「長期インターンに受からない…」面接に落ちる原因と受かる方法を解説!

長期インターン 受からない

長期インターンに応募していると「面接に受からなかったり選考に落ちてしまったり」自分に自信を無くしてしまう瞬間も少なくありません。

長期インターンを募集する企業側も、戦力として学生を採用したいことから、厳しい選考を実施しますし、採用難易度は年々あがってきています。

面接に落ちてしまうのも一般的なことですが、せっかく参加したい長期インターン先を見つけたのに、選考で落ちてしまうのは非常にもったい無いですよね。

そこで本記事では、長期インターンに受からないと悩む学生に向けて、選考に落ちてしまう原因や受かるひとの共通点合格率をあげるための方法について解説します

この記事の監修者
柴田 将希
株式会社Renew 代表取締役社長。累計18,000人以上の学生が登録する長期インターン求人サイト「Renew」創業・運営。長期インターンと就活に関する情報を専門に発信しています。
最終監修日:2026年6月|コンテンツ制作ポリシー

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長期インターンに受からないのはあなただけじゃない

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長期インターンの合格率は低いですし、長期インターンは受からないひとの方が多いです。

長期インターンの合格率は5%~10%程度

長期インターンの合格率は、一般的に5%~10%程度といわれています。合格率に差があるのは、企業規模や募集している職種によって合格難易度が異なるためです。

企業規模という観点では、中小企業よりも大手有名企業の方が合格率は低くなる傾向があります。大手有名企業の長期インターンは、当然ながら参加したい学生が非常に多いためライバルも増えます。それに対して採用枠がそれほど多くないため、必然的に採用倍率が非常に高くなるのです。

5%であれば20人に1人、高くても20%ほどとなると5人に1人しか受からないため、そもそも長期インターンの選考を突破すること自体が非常に難易度が高いことが分かります。

長期インターンは受からない方が多い

長期インターンの選考に落ちても、過度に落ち込むのはやめましょう

前述の通り、落ちてしまう大きな要因のひとつに採用倍率が高いことが挙げられるためです。

就職活動でも転職活動でも基本的に、1社だけ受けてそのまま1社合格するといったケースはあまり多くありません。倍率的にも落ちる人よりも受かる人の方が少ないのです。

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長期インターンに受からない原因7選

まずは、長期インターンに受からない原因について7つご紹介します

  1. ビジネスマナーに問題があった
  2. 参加目的や志望動機が曖昧だった
  3. 自己アピールが足りなかった
  4. 業界研究・企業研究が甘かった
  5. 企業の採用基準を満たしていなかった
  6. スキルや経験不足(エンジニア/デザイナー)
  7. 熱意が伝わらなかった

採用倍率が高いから落ちてしまうのは仕方ないと思ってはいけません。倍率が高くても受かる人はいるのですから、まずは受かるための対策や落ちる要因を知ることが大切です。

既に長期インターンの面接に落ちてしまった経験がある人は、自分自身に当てはまるものは無いかを振り返って、改善してから次の選考に挑みましょう。

長期インターンに受からない理由①
ビジネスマナーに問題があった

まずひとつ目に、「ビジネスマナーに問題があった」という理由です。

ビジネスマナーとは、時間を守ることや適切な身だしなみであったかなどの基本的なマナーやメールや電話などの対応が遅くなかったか、適切な言葉遣いが使えているかなどです。

他にも

  • メッセージの返信速度が遅い
  • 日程調整の候補日を複数送らない
  • 面接に遅刻してきた
  • 髪型や服装など清潔感がない
  • 敬語が使えていない
  • 面接後のお礼連絡がない

など、選考前からビジネスマナーはチェックされています。

当たり前のように聞こえると思いますが、これらは第一印象に非常に大きく影響します選考内容ではなく、基本的なマナーの部分でマイナスの印象を与えてしまうのは非常に勿体無いことです。

逆に、最低限のビジネスマナーを身に付けておくだけで好印象に繋がります。自分自身の行動を振り返って、大きな問題が無かったか見つめ直してみましょう。

長期インターンに受からない理由②
参加目的や志望動機が曖昧だった

2つ目は、「参加目的や志望動機が曖昧だった」ことです。

志望動機が企業が求めるものでは無かったという理由は、落ちる大きな要因の一つです。

インターンとは言えど、採用が決まったら社会人と同様に仕事を行うことになります。また、企業側も自社採用に繋げるという目的はありつつも、採用する以上戦力として活躍して欲しいと思っています。そのため、参加する目的や志望動機が明確な学生と一緒に働きたいと思うのは当然のことです。

参加目的や志望動機が曖昧な人は、まず下記2点の内容を整理してみましょう

  • なぜインターンに参加したいと思ったか(参加したい目的)
  • 目的を果たすためになぜその企業をインターン先に選んだかという理由

よくあるケースとしては、参加目的が『その企業だからこそ』の理由に落ちていないということです。

例えば参加目的が「営業スキルを身に付けたい」という曖昧な目的の場合、どの会社のインターンでも営業が経験できれば良いという解釈になってしまいます。そうすると、採用担当者は「うちの会社である必要がない」という印象になってしまうのです。

営業職のインターンに参加したい場合は、株式会社A社の営業職に就きたい理由まで落とせるように考えて見ると良いでしょう。

もう少し詳しい志望動機の書き方は、別の記事にもまとめていますので是非あわせて参考にしてください。

長期インターンに受からない理由③
自己アピールが足りなかった

3つ目は、「自己アピールが足りなかった」ということです。

自己アピールの目的は大きく3点あります。

  • あなたがどんな人間か(あなたの強み)を知ってもらうこと
  • 企業があなたを採用した時にどのようなメリットがあるか知ってもらうこと
  • 働きたい熱意を伝えること

特に2つ目にご紹介した「企業側の採用メリット」まで落ちていないことが、自己アピールが上手く伝わらない時の大きな要因です。

あなた自身はどういう人間でどのような強みを持っているか、までは多くの人が伝えると思いますが、その性格や特徴、強みが働く上でどうプラスの影響を与えるのかを伝えられるように整理すると良いでしょう。

先ほどもお伝えした通り、企業がインターン生を受け入れる目的は、「新卒採用に繋げるため」だけではなく、企業の戦力として採用するという側面もあります。あなたを採用することで自社にとってどう良い影響があるのかまでイメージしてもらう自己アピールを考えて見ましょう

自己PRの伝え方についても別の記事で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてください!

長期インターンに受からない理由④
業界研究・企業研究が甘かった

4つ目は、「業界研究・企業研究が甘かった」という理由です。

面接を受ける上で、業界やその企業の理解をしていくことはマナーとも言えます。仮に「こんなことも事前に調べてないの?」と思われてしまったら非常にマイナスのイメージを与えてしまいます。

業界研究や企業研究はやろうと思えばキリがありませんが、最低限「ネットで調べてば分かるレベルの情報」は抑えておくと良いでしょう。

逆に調べれば分かる情報を抑えた上で、選考で聞かないと分からない内容やより理解を深めるために聞きたいことなどを質問することで、「事前によく調べてくれているな」という好印象に繋がる場合もあります。

面接を受ける上で、最低限のマナーとして調べれば分かる情報は必ずインプットしておきましょう。

長期インターンに受からない理由⑤
企業の採用基準を満たしていなかった

5つ目は、「そもそも採用基準を満たしていなかった」という理由です。

企業によって、インターン選考における採用基準を設けていることがあります。大きく分けると採用基準は「勤務条件」と「対象者」の2つの観点で設けられるケースが多いです。

1つ目の勤務条件とは、必要な出勤日数や勤務時間、勤務期間を指します。

  • 勤務日数の例:週〇日以上の出勤が必須など
  • 勤務時間の例:1日〇時間以上/週〇時間以上の勤務が必須など
  • 勤務期間の例:最低〇ヵ月以上の勤務など

2つ目は、選考対象者を絞っているケースです。よくあるケースは、受け入れる学年を絞っているケースです。就活の代となる大学3年や大学院1年生(修士1年)のみを対象としたインターンや全学年を対象としたインターンがあります。

以上のように、企業によって採用基準を設けている場合があるため、応募時にそもそも自分は応募対象なのかを確認するようにしましょう。

長期インターンに受からない理由⑥
スキルや経験不足(エンジニア/デザイナー)

6つ目は、「スキルや経験不足などの応募資格を満たしていなかった」という理由です。

特に、専門職と呼ばれるエンジニアやデザイナーなどの職種においては、応募時に何らかのスキルや経験を問われる場合が多いです。例えば、プログラミングの経験が無いと応募できなかったり、過去に開発したことがあるサイトやデザイン(ポートフォリオ)を応募時に提出が求められたりします。

未経験でもエンジニアやデザイナーを中心とした専門職のインターンに参加したい場合は、その企業が選考時に経験やスキルを問わないかを確認しましょう。

1点注意点として、応募資格には必ず満たしていないといけない「必須条件」と満たしていると選考が優遇されやすい「歓迎条件」があります。後者の歓迎条件にのみスキルや経験が問われている場合は、未経験でも合格できる可能性があります。

合格難易度は高いかもしれませんが、選考通過できる可能性は大いにあるのでチャレンジしてみるのも良いでしょう。

長期インターンに受からない理由⑦
熱意が伝わらなかった

最後は、「熱意が伝わらなかった」という理由です。

転職活動や就職活動と異なり、インターンの選考においては特に学生の熱意を重要視する企業も少なくありません。なぜなら、ほとんどの学生が実務経験や突出するスキルや経験が無いためです。

入社後実務を遂行する上で、熱意が高く意欲ある学生の方が当然ながら成果を出してくれる可能性が高いです。企業側も従業員(戦力)としてインターン生を採用するため、熱意のある学生を採用したいと思うのも自然ですよね。

企業は志望動機や自己PRの内容と同じくらい「どれだけ高い熱意を持っているか」という点を重要視します

とはいえ熱意を伝えるためにどうしたらよいか分からない人も多いでしょう。最も簡単な方法は、積極的に質問することです。多くの場合、面接の最後に「何か質問はありますか?」などといった逆質問の場があります。逆質問は、企業のことをもっと知りたい!という意欲をアピールする場でもあります。

不安なことや単純に気になることはもちろん、その企業のことを理解して働くイメージを持つための質問を積極的にすると良いでしょう。

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長期インターンに受からない時の対処方法【受かる方法】

ここからは、実際に面接に落ちてしまった後、次に活かすための具体的な対処方法をご紹介します。

  1. ビジネスマナーを知る
  2. 参加目的や志望動機を見直す
  3. アピールポイントを見直す
  4. 企業情報を事前に調べておく
  5. 不合格の理由を聞いてみる

長期インターンに受かる方法①
ビジネスマナーを知る

まずひとつ目は、ビジネスマナーを知ることです大学生だから社会人としてのマナーを知らないのは当たり前かもしれませんが、逆に言えば身に付けておくことで、礼儀正しいと好印象に繋がります。

基本