この記事は、有料職業紹介(許可番号:23-ユ-303104)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社Renewが制作しています。
長期インターンに興味があるけれど、「具体的にいつから始めるのが正解なの?」「就活が始まってからでは遅い?」など、始める時期に悩む方も多いのではないでしょうか。
大学の授業もありますし、部活動やサークル活動、アルバイトや就活の両立を考えると、いつから始めれば良いのか、頭を悩ませてしまいますよね。
本記事では、長期インターンはいつから始めるべきなのか、開始時期や応募時期についてまとめました。
大学1年生・大学2年生の早期開始はもちろん、大学3年生からの始め方についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。
| この記事の監修者 | |
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柴田 将希 株式会社Renew 代表取締役社長。累計20,000人以上の学生が登録する長期インターン求人サイト「Renew」創業・運営。長期インターンと就活に関する情報を専門に発信しています。 最終監修日:2026年8月|コンテンツ制作ポリシー |
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▼目次
長期インターンとは

長期インターンとは、3ヶ月以上の中長期で行われる職業体験・就業体験の場です。
社会に出る前の学生が実際の業務を通じて、業界や職業、働くことの理解を深めることを目的にしています。
短期インターンとは違い、実際の業務を体験できるため、業界や職種、企業を具体的に知れることはもちろん、学生時代頑張ったことや自己PRとして語れます。
時給が発生する有給インターンが多いため、お金を貰いながら仕事経験が積めるのも利点です。大学1.2年生はシフト調整が難しいかもしれませんが、勤務時間は会社と相談できるため、学業やアルバイトと両立することもできます。
長期インターンと短期インターンの違い

短期インターンとは、1日〜1週間前後で行われる職業体験・就業体験の場です。
1日開催の1dayインターンや、サマーインターン、ウィンターインターンが短期に該当します。就職活動前の学生が対象で、会社説明会や社員交流会、グループワークを通じて仕事理解を深めます。
短期インターンでは報酬を支給していない企業が多く、実際の業務を体験するような機会も少ないです。業界理解や職種理解を深めるためには有効ですが、仕事に直結するスキルを伸ばすには不向きです。
長期インターンとアルバイトの違い

長期インターンは、実際の業務を通じて、業界や仕事の理解、スキル向上を目指す目的で利用します。アルバイト同様に給与が発生するものの、社会人同様の仕事をこなすため責任感も求められます。
アルバイトは、本業や学業の傍らに収入を得るために仕事をします。長期インターンとは目的が異なるため、裁量権の少ないマニュアル通りのお仕事をこなすことが多いです。
① 長期インターンとは
長期インターンの内容や参加メリットを解説しています
② 長期インターンとアルバイトの違い
長期インターンとアルバイトの違いを詳しく解説
③ 長期インターンの探し方
長期インターンの探し方や選び方を解説しています
長期インターンはいつから始めるひとが多い?

長期インターンは、年間を通して求人募集があるため、始まる時期や学年は明確に決まっていませんが、学生・企業別に傾向はあります。
それぞれ解説します。
①採用者の学年別構成比|3年生が最多、2年生も32.27%

長期インターン求人サイト「Renew」のデータによると、長期インターンに採用された学生のうち、採用時点の学年は「大学3年生」が45%で最も多く、続いて大学2年生が32.27%、大学1年生が7.27%、大学4年生が7.73%となりました。そのほか、休学中の学生や大学院生の割合は7.73%となっています。
| 採用時の学年 | 割合 |
| 1年生 | 7.27% |
| 2年生 | 32.27% |
| 3年生 | 45.00% |
| 4年生 | 7.73% |
| その他(院生・休学等) | 7.73% |
※出典:Renew(リニュー)採用データ(2026年7月更新)。本データを引用する際は、出典元(Renew)の記述をお願いいたします。
長期インターンを始める学年は、大学3年生が45.0%で最多です。就職活動を見据えて春休みから始める学生も多く、就活時には十分に実務経験を語れます。大学3年生の春頃に始める学生が多いですが、夏/秋から始めてもガクチカ作りには十分間に合います。(参考:長期インターンは3年秋から遅い?)
大学2年生は32.27%と大学3年生に次いで多く、全体の3割を占めます。就活本番まで1年以上あるため、週2〜3日のペースで6ヶ月以上働けば、就活時に語れる実務経験を十分に積める時期になります。周囲がまだ動き出していない1〜2年次のうちに始めることで、先輩としての経験や社内での信頼関係を築きやすいのも特徴です。
大学1年生は7.27% です。全体の1割弱ですが、ゼロではありません。1年次から始めた場合、就活までに2年以上の実務経験を積めるメリットがあります。一方で、学業との両立や大学生活への慣れなど、始める前に確認しておきたい点もあるため、無理のないペースで検討するのがおすすめです。
②入社が多い月は3〜4月|新学期・履修登録後の影響あり

長期インターン求人サイト「Renew」のデータによると、長期インターンの開始時期は、3月(10.8%)4月(11.1%)に集中しています。
3月/4月は、新学期の始まりや就活準備時期と重なり、長期インターンを始める・本格的に探し始めるタイミングとして選ばれやすい時期です。また企業に在籍している長期インターン生が卒業するタイミングでもあるため、企業側の採用ニーズも高まりやすい傾向にあります。
また大学後期(10月頃)から始める学生も多いです(9.8%)。履修登録が代わり、半休や全休が作りやすくなるなど、大学の授業や忙しさの変化で長期インターンを始める学生が増えていきます。
| 入社月 | 割合 |
| 4月 | 11.1% |
| 5月 | 9.2% |
| 6月 | 9.4% |
| 7月 | 7.5% |
| 8月 | 5.8% |
| 9月 | 7.6% |
| 10月 | 9.8% |
| 11月 | 6.5% |
| 12月 | 6.2% |
| 1月 |
7.5% |
| 2月 | 8.6% |
| 3月 | 10.8% |
※出典:Renew(リニュー)入社月データ(2026年7月更新)。本データを引用する際は、出典元(Renew)の記述をお願いいたします。
③企業は春休みや夏休みにかけて、採用意欲が高まる傾向あり
長期インターンは、年中募集がされていますが、企業の採用意欲が高まるタイミングは『春休み(2〜3月)』や『夏休み(9〜10月)』になります。
新学期の方が、履修登録や学業の状況がわかるため、スケジュールや予定を立て易くはありますが、企業の採用意欲とはタイミングがずれてしまうため、春休みや夏休みから探し始めるのがポイント。
どの企業も募集定員が決まっていますし、人気の企業(大手企業など)から定員が埋まっていきますので、長期インターンを始めたいひとは、早めに企業探しを始めるのがおすすめです!
長期インターンはいつから始めるべき?

長期インターンを始めるなら、大学1年生・大学2年生・大学3年生までに始めるのがおすすめです。
大学3年生の冬までに始めることで、就職活動に対する準備もすることが出来ますし、自分に向いている仕事内容や、興味のある業界や企業の理解を深めることにも繋がります。
大学3年生になると、就職活動の両立も必要になりますし、大学4年生になると、大学の卒業前ということもあり、企業の採用難易度がグッとあがってしまうため、大学1年生・大学2年生のうちに始めておくのがベストなタイミング
長期インターンを始めるタイミング①
大学1年生・大学2年生から始めるのがおすすめ!
長期インターンを始める時期は、大学1年生・大学2年生がおすすめです。
長期インターンは実際の業務を通じて、業界や職業、働くことの理解を深めることを目的にしています。
就活中に参加する短期インターンとは違い、実際の業務を体験できるため、業界や職種、企業を具体的に知れることはもちろん、学生時代頑張ったことや自己PRとして語れます。
就活直前の大学3年生から始めるよりも、学生生活に慣れてきた大学1年生や大学2年生から始める方が、遥かに仕事や業界、職種の理解ができます。
就職活動中に
- 自分のやりたいことが分からない…
- 学生時代頑張ったことがない…
- とりあえず合同説明会に参加しておこう…
とならないためにも、早めに参加しておきましょう。
『長期インターン始めた方が良いのかな?』と悩み始めたのは素晴らしいきっかけです。まずはどんな仕事があるのか、どんな会社があるのか、興味のままに探してみましょう。
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長期インターンを始めるタイミング②
大学3年生からの参加も遅くない
「大学3年生からの長期インターンはもう遅いですか?」と質問をもらうことも多いですが、大学3年生からの長期インターン参加も決して遅くはありません。
Renew(リニュー) の登録学生のうち、大学3年生の割合は最も多く、私自身も大学3年生から長期インターンに参加しています。大学3年生から長期インターンを始めても全く問題ありません。
とはいえ、就職活動との両立も必要になってくるので、『大学3年生の冬までに』始めておくと良いでしょう。
長期インターンの参加目的は、業界や職種、仕事の理解です。就職活動前の大学3年生 / 大学院1年生は、企業分析や自己分析のためにも、実際に働く経験は必須です。
Google検索やSNS検索、Youtubeで仕入れた情報も、実際に体験してみると、捉え方は人それぞれ。年収の高さ、福利厚生の良さも大事ですが、自分に向いている仕事かどうかは、働いてみて分かることです。
また学生時代頑張ったことを話すなら、少なくとも3ヶ月以上の経験値は必要になってきます(業務内容や定量的な成果を話すうえで必要)。
複数社の短期インターンに参加するのも大切ですが、1か月以上の長期インターンにも参加してみましょう。
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長期インターンは3年秋から遅い?就活と両立する方法を解説
長期インターンを始めるタイミング③
大学4年生からの参加でも間に合う
就職活動を終えた後、大学4年生のタイミングで長期インターンを始めるのもおすすめです。
内定先が決まり、入社までの1年間をどう過ごすべきか悩む方も多いと思います。入社前のスキルアップとして、勉強をするのも良いですが、長期インターンを始めることで、仕事に直結する実務経験を身に付けることもできます。
入社先が決まっているからこそ、目的意識が明確に作れますし、仕事に集中する時間的余裕も生まれるため、大学4年生から長期インターンを始める方も実際に多いです。
とはいえ、時期的な要因で選考に受からないケースもあるため、大学4年生から始めるときは、最低半年間は勤務できるよう、大学4年生の夏までに応募するようにしましょう。
長期インターンを始めるタイミング④
海外留学生・休学中・既卒生にもおすすめ
長期インターンは、海外留学生や休学中の学生にもおすすめです。
休学期間中に長期インターンに参加することで、時間をかけて仕事理解を深めることが出来ますし、就職活動までの準備も十分に整えることが出来ます。また、海外の大学に通いながらリモートで長期インターンに参加する学生もいます。
組織で働く経験は、アルバイトとは違ったスキルが得られますし、長期インターン経由で内定をもらい、就職や転職につながるケースも出ています。
参加資格は企業や求人によっても異なりますが、多くの場合は『既卒OK / 留学生歓迎 / 社会人歓迎』の表記がされていますので、条件を確認しながら、長期インターンに応募してみましょう!
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休学して長期インターンは実際どう?就活の影響や失敗しないための注意点
長期インターンを始める前に知っておきたいこと

続いては、長期インターン開始前に知っておきたい3つのことをご紹介します。
学業や部活サークルとうまく両立していきましょう。
3ヶ月以上の中長期で働くことが多い
長期インターンの就業期間は企業によって異なりますが、一般的に「3ヶ月以上」を目安にする会社が多いです。もちろん目安期間になるため、半年以上働く学生もいれば、1年以上働く学生もいます。
アルバイトに期間が決められていないように、長期インターンにも明確な期間は決められていないケースが多いです。仕事内容も社歴や経験により変化するので、常に学び続けられるのも長期インターンに参加するメリットでしょう。
週2〜3日の空き時間に勤務できる
長期インターンの就業時間は企業によって異なりますが、一般的に「週2〜3日以上・1日3〜4時間」が目安になります。学生なので、テスト期間中や夏合宿など、学業や部活動を優先したシフト調整をしてくれる企業が多いです。
時間帯としては、平日の営業時間内(9:00〜18:00)に調整する必要があります。「月曜日は午前中だけ、木曜日は夕方から」など、勤務時間は自由に決められることが多いです。
なかには土日に働くことが出来るインターンシップもあるので、平日は学業で忙しい方は土日に働ける勤務先を探してみましょう。
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給料がもらえる有給インターンが多い
長期インターンシップの給料は、アルバイト同様「時給」による報酬体系が多いです。時給額は企業や職種、勤務地により異なりますが、時給1,000円前後が多いです。
企業によっては、日給や月給、成果報酬を用意していたり、交通費や昼食代の支給、書籍代補助のような福利厚生が使えることもあります。
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長期インターンを始める前に準備すること

最後に「長期インターンを始めてみたい」と思った方に向けて、具体的な始め方や探し方をご紹介して終わります。
それぞれ解説します。
長期インターンに参加する目的を考える
長期インターンを始めるときは、目的や目標を考えましょう。目的を持たない長期インターンの参加は意味がありません。
- 業界や職種の理解をする
- 仕事に必要なスキルを身につける
- 社会人の繋がりを増やす
- 関わる仕事で誰よりも成果を出す
目的意識を持つことで、長期インターンの意味が大きく変わります。社会経験を通じて、どんな未来を手に入れたいのか。じっくりと考えてみましょう。
業界や職種、仕事内容を考える
長期インターンの参加目的を整理したら、興味のある業界や職種、仕事内容から考えます。この際「今できること」は一旦考えず「どんなスキルを手に入れたいか」で選ぶことをおすすめします。
言葉を選ばずに伝えると、企業は学生に大きな期待をしていません。面談や面接では学歴やこれまでの経験を質問しますが「今できること」よりも「将来できるようになるだろう」ポテンシャルを見て採用してくれます。
業界知識に不安があったり、パソコン操作に不安があるのは皆一緒。基礎的なスキルは教育担当の方から教えていただけるため、自分の興味ややりたいことを重視して探してみましょう。仕事探しは心が躍るかどうかが基準ですよ。
長期インターンの募集企業を探す
募集求人を探すときは、長期インターンシップ専用求人サイトから探すことがおすすめです。長期インターンに必要な情報はもちろん、時給や勤務体系、職場の雰囲気など、働く前に知っておきたい情報が盛り沢山です。
企業ホームページやSNSを使って長期インターン募集を探すこともできますが、具体的な仕事内容や待遇が分かりにくい為、はじめて長期インターンを探す方には難易度が高くなります。
部活やサークルの同期、先輩に長期インターン参加者がいれば紹介経由で働くこともできます。特に先輩が働いている場合は、卒業と同時に代わりのインターンを探していることも多いです。具体的な業務内容や職場の雰囲気も聞ける他、職場の同僚や上司との関係も築きやすいですよ。
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長期インターンの開始時期に関するよくある質問

最後に、長期インターンの開始時期に関するよくある質問に答えていきます。
- 質問①:就活に間に合うためには、いつまでに長期インターンを始めるべきですか?
- 質問②:春休みや夏休み期間だけ、長期インターンに参加することはできますか?
- 質問③:大学3年生の秋頃から長期インターンを始めるのは遅いですか?
それぞれ解説します。
①就活に間に合うためには、いつまでに長期インターンを始めるべきですか?
長期インターンの経験を、就職活動に活かすためには、最低3ヶ月〜半年間は勤務が必要です。
就職活動が本格化する時期から逆算して、大学3年生の秋頃(10月〜12月)頃までには始めておきましょう。開始時期が早ければ早いほど、社会人としてのビジネスマナーや専門スキルが身につきます。
難関企業のサマーインターン等に参加したい方は、大学1年生・大学2年生から長期インターンを始めておくことをおすすめします。もちろん大学3年生から始めても遅くないですよ。
②春休みや夏休み期間だけ、長期インターンに参加することはできますか?
長期インターンは、継続的に勤務する必要があるため、春休みや夏休み期間だけ働くことは難しいです。
一部の企業では、特定期間の勤務を認めているケースもありますが、企業数が限られてしまうため、長期インターンを始める際は、長期間継続する目的で探し始めましょう。
③大学3年生の秋頃から長期インターンを始めるのは遅いですか?
大学3年生の秋から長期インターンを始めるのは遅くありません。
実際に私自身も、大学3年生の冬頃(1月)から長期インターンを始めましたし、大学3年生の秋冬から始める方も少なくありません。大学4年生になると途端に長期インターンの採用難易度が上がってしまうため、大学3年生の秋冬が最後のチャンスとも言えます。
長期インターンはシフト制で勤務できるので、就活期間やテスト期間は勤務時間を減らす調整も可能です。就活と両立できるので、少しでも興味がある方は、早めに長期インターン先を探していきましょう。
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長期インターンはいつから始めるのが正解か

今回は「長期インターンはいつから始めるべきなの?」と言うお悩みに対して、募集時期や期間、おすすめの探し方をご紹介しました。
『長期インターン始めた方が良いのかな?』と悩み始めたのは素晴らしいきっかけです。まずはどんな仕事があるのか、どんな会社があるのか、興味のままに探してみましょう。
要点をまとめます。
- 長期インターンには、募集時期や募集期間が決まっていない。
- 大学1年生・大学2年生からの参加がおすすめ
- 大学3年生・大学4年生の参加も遅くない
- 長期インターンは3ヶ月以上の中長期で働くことが多い
- 募集企業は、長期インターンシップ専用求人サイトから探す
この記事を読んで、長期インターンに参加してみたいと思ったひとは、長期インターンの募集サイトを、デメリットも知りたいと感じたひとは、長期インターンのデメリットについてもご覧ください。
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| 設立日 | 2022年4月8日 |
| 代表者(代表取締役社長) | 柴田将希 |
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