり取りが可能になります。

まずは簡単な自己紹介を行い、「なぜ貴方に会いたいのか」「どのようなことを教えて欲しいのか」OB訪問の理由と目的を明確に伝えるようにしましょう。

なお、日程調整は依頼者から進めていくことがマナーです。自分が確実に訪問できる日時を複数提案し、相手のコミュニケーション負担を減らすよう配慮しましょうね。

また、直近の依頼では予定が埋まっている可能性があるので、1~2週間後を目安に日程提示していくと比較的スムーズに面談日を決めやすいです。

質問したいことを事前に準備する

限られた訪問時間を有効活用するために、質問内容は事前にリスト化しておきましょう

また、訪問当日は予想以上に体感時間が短かったり、OBに急用が入って面談が途中で終了になる可能性も少なからずあります。そのため、質問リストの中で優先順位をつけておくと最低限聞きたいことだけでも押さえられます。

さらに、当日までに質問リストをOBへ送付しておくとベストです。事前に聞きたいことを把握してもらえることで、貴方の知りたいことに合わせた回答を準備してもらいやすくなりますよ。

ただし、質問が多すぎると相手への負担が大きくなってしまいますので、質問数は10個以内にまとめるよう心掛けましょう。

OB訪問をする(当日)

OB訪問当日は、マナーに注意して臨みましょう

まず、時間は厳守です。待ち合わせの30分前には約束場所を確認し、近くのカフェで面談時間まで待つくらいの余裕を持ちましょう。早めの到着が難しい場合は、約束の10分前には待ち合わせ場所に到着するように心掛けましょうね。

なお、オンライン面談の場合は、事前に通信環境をチェックしておくと安心です。そして、面談中は言葉遣いや目線、相槌の打ち方などに気を配り、相手が気持ちよく話ができる雰囲気づくりを意識しましょう!

加えて、OBが話をしている時は、適宜メモをするようにしてくださいね。会話に集中することも大切ですが、貴重なアドバイスをしっかり書き留めて就活へ活かしていきましょう!

お礼メールを送る

OB訪問後は、お礼のメールを送りましょう

礼儀として大切な行動ですし、今後選考に応募した場合、お礼メールを送ったことが「常識のある学生」として好印象を与える可能性もあります。長期的に見て損はありませんので、お礼メールは送るようにしてくださいね。

なお、送付のタイミングは当日中がベスト。遅くても翌日の午前中には送りましょう。

また、「●●様のお話から、金融業界の魅力や今後の課題について理解を深めることができました。」というように具体的な気付きも一緒に送ると相手も「対応して良かった!」と嬉しい気持ちになります。

OB訪問の感想や気付きも添えて本文を構成するようにしましょう。

OB訪問アプリを利用する際の注意点

続いては、OB訪問アプリを利用する際に気を付けたい3つの注意点をご紹介します

注意点をしっかり押さえて、充実したOB訪問に向けて準備していきましょう。

①自分のプロフィール欄を充実させること

「この学生と会ってみよう!」と思ってもらうために、プロフィール欄は充実させましょう

最近では、誰もが手軽にOB訪問アプリで申し込めるようになったため、競争率が上がってきています。そのため、どのような業界・会社に興味を持っているか、どのような将来像を描いているのか、就活ビジョンが伝わる内容に仕上げておくことが返信率を上げるコツです!

また、部活やアルバイト、留学経験などの情報を充実させることもポイント。OBが自分との共通点を見つけやすい、貴方のキャラクターに興味を持ちやすいといった相乗効果が期待できます。

就活ビジョンにパーソナルな情報も適度に盛り込み、自分のキャラクターをアピールしていきましょう!

②OB訪問の目的を明確にすること

自分が知りたい情報を効率的に集めるために、OB訪問の目的を明確にしておきましょう

  • 就活軸をブラッシュアップするため
  • 業界・企業研究を深めるため
  • 企業へのアピールのため

就活軸を固めるうえでOBの意見を参考にしたい場合は、OBのキャリア観や仕事のやりがいを聞いてみると良いでしょう。

志望企業のOB訪問であれば、志望度の高さをアピールすることで、就活を有利に進められる可能性もありますので、限られた時間を有効活用するためにも、OB訪問の目的を事前に整理した上でコンタクトを取りましょう。

③OB訪問後はお礼メールを必ず送ること

OB訪問後は、必ず自分からお礼メールを送りましょう

OBは、忙しい仕事の合間を縫って時間を作ってくれています。礼儀・社会人マナーとして、感謝の気持ちを伝えるようにしてくださいね。

なお、電話でお礼を伝える方法もありますが、忙しい社会人へのお礼は、確認の時間が縛られないメールの方がベターです。そして、お礼メールは、早ければ早いほど感謝の気持ちが伝わりやすいです。

可能であれば、OB訪問の当日、遅くとも翌日の午前中にはお礼メールを送るようにしてくださいね。

OB訪問アプリに関する疑問を解決

最後に、OB訪問アプリに関するよくある疑問・質問に回答していきます

疑問を解消して、OB訪問アプリを積極的に活用していきましょう!

OB訪問アプリは無料ですか?

OB訪問アプリは、基本的に無料です

OB訪問アプリの運営は、主に企業からの広告費で成り立っているため、就活生に金銭的負担はありません。一部のOB訪問では、有料オプションに申し込むことで機能がアップグレードされるケースもあります。

ただし、OB訪問に必要な基本的な検索・連絡機能は無料版でも十分に備わっているので、明確な目的が無い限りは無料のOB訪問アプリを活用していきましょう!

OB訪問をする必要はありますか?

OB訪問は必須ではありませんが、一度は話を聞いてみることをおすすめします

現役の社会人から就活に活かせる生の情報を得られるのはOB訪問だけ。実際に働いている人のエピソードからは、ネットだけでは分からない業界・企業のリアルな部分を知ることができます。

さらに、実際にその会社の内定を獲得した立場だからこそ、再現性の高い就活アドバイスをもらえる場合もあります。

経験者の生のアドバイスを聞ける貴重な機会なので、OB訪問は積極的に活用していきましょう!

OB訪問できる先輩がいない時はどうすれば良いですか?

OB訪問できる先輩が見つからなかった場合は、2つの方法を試してみてください

①大学のキャリアセンターに依頼する

キャリアセンターは、OBの就職状況を把握しているので、貴方の志望企業にOBが在籍しているかどうかを比較的スムーズに調べることができます。

 

②人事担当者に紹介してもらう

直接のOBと必ず出会えるとは限りませんが、実際に働く社員の方から情報を得られるチャンスは得られます。

OB訪問できる先輩がいない時は、上記を参考に行動してみましょう。

OB訪問時に聞いておきたい質問はありますか?

OBへ質問する時のポイントは、自分でリサーチしても分からないことを聞くことです

売上や従業員数などの質問は、企業のホームページを見れば分かる情報です。せっかくOBと直接お話ができるのですから、実際に働いている立場だからこそ見える業界・企業のリアルを聞き出す質問を考えておくと良いでしょう。

OB訪問は、業界・企業研究を深める絶好のチャンスです。有意義な時間にするためにも、事前に質問を用意して当日に挑みましょう!

OB訪問アプリは退会・解約できますか?

OB訪問アプリは、途中退会・解約ができます

各サービスで退会方法が異なるので、該当ホームページを確認して退会・解約の手続きを行いましょう。

退会前に、やり取り途中のOBがいないことを必ず確認してから手続きを始めてくださいね。

まとめ

最後に本記事についてまとめます。

  • OB訪問アプリは、会いやすさ・使いやすさで選ぶこと
  • OB訪問依頼~当日、訪問後のお礼に至るまで、OBへのマナーを意識して対応する。
  • OB訪問の目的意識を持って参加すること

OB訪問は、様々な経験値を持つ社会人との会話を通じて、自己理解や業界・職種理解を深められる貴重な機会です。

ここ数年のOB訪問アプリの登場で、以前よりも気軽にOB訪問ができるになった今だからこそ、皆さんには前向きにOB訪問へ取り組んで欲しいです。この記事を参考にOBとコンタクトを取り、就活に活きる有益な情報を集めてくださいね。

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参考文献

厚生労働省 雇用均等基本調査若年者雇用に関する参考資料
地域別最低賃金の全国一覧
採用選考に関するアンケート
労働法制の動向
総務省
総務省統計局
労働力調査(基本集計)
内閣府 労働者の男女別及び産業別離職率青少年
多様化する職業キャリアの現状と課題
文部科学省 技術士と他国のエンジニア資格との比較について
国土交通省 建設産業における技能労働者の処遇改善に向けた取組
環境省 採用・キャリア形成支援情報
外務省 外国人労働者政策に関する提言
財務省 短時間労働者への国家公務員共済組合制度の適用拡大について
経済産業省 ジョブカフェ