長期インターンに必要な持ち物!あると便利な持ち物も紹介

インターンシップ 持ち物

長期インターンの面接や、入社当日、最低限何を用意すれば良いのか迷ってしまう人も多いですよね。企業によっては、持ち物の指定がない場合もありますし、当日の忘れ物がないか不安になってしまいます。

本記事では、長期インターンに必要な持ち物と用途、持ち物の指定がなかった場合の対処法など、事前準備に役立つ情報を解説しています。

長期インターンに必要な持ち物を把握することはもちろん、準備のチェックリストとしても活用してください。

この記事の監修者
柴田 将希
株式会社Renew 代表取締役。長期インターン求人サイト「Renew」運営。自身の長期インターン経験や、就職活動・転職活動、起業経験をもとに、学生のキャリア支援を行なっています。

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長期インターンの持ち物チェックリスト

長期インターンの持ち物を確認しよう

長期インターンに参加する際は、必要な持ち物を確認して準備しましょう

長期インターンは、社員同様の実務を経験できる貴重な時間です。入社初日から有意義な時間を過ごすためにも、事前準備は欠かせません。初日の忘れ物は、周囲の信頼を下げてしまう可能性もありますし、初対面の印象は、今後の仕事にも大きな影響を与えます。

長期インターンの持ち物は、企業から届いた案内メールや、入社前の案内情報に書かれている場合も多いです。持ち物の指定が見当たらない場合は、筆記用具に加えて、仕事柄必要だと感じるものを準備しておきましょう。

忘れ物がなければ、無駄な時間を使わずに集中できますし、予期せぬ事態にも冷静に対応できます。初日の成功は、事前準備の質によって大きく左右されます。早期に信頼を築くためにも、必要な持ち物や準備事項をリストアップして、万全の体制で臨みましょう。

基本の持ち物(チェックリスト)
書類(企業指定の持ち物)
筆記用具
スケジュール帳
クリアファイル
ノートパソコン
携帯電話(スマートフォン)
身分証明証(学生証)
財布・現金
腕時計
飲み物
上着、羽織もの
常備薬(頭痛薬・胃薬等)
エチケットアイテム(口臭・汗対策)

長期インターンに必要な基本の持ち物

インターンシップに必要な持ち物

まずは、長期インターンに必要な基本的な持ち物を用意しましょう

必要最低限の持ち物を準備して参加しないと、有意義な時間が過ごせないうえに、人事担当者からマイナスイメージを持たれてしまう可能性もあります。企業や職種によっても変わってきますので、必要だと感じた場合は準備しておきましょう。

書類(企業指定のもの)

企業指定の持ち物

まずは、企業から指定された持ち物から準備を始めましょう

  • 入社書類
  • 給与振込先の書類
  • マイナンバー

など、入社に必要な書類が必要なケースも多いです。準備を始める際は、企業から事前に届く案内メールを熟読し、必要な持ち物を漏れなく確認しましょう。

企業から送付される案内メールに基本的な持ち物は記載されていますが、加えて採用サイトで公開されているインターンシップ参加情報もチェックしておくと安心です。

基本的な持ち物の他、インターンシップのプログラム内容に合わせた特別な持ち物を指示されている場合もあります。「基本的な持ち物だけ揃えておけば良いか」と楽観視せず、しっかり企業から提供される情報を確認しましょう。

なお、持ち物の事前準備は余裕を持って1週間前から始め、前日までに済ませておくことがおすすめです。

筆記用具

筆記用具

先輩社員の説明をメモできるように、筆記用具を持っていきましょう

入社初日は、会社の説明や、仕事の進め方など、業務内容を覚えるために、社員から教わったことのメモを取る機会が多いです。重要ポイントをしっかり書き留めるために筆記用具は忘れずに準備しましょう。

なお、筆記用具はボールペンがおすすめです。消しゴムのゴミが出ない、書類へサインをする際はボールペンが必須になる等、1本持っておくと何かと安心です。

併せて、重要ポイントのチェック用としてマーカーや3色ボールペンを用意しておくと後々の振り返りにも役立ちます。

スケジュール帳

スケジュール帳

シフト調整が必要な時もあるため、スケジュール帳も持参しましょう

企業によっては、入社初日に2週間のシフト調整をする場合もあります。今後の勤務スケジュールや、休みの希望等を伝えられるように、スケジュール帳は忘れずに持っていきましょう。

社員の目の前でスケジュール帳を取り出すことが多いので、シンプルなデザインのアイテムを準備しておくと良いでしょう。プライベートおよび就活のスケジュールは常に整理しておき、スムーズに予定調整ができる状態にしておきましょう。

クリアファイル

クリアファイル

入社書類や、会社説明の資料、配布物を受け取る機会も多いため、クリアファイルも持っておきましょう

配布資料をきれいに持ち帰る・管理するためにもクリアファイルは必須です。また、提出書類がある際は、クリアファイルで持参することで紛失や折れ・汚れ等を防いでくれるので便利です。

なお、クリアファイルは、キャラクターや柄物は避けた方がベターです。ビジネスシーンにふさわしい無地のクリアファイルを準備してください。使い古したものではなく新しくきれいなファイルを用意しておきましょう。

ノートパソコン

ノートパソコン

パソコンの持参を指定された場合は、ノートパソコンも持っていきましょう

基本的には、企業のパソコンを使うことが多いですが、稀に個人のパソコンを仕事としても使うケースがあります。会社用のアカウント発行や、メールアドレスの設定、チャットツールの設定など、入社初日は基本設定を進めることも多いので、指示があった場合はパソコンを持っていきましょう。

壊れやすい機器ですので、持参する際は、パソコン収納があるリュックやパソコン専用のケースに入れて持ち運ぶと良いでしょう。事前に人事担当者に問い合わせて、持参するかどうか判断するのもひとつです。

携帯電話(スマートフォン)

携帯電話(スマートフォン)

企業との連絡手段として、携帯電話(スマートフォン)は欠かせないアイテムです

交通機関の遅延や道に迷ってしまった時等、急な連絡が必要な場合に役立ちます。連絡手段以外にも地図アプリや電車の乗り換えアプリが使える、移動時間に企業情報を見直せる等、何かと便利なので持っていきましょう。

そして、いざという時に困らないよう、充電をしっかりしておくことも忘れずに。電池の持ちが心配な場合は、モバイルバッテリーも併せて持っておくと良いでしょう。なお、社内に入る時はしっかりマナーモードに切り替えて、長期インターンの邪魔にならないようにしてくださいね。

身分証明証(学生証)

身分証明証(学生証)

企業によっては、初日の受付時に本人確認として、身分証明証(学生証)の指示を求められることがあります

特に、規模が大きい企業では、オフィスビルに入る際のセキュリティチェックとして見せる必要性も出てきます。

受付でスムーズに提示できないと、本人確認に時間が掛かってしまったり、最悪の場合はインターンへ参加できない可能性も出てきますので、身分証明書鵜(学生証)は忘れずに持参しましょう。

財布・現金

財布・現金

長期インターンには、財布や現金も持っていきましょう

普段クレジットカードや、電子マネー等のキャッシュレス決済をしている人も、現金を持っておくと安心です。勤務中に飲み物を買いたくなったり、お昼ご飯を食べる際に、現金は何かと便利です。

ただし社内であっても財布の管理は厳重に。机の上に置きっぱなしにしないように注意しましょう。

腕時計

腕時計

勤務時間の確認に、腕時計があるとスマートです

時間確認であっても、仕事中にスマートフォンを開くのは控えた方が良いでしょう。仕事とプライベートが切り替えられない人、集中力やマナーに欠ける人という印象を持たれかれません。

また仕事の時間管理をする上でも、腕時計は役立ちます。リーズナブルな時計で十分なので、ビジネスシーンにふさわしいシンプルでベーシックな色・形の腕時計を1つ準備しておきましょう。

長期インターンにあると便利な持ち物

長期インターン期間中にあると便利な持ち物

続いては、長期インターン期間中にあると便利なものをまとめました。

それぞれ解説します。

飲み物

業務の快適性を上げるためにも、飲み物を持参しておくと良いでしょう

会社によっては、オフィスに飲み物が用意されていない場合もよくあります。近くの自販機や、コンビニで飲み物を買う社員さんも多いので、お茶やお水を用意しておきましょう。

なお飲み物を持参する時は、蓋付きのペットボトル推奨です。紙パックや缶をこぼした場合、会社の備品を壊してしまう危険性もあります。会社の雰囲気にもよりますが、慣れるまではペットボトルにしておきましょう。

また業務が忙しいと、途中で外に飲み物を買いに行く時間がないこともあります。水分不足は、業務効率を下げ、集中力が落ちてしまう可能性もあるので、出勤前に用意しておきましょう。

上着、羽織もの

快適に仕事を進めるために、上着や羽織ものの用意もおすすめです

夏場は、エアコンの設定温度が自分に合わないこともあり、外の気温との寒暖差を感じることも多いです。会社全体の温度設定なので、無闇に設定温度を変えることは出来ません。

普段から電車や大学の教室内で寒さを感じる方は、薄手のカーディガンやショールなど、コンパクトに持ち運べるは織物を用意しておきましょう。

常備薬(頭痛薬・胃薬等)

慣れない環境や緊張から、体調を崩してしまう可能性もあるので常備薬もあると便利です

例えば、頭痛や胃の不調などは突然襲ってきますし、仕事のパフォーマンスに影響を与えることも少なくありません。私自身も低気圧の日は頭が痛くなってしまうため、頭痛薬を常備していました。緊急時に備えて持っておくと安心ですよ。

エチケットアイテム(口臭・汗対策)

周囲との良好な関係を維持するためにも、エチケットアイテムを持っておくのも安心です

口臭や汗の匂いは、周囲に不快感を与える可能性もあるため、ミントタブレットやガム、汗拭きシートなど、エチケットアイテムを用意しておきましょう。特に夏場は、汗をかきやすいので、清潔感を保つためにもおすすめです。

長期インターンの服装や身だしなみ

オフィスカジュアルの服装

長期インターンに必要な持ち物を用意できたら、当日の服装や身だしなみもチェックしておきましょう

今回は、スーツを指定された場合と、私服を指定された場合に分けてご紹介します。

スーツの場合

長期インターンの服装(スーツ)

スーツを指定された場合は、スーツを用意しましょう

リクルートスーツがない場合は、大学の入学式や成人式で購入したスーツを用意しましょう。派手な色や奇抜なデザインでなければ、お持ちのスーツを着用して問題ありません。また鞄には、ビジネスバックを選ぶと良いでしょう。

男性であれば、襟付きシャツにネクタイ、ジャケット着用(夏はシャツだけでもOK)。靴は黒色の革靴が好ましいです。髪型や髪色は、黒色で清潔感のあるスタイルにしましょう。

女性であれば、白いカットソーに、黒色のジャケット着用。靴はパンプスを履いていきましょう。髪型や髪色は、暗めの色で清潔感のあるスタイルを忘れずに。

私服(オフィスカジュアル)の場合

長期インターンの服装(オフィスカジュアル)

私服を指定された場合は、オフィスカジュアルを意識した服装で行きましょう

オフィスカジュアルってどんな服装なの?と迷った時は、企業のホームページや、求人サイトに載っている社員の服装を見てみると良いでしょう。基本的に、襟付きのシャツや、シンプルな服装を意識すれば問題ありません。また鞄には、派手すぎないシンプルな鞄を選ぶと良いでしょう。

男性の場合は、襟付きシャツや、無地のTシャツにジャケット着用(夏はポロシャツでもOK)。スラックスやチノパンと合わせて、足元は黒や紺、茶色の革靴がおすすめです。

女性の場合は、襟付きカットソーや、シャツ・ブラウス。無地のパンツや、膝下以下のスカートがおすすめ。靴はパンプスを履けば間違いありません。髪型や髪色は、暗めで清潔感のあるスタイルを目指しましょう。

長期インターンの服装をもっと知りたい方は、こちらの記事(長期インターンの服装)を読んでみてください。また服装に悩んだら、人事担当者に聞いてみるのもおすすめですよ。

長期インターンの持ち物が書いていない時の対処法

持ち物が書いていない時の対処法

続いては、長期インターンの持ち物が書いていない時服装や身だしなみで迷った時の対処法をまとめました

それぞれ解説します。

①必要な持ち物をメールで確認する

長期インターンの持ち物を確認する際は、人事担当、面接担当にメールを送りましょう

採用連絡をくれた人、普段連絡をとっている人に確認するのが安心です。担当者がわからない時は、人事部宛にメールを送ると良いでしょう。大半の企業は会社の代表メールとは別に人事専用のアドレスを設定していますので、採用サイトから問い合わせ先を探してみてください。

メールを送る際は、相手に手間を掛けないためにも「何が知りたいのか」を明確かつ端的にまとめるよう心掛けましょう。

確認メールを送るときのポイント

【ポイント】

  1. 件名は「誰から」「何に関して」の問い合わせなのか一目で分かる内容で書く
  2. 冒頭と結びの挨拶を入れる
  3. 「筆記用具やノート以外に」という形で最低限必要な物を明記すると相手の手間を減らせる
  4. 正しく敬語が使えているか、誤字脱字がないかチェックしてから送る
  5. 企業から返信が来たら、24時間以内にお礼のメールを送るのがマナー

メールで持ち物を確認する際は、聞きたいことを端的にまとめるように配慮しましょう

企業へのメールはプライベートのメールとは異なり、ビジネスマナーを意識したやり取りが必要です。

持ち物を確認する時のメール例文

【件名】

長期インターンの持ち物について|〇〇大学 山田 太朗

 

【本文】
〇〇株式会社
インターンシップご担当者様

 

お世話になっております。

〇月〇日から長期インターンに参加する予定の〇〇大学の〇〇と申します。
長期インターンの持ち物についてお伺いしたく、ご連絡させて頂きました。

 

当日は、筆記用具やノート以外に特別な持ち物はございますでしょうか?
もし他に必要な持ち物がございましたら、ご教示頂けると幸いです。

 

お忙しいところを恐れ入りますが、ご回答の程、宜しくお願い致します。

 

—————

山田 太朗(やまだ たろう)
◯◯大学◯◯学部◯◯学科◯年

携帯電話:090-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXX@XXXX.jp

—————

②必要な持ち物を電話で確認する

お問い合わせメールは、即日返信があるとは限りません

ギリギリの準備にならないよう、開催日の1週間前迄に確認のメールを送りましょう。長期インターンまでに日数がない場合やメールで問い合わせても返信が無い場合は、営業時間内に電話で担当者に確認しましょう。

長期インターンの持ち物に関するよくある質問

長期インターンの持ち物に関するよくある質問

最後に、長期インターンの持ち物に関するよくある質問についてまとめます。

それぞれ解説します。

長期インターンの面接時に必要なものはありますか?

長期インターンの面接前には、下記の持ち物を用意しておきましょう

  • 履歴書
  • 筆記用具
  • スケジュール帳
  • 身分証明証(学生証)

企業から指示があった場合は、履歴書やエントリーシートを用意しておきましょう。専門職(エンジニアやデザイナー)の場合は、ポートフォリオ(制作物など)も必要です。

大学の予定や、今後の勤務時間について擦り合わせる可能性もあるため、スケジュール帳もあると良いでしょう。履歴書の書き方については、こちらの記事(長期インターンの履歴書の書き方)をご覧ください。

長期インターン前に持ち物以外に準備しておきたいことはありますか?

長期インターンの参加前に、服や靴、鞄のメンテナンスをしておきましょう

スーツが汚れていたり、匂いがついている場合は、クリーニングに出す必要もあるので、時間に余裕を持って準備をしておくのがおすすめです。靴は前日にブラシやクリームを使って綺麗にしておきましょう。

交通費の申請に必要な持ち物はありますか?

企業によっては、長期インターンに参加する際の交通費を負担してくれる場合があります

交通費が支給される場合は、印鑑、領収書、口座番号・名義が確認できるものを用意しておきましょう。特に領収書は、金額証明になるものです。新幹線や特急を利用する等、費用が高い場合は必ず準備しておきましょう。

また、当日に現金で支給される場合もありますが、後日振り込みで対応する企業も多いです。申請時に手間取らないように、キャッシュカード等の口座番号・名義がわかるものも持参するようにしましょう。

まとめ

長期インターン中の女性と男性

本記事では、長期インターンの持ち物や用途、連絡がなかった場合の対処法をご紹介しました。

要点をまとめます。

  • 長期インターン前に必要な持ち物をチェックしておこう
  • 持ち物を聞きたい時は、人事担当にメールで連絡をしておこう
  • 服装や身だしなみにも気を遣い、印象の良いスタートダッシュを切ろう

長期インターンは、実務経験を通してビジネススキルが身につく貴重な経験です。当日に忘れ物をしてしまうと、企業に迷惑がかかってしまうことはもちろん、長期インターンの充実度にも大きな影響を与えてしまいます。

有意義な時間にするためにも、余裕を持った事前準備を心がけましょう。

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参考文献

厚生労働省 インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方
令和5年度から大学生等のインターンシップの取扱いが変わります
地域別最低賃金の全国一覧
採用選考に関するアンケート
労働法制の動向
雇用均等基本調査若年者雇用に関する参考資料
文部科学省 大学等におけるインターンシップの推進
経済産業省 インターンシップ推進
インターンシップ活用ガイド
ジョブカフェ
内閣府 働き方の変化と経済・国民生活への影響
総務省
総務省統計局
労働力調査(基本集計)
雇用者(正規・非正規の職員・従業員の動向など)
独立行政法人労働政策研究・研修機構 就労等に関する若者の意識
入職初期のキャリア形成と世代間コミュニケーションに関する調査