この記事は、有料職業紹介(許可番号:13-ユ-315467)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社Renewが制作しています。
長期インターンの面接や出勤時に「当日は私服でお越しください」「服装は自由で構いません」と書いてあるものの、自由な服装って一体どんな格好で行けば良いの..? と悩んでしまう方も多いですよね。
スーツ着用で浮いてしまうのも嫌ですし、いざ私服で参加して人事評価が下がってしまうのも避けなければなりません。私服参加が認められている場合の、適切な服装例・オフィスカジュアルの参考例が知りたいものです。
そこで本記事では、長期インターンに参加する時の服装について、スーツや私服の選び方、服装のマナーについて詳しくまとめました。失敗しない服装選びと、自分らしさを取り入れた魅力的な服装で、企業にも好印象を与えていきましょう。
この記事の監修者 | |
柴田 将希 株式会社Renew 代表取締役。長期インターン求人サイト「Renew」運営。自身の長期インターン経験や、就職活動・転職活動、起業経験をもとに、学生のキャリア支援を行なっています。 |
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▼目次
長期インターンの基本的な服装ルール
まずは、長期インターンの基本的な服装ルールについて知っておきましょう。
それぞれ解説します。
①企業の指示がある場合は指示に従う
長期インターンの服装について、企業からの指示があれば従いましょう。
「スーツでお越しください」と指示があれば、清潔感を意識して、襟付きシャツにネクタイ、ジャケット、革靴、パンプスを組み合わせるのが一般的です。スーツは黒や紺のシンプルなデザインを選び、派手な色や柄物は避けましょう。
「私服で構いません、私服でお越しください」と指示があれば、ビジネスカジュアルを意識して、襟付きのシャツやブラウスに、スラックスやスカートを組み合わせると良いでしょう。企業で働くことを意識して、サンダルや半ズボン、柄付きの派手な服装は避けておきましょう。
②企業の指示がない時は企業の雰囲気で選ぶ
企業からの指示がない時は、企業の雰囲気で選びましょう。
金融や不動産、官公庁など、フォーマルな服装を求められる業界は「スーツ」を、個性や革新を重視するような企業なら「ビジネスカジュアル」な私服を着用しましょう。
企業の中には、Tシャツやジーンズが許されることもありますが、初日は控えめな服装(例えば、ポロシャツや、襟付きシャツ、スラックスやチノパンなど)を選ぶのが無難です。
服装選びに迷う時は、企業名で画像を検索し、社員の服装を調べてみましょう。会社のホームページや、採用サイトには、社内の写真や、仕事の風景が出てくることもあるので、写真から服装のイメージを膨らませてみましょう。
③服装が心配な時は聞いてみよう
長期インターンの服装に自信が持てない時は、担当者に聞いてみましょう。
「長期インターン期間中の服装について、何か特別な指定はありますか?」とメールや電話で確認することで、服装選びに困ることはなくなります。面接を担当してくれた方や、入社案内を送ってくれた方に聞いてみると良いでしょう。
長期インターンの「私服でお越しください」の意図
そもそも長期インターンの面接や、当日の服装案内に「私服でお越しください、服装は自由で構いません」と連絡する企業は、どんな意図を持っているのでしょうか。
私服や服装自由を案内する企業の背景を見ていきましょう。
①学生の社会人基礎力を見たい
服装を私服・自由にすることで、学生の社会人基礎力を見ています。
TPOを理解し、適切な判断をもとに行動する力は、重要な社会人基礎力のひとつ。服装という切り口から、学生に社会人基礎力が身に付いているかを見たいと考えています。
【TPO】
- Time(時間):社会人や他学生と一緒に仕事をする時間
- Place(場所):会社のオフィス
- Opportunity(機会):コミュニケーションをとりながら仕事を行なう
長期インターンのTPOを整理してみると、日常の私服を選ぶ感覚とは異なることがわかります。長期インターンの場に、自分のおしゃれを最優先した服装で参加すると「自分のことしか考えていなそう」と企業から思われかねません。
TPOへの対応力は、状況判断力に加えて周りを考えて行動できる力にも繋がってきます。服装ひとつから貴方の能力・人間性を企業は見ています。
②普段の自分に近い状態で参加して欲しい
私服・服装自由の意図には、スーツ着用時に感じる緊張感を緩めたいという意図もあります。
学生にとって、社会人や他学生と交流する長期インターンは緊張する時間。スーツという堅苦しい服装では、雰囲気にのまれて本来のキャラクターや能力が発揮できない可能性もあります。
活発な意見交換が求められる場で、緊張して発言できないのは非常にもったいないですよね。学びある有意義な経験をしてもらうために、緊張感をほぐすひとつの手段として私服を認めています。
③多くのインターンシップへ参加し、経験値を上げて欲しい
最後は、私服・服装自由にすることで、長期インターンの心理的ハードルを下げたい狙いです。
スーツは、私服よりも動きにくく、夏の時期はとても暑い服装です。加えて、スーツは着用後は自分で手入れをしたり、クリーニングへ出したりと手間や費用が掛かります。学生にとっても同じ長期インターンであれば、スーツ指定より私服・服装自由の方が心理的ハードルが下がりますよね。
ただ、企業側も単なる人集めをしたいという訳ではありません。長期インターンへの参加を通じて、就職活動の経験値を積み上げていって欲しいと考えています。学生がより多くの長期インターンに参加するための仕掛けのひとつとして、私服・服装自由としているのです。
長期インターンの服装【NG例】
長期インターンの服装が自由な時、私服の指定がある時は、ビジネスシーンに適した服装を選びましょう。
ビジネスにおける服装は、オフィスカジュアルと呼ばれる服装が一般的です。オフィスカジュアルとは、スーツ程の堅苦しさはないものの、ビジネスシーンに適したカジュアルな服装。裏を返せば、ビジネスシーンに適さない服装をしないことが、最低限のマナーにあたります。
【NG例①】カジュアルすぎる服装
- 【✖️】キャラクターTシャツ
- 【✖️】ハーフパンツ
- 【✖️】デニム生地のアイテム
- 【✖️】スニーカー
- 【✖️】サンダル、ミュール、クロックス
カジュアル過ぎる服装は、ビジネスシーンにおいて、周囲に緩い印象を与えてしまいます。
オフィスには、社員はもちろん、取引先、株主の方も出入りをします。大手企業の場合、共用のオフィスビルを利用するケースも少なくありません。自分の服装の評価は、会社の評価にも影響します。オフィスという規律が求められる場には、適さないカジュアル過ぎる服装は避けておきましょう。
【NG例②】露出度の高い服装
- 【✖️】キャミソール
- 【✖️】オフショルダー
- 【✖️】タンクトップ
- 【✖️】ミニスカート
- 【✖️】ショートパンツ
露出度の高い服装や、ボディラインが出やすい服装には注意しましょう。
自分のおしゃれを優先したい気持ちはわかりますが、相手の目のやり場に困るような服装はビジネスシーンに相応しくありません。また女性の場合、露出度の高い服装は、セクハラなどのトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
長期インターン中は、社員はもちろん、他学生とも多くのコミュニケーションを取ります。相手が気持ちよくコミュニケーションができるよう、相手の立場に立った服装選びを心掛けましょう。
【NG例③】明るすぎる服装
- 【✖️】蛍光色
- 【✖️】ビビットカラー
- 【✖️】原色×原色
- 【✖️】迷彩柄やアニマル柄
明るすぎる服装は、周囲から浮いてしまうため、派手な色、柄の服は避けましょう。
シンプルで落ち着きのある色味(例えば、ホワイトやブラック、ベージュ、ネイビー、グレー等)から組み合わせるのがベターです。入社初日から恥ずかしい思いをしない為にも、ビジネスマンとして相応しい格好を目指しましょう。
長期インターンの服装例【男性編】
【スーツ】
・襟付きシャツ
・ネクタイ
・ジャケット
・革靴
【私服】
・襟付きシャツ
・ポロシャツ
・ジャケット
・スラックス・チノパン
・革靴
男性の服装、身だしなみは、清潔感を重要視しましょう。
スーツの場合は、襟付きシャツにネクタイ、ジャケット、革靴のスタイルが一般的です。スーツの色は、ブラックやダークネイビーなどの落ち着いたものを、襟付きシャツを着る際は、透けにくいホワイトかベージュのVネックインナーを着ておきましょう。夏場は、半袖のシャツでも問題ありません。
私服(オフィスカジュアル)の場合は、襟付きのシンプルなタイプを選ぶのがベスト。襟があるだけで、企業にきちんと感を与えることができます。また、トップスに柄が入るとカジュアルな印象になってしまうので、無地のトップスの方が長期インターンには適しています。
なお、夏の暑い時期は半袖であっても問題はありません。冬はジャケットを羽織って温度調節をしましょう。
ボトムスは、コットン素材のパンツがオススメ。コットン素材はしわになりにくく家でも洗濯ができるので、手入れがしやすく便利です。形はフルレングスで適度に細身なタイプを選ぶとスマートな印象を与えることができます。トップス同様に柄物はカジュアルな雰囲気になってしまうので無地を選ぶようにしましょう。
ユニクロでは、インターン向きのシンプルなアイテムが色・サイズともに幅広く販売されています。買うお店に困ったら、一度ユニクロを覗いてみましょう。
長期インターンの服装例【女性編】
【スーツ】
・ブラウス
・ジャケット
・パンプス
【私服】
・襟付きシャツ
・ブラウス、カットソー
・カーディガン
・膝下スカート
・パンプス
女性の服装、身だしなみも、清潔感を重要視しましょう。
スーツの場合は、ブラウスや白いカットソーに、黒や紺系のジャケット、パンプスのスタイルが一般的です。スーツの色は、黒系や紺系の落ち着いたものを、ブラウスを着る際は、透けにくいホワイトかベージュのインナーを着ておきましょう。スカートでも、パンツでも構いません。
私服(オフィスカジュアル)の場合は、シンプルなアイテムでコーディネートしましょう。カーディガンは温度調整がしやすいアイテムなので、1枚持っておくと重宝します。
また、夏のトップスは通気性を意識して薄い生地で作られています。女性はアンダーウェアの透け具合にも気を配ると良いでしょう。
ボトムスは、膝丈スカートやフルレングスのシンプルなパンツであれば、きっちりとした印象を持ってもらえます。最近、ワイドタイプやブーツカット等のパンツが流行していますが、特徴的な形をしているパンツはカジュアル過ぎてしまいます。フルレングスだとしても選択肢から外しましょう。
そして、女性は足元にも注意が必要です。スカート着用時は、肌色のストッキングを合わせて生足が出ないようにしましょう。ユニクロの女性フロアでは、オフィスカジュアルコーナーが展開されています。自身の手持ち服で迷う時は、どの程度のシンプルさが良いのか参考にしてみてくださいね。
長期インターンの身だしなみ(カバン・靴・髪型など)
続いては、身だしなみを整えるための、鞄や靴、髪型・髪色についてまとめました。
それぞれ解説します。
鞄|落ち着いた色合いのビジネスバッグ
- サイズや容量に気をつける
- 自立タイプを選ぶ
- チャック付きを選ぶ
鞄は、A4サイズの資料が入る落ち着いた色合いのビジネスバッグを選びましょう。
入社初日は、カタログ等の冊子が配られることもあるので、マチ付きの方がベターです。リュックでも問題ありません。
また、ビジネスシーンではカバンを床置きすることがマナー。床置きしても倒れない自立タイプのカバンを選びましょう。
そして、床置きしているカバンは色んな人の視界に入ります。私物が見えてしまうので、チャック付きのカバンを選ぶようにしましょう。
なお長期インターン当日の持ち物に関しては、こちらの記事(長期インターンの持ち物)を確認しておきましょう。
靴|男性は革靴、女性はパンプス
- 男性:落ち着いた色の革靴や紐靴を選ぶ
- 女性:シンプルなパンプスを選ぶ
靴も、オフィスカジュアルを意識したシンプルで落ち着いた色・素材のアイテムを選びましょう。
男性の革靴は、クリームを塗っておいたりホコリを落とす等のお手入れを忘れずに。
また、女性のパンプスはヒールの高さに注意が必要です。ヒールが高いとビジネス感が出るように見えますが、歩きにくい上に歩く時のヒール音が周りに不快感を与えてしまいます。3~5cm程度のヒールが低めのパンプスを選ぶようにしましょう。
髪型|清潔感のある髪型に(黒色推奨)
髪型も服装と同じく、ビジネスシーンに適したスタイルが求められます。
女性がヘアアレンジをする際は、リボンや派手な色の小物を避け、シンプルな形・落ち着いた色のアイテムを使用しましょう。
男性は相手に不快感を与えない清潔感ある髪型で参加しましょう。表情が分かるよう、前髪は目に掛からない程度に整えておくと好印象です。
また、男女ともに明るい髪色や色味の強いカラーはビジネスシーンでは浮いてしまいます。落ち着いたトーンの髪色を意識しましょう。
長期インターンの服装で印象を良くするコツ
長期インターンの服装や身だしなみで、印象を良くするコツ、コーディネートのポイントについてもご紹介します。
それぞれ解説します。
清潔感のある服装を選ぶこと
清潔感のある服装は、どの職場でも好印象を与えます。
社内の仕事はもちろん、社外のお客様や、社内のお客様(株主)に会う時にも、服装の第一印象は重要ですし、一流の社会人であれば、服装に気を使うのは当たり前です。シャツを着る際は、アイロンを忘れずに。革靴は汚れを拭き取り、清潔感に気を配りましょう。
髪型や小物での自己表現は控えめに
会社は仕事をする場所です。髪型や小物での自己表現は控えめにいきましょう。
髪型や服装は、自己表現にもなりますが、派手すぎる髪型や、派手すぎるアクセサリーは、職場の雰囲気にそぐわない場合もあります。特にお客様の前に出る仕事の場合(営業職や接客業)、自己表現が仕事に悪影響を出す可能性も少なくありません。
お洒落をして仕事に生きる先輩やビジネスマンに憧れることは大切ですが、自分の立場や状況を客観的に理解し、身の程をわきまえた身だしなみを心がけましょう。
身だしなみを整えると、仕事にも良い影響を与える
服装や身だしなみを整えることは、仕事を進めるうえでもメリットがあります。
例えば、初対面の相手や、新しいプロジェクトのメンバーとのコミュニケーションが円滑に進みますし、自分自身の意識が高まり、集中力やモチベーションの向上にも繋がります。身だしなみを整えることは、1日の始まりにおける儀式的な側面もあるため、気持ちを引き締める効果もありますよね。
肌の調子が良いとき、髪型が決まった時、服装が決まった時にテンションが上がるように、身だしなみを整えることから、プロ意識を高めていきましょう。
長期インターンの服装に関するよくある質問
最後に、長期インターンの服装に関するよくある質問にお答えしていきます。
それぞれ解説します。
夏のインターンで気をつける服装は?
暑い夏の時期のインターンシップでは、露出度の高い服装に気を付けましょう。
NG例でも説明したように、相手が目のやり場に困る服装はビジネスシーンに不適切です。半袖・七分袖丈で参加しても失礼にあたりませんので、適切なアイテムを選んで暑さ対策を行いましょう。
そして、夏のインターンシップでは、服装と同じくらい清潔感を意識することが重要です。夏は汗や皮脂で服がすぐに汚れてしまいます。襟周りは特に汚れやすいので、着用後のケアは早めに行いましょう。
また自分からは見えない位置に汗染みができていることもあります。着用前には目立つ汚れがないかチェックするようにしましょう。
冬のインターンで気をつける服装は?
冬のインターンシップでは、シルエットに気を付けて服装を選びましょう。
パーカーや厚手のニットのようなシルエットが緩い服装は、カジュアル過ぎる印象を与えてしまいます。薄手のベーシックニットにジャケットを羽織る、シャツの上にセーターを重ねるようなシンプルな服装が冬のインターンシップでは良いです。
また、アウターもシンプルな形のコートを選びましょう。トレンチコートやPコート、チェスターコートのような直線的なラインを持つコートが適しています。日常でよく着用するオーバーサイズコートやモッズコート、ブルゾン等はカジュアルな印象が強いので避ける方がベターです。
オンラインのインターンで気をつける服装は?
ボーダーやストライプ柄の服装は、画面がチカチカして見えにくくなるので避けた方が良いかもしれません。
また、パソコンやスマートフォンから参加するオンラインインターンシップでは、上半身しか画面に映りません。顔回りを中心に画面に大きく映るので、首元のしわや汚れも目に付きやすいです。服の汚れには事前に気を配りましょう。
そして、画面越しであっても対面のインターンシップと同じ意識で服装を選ぶことが重要です。上半身しか映りませんが、何かの拍子でボトムが映り込んでしまう可能性も十分にあります。だらしない印象を与えてしまうので、「トップスだけ着替えてボトムスは部屋着で良いか」という感覚での参加は避けましょう。
服装の指定がない時に気をつけることは?
服装の指定がない時は、その企業の社員を参考にして服装を選びましょう。
社員の服装を知りたい場合は、企業のホームページをチェックしてみて下さい。ホームページには、オフィスの風景や社員インタビュー等、実際に働いている方々の様子が載っています。オフィスカジュアルの定義は企業によって若干異なりますので、事前にホームページをリサーチして服装の雰囲気を確認しておきましょう。
それでも心配な時は企業に電話やメールで質問してみるのも1つです。質問の際は「トップスは無地のシャツに黒のチノパンで参加しようと思いますが、失礼ではないでしょうか?」と自分の考えを持って質問をしましょう。
「どうしたら良いですか?」と相手に答えを求めるのではなく、「まずは自分で考える」という行動が大切です。質問の段階からインターンシップは始まっていますよ。
まとめ
本記事では、長期インターンに参加する時の服装について、スーツや私服の選び方、服装のマナーについて詳しくまとめました。
要点をまとめます。
- 長期インターンの服装は、企業の指示に従う
- 指示がない場合は、企業の雰囲気を見て選ぶ
- 清潔感のある服装を意識して、自己表現は控えめにする
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