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「インターンシップっていつから始まるの?」
「インターンシップって参加する意味あるの?」
昨今の就活生必須のキーワード、「インターンシップ」。よく耳にする言葉ではあるけれど、その内容や目的、参加時期や申し込み方法に至るまで疑問だらけですよね。
そこで今回は、インターンシップの種類や意義の他、参加までのスケジュールも含め解説していきます。インターンシップの目的と全体像を理解し、一歩先行く就活準備を始めましょう!
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▼目次
インターンシップとは
『インターンシップ』とは、学生が就活前に企業において実習・研修的な就業体験を行う制度です。就職前から実務を経験することによって、業界や職種、企業の理解を深めることに繋がります。
インターンシップには、目的に応じた2種類のプログラムが存在します。
【短期インターン】
企業を知るための情報収集が目的。参加することで、企業のビジョンや事業内容、社風等を知ることができる。
【長期インターン】
実務を通じて仕事を学ぶことが目的。参加することで、ビジネス的考え方やスキルを習得できる。
それぞれ解説します。
短期インターンとは
対象者 | 就活生(大学3年生・大学院1年生) |
開始時期 | 大学3年生の6月頃(サマーインターン) |
実施期間 | 半日〜2週間程度 |
給料 | なし |
実施内容 | 企業説明会 講義・セミナー グループワークなど |
募集サイト | https://job.mynavi.jp/ |
短期インターンは、夏と冬に開催される就活生向けのインターンシップです。
サマーインターンの目的は「就活に向けた情報収集」で、インターンシップの内容も就活を意識したプログラムが多いです。
職種理解や業界研究等のワークを通じて、就活軸をブラッシュアップしていくことができます。興味を持った業界・企業のインターンシップへは積極的に参加し、就活に向けて情報収集を進めていきます。
冬のインターンシップの目的は、「収集した情報を深める」で、サマーインターンで興味を持った職種や業界を更に深堀していくイメージです。
職種を軸にして異なる業界のインターンシップに参加する、関心ある業界で複数のインターンシップに参加してみる等、比較をしながら具体的に就活軸を固めていく活動です。
長期インターンとは
対象者 | 大学1年生〜大学院生まで(全学年対象) |
開始時期 | 年中募集中 |
実施期間 | 1ヶ月以上 |
給料 | あり(時給制が多い) |
実施内容 | 実務中心 |
募集サイト | https://renew-career.com/ |
長期インターンシップは、最低1ヵ月~数か月・数年にわたって就業体験を行います。1番の特徴は、社員と同じ仕事を長期にわたって経験できる点です。
長期インターンシップでは、社員と同様に営業や企画業務等の実践的な仕事を経験することができます。社員とコミュニケーションを取りながら仕事を進める過程を通じ、早い段階から社会人としての考え方やスキルを身に付けることができます。
大学1年生・大学2年生からビジネススキルを積み上げてきた学生は、企業にとって即戦力として魅力的です。選考過程においてプラスに評価してもらえる可能性が高いという点で、メリットが大きいです。
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インターンシップはいつから始めるべき?
就活生向けの短期インターンは『大学3年生の夏頃から』、全学年対象の長期インターンは『大学1年生・大学2年生のうちから』始めることがおすすめです。
それぞれ解説します。
大学3年生の夏から始める人が多い
画像引用:株式会社学情のプレスリリース
就職活動に向けた短期インターンシップは、大学3年生の夏から参加し始める人が多いです。
株式会社学情の調査によると、はじめてインターンシップに参加時期で最も割合の多かったのは『大学3年生の6〜8月』。続いて『大学3年生の9〜11月』と、大学3年生の夏頃、秋頃にはじめてのインターンに参加をしています。
大手企業含め、多くの企業が就活生向けのインターンシップ情報を4月中旬〜5月末にかけて公開し始めます。企業によっては、インターンシップ説明会や、大規模なイベントを行うことも出てきます。
マイナビやリクナビ等の就活情報アプリには早めに登録して、インターンシップ情報の収集から始めてみましょう。短期インターンは『1~3日程度』で開催されるため、学校生活と両立させながら参加することができますよ。
大学1年生、大学2年生から始める人もいる
長期インターンシップは、年中募集をしている企業も多いため、大学1年生・大学2年生から始める人が多いです。
株式会社Renewが運営する長期インターンサイトRenew(リニュー)では、登録学年のうち『大学1年生 / 大学2年生』の割合が約40%となっています。大学1.2年生から長期インターンの参加を考える学生が多く登録しています。
大学3年生の夏や秋から始める人もいますが、就活生向けの短期インターンとは違い、実務を通して、企業や業界、職種の理解を深めることが目的です。
「長期インターンシップはやるべき?」と知恵袋でも多くの質問が寄せられていますが、後の就活に有利という点ではメリットが大きい活動です。
会社説明会やワークショップを繰り返すよりも、企業で働く経験がしてみたいひとには、長期インターンがおすすめです!
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インターンシップの開催スケジュール
インターンシップの参加に向けて、情報収集や申し込み準備等、進めなければいけないタスクが多々あります。
- 【4月上旬】自己分析・スケジュール確認
- 【4月中旬~5月末】情報収集および試験対策
- 【6月~7月上旬】対面イベントへの参加
- 【6月~7月末】インターンシップへの申し込みおよび選考
- 【7月下旬~9月上旬】インターンシップ参加
24卒の全体スケジュールを把握し、計画的に準備をしていきましょう。
【4月上旬】自己分析・スケジュール確認
最初のステップとして、自己分析を行いましょう。
マイナビやリクナビには、適性診断や長所短所診断等の様々なコンテンツが用意されています。
客観的な診断ツールを活用して、自分の性格や興味の範囲を分析してみましょう。また、年度始めの4月には学校の年間スケジュールが公開されます。
夏休みやテスト期間を事前に確認し、インターンシップの日程を組む際の参考にしましょう。
【4月中旬~5月末】情報収集および試験対策
この時期から各企業がインターンシップ情報を公開し始めます。
マイナビやリクナビ等の就活情報サイトや気になる企業の採用サイトをチェックして情報収集を行いましょう。
また、人気のインターンシップでは書類選考やテストが実施されることも。自己分析の他、適性検査やSPI等の試験対策も少しずつ始めると良いでしょう。
【6月~7月上旬】対面イベントへの参加
6月から7月上旬に掛けて、インターンシップ向けの対面イベントが開催されます。なかには100~200社の企業が一堂に集う大規模なイベントも。
また、マナー講座や自己PRの作り方等のセミナーも同時開催されています。就活の準備も兼ねて、一度は足を運んでみましょう。
【6月~7月末】インターンシップへの申し込みおよび選考
夏のインターンシップの申し込みは、開催の約1ヵ月前から始まります。企業によって申し込み方法が異なるので、募集要項をしっかり確認して応募しましょう。
人気のインターンシップでは、エントリーシートの提出やテストを実施する場合もあります。
必要書類の提出やテスト受験の日程等、締切に注意してスケジュール管理を行いましょう。
【7月下旬~9月上旬】インターンシップ参加
インターンシップは、ただ参加するだけでは意味がありません。インターンシップから「何を学びたいのか」という目的意識を持って参加しましょう。
そして、参加後の振り返りが大切です。何を学べたか、どんな発見があったか…簡単で良いのでまとめておきましょう。
この積み重ねが、就活軸のブラッシュアップに役立ちます。インターンシップを学びの場として捉え、主体的な姿勢で参加しましょう。
インターンシップに参加する前の準備
インターンシップの全体スケジュールを把握したら、次は参加に向けての準備です。参加までに大きく4つのステップを踏んでいきます。
各ステップのポイントを整理しながら、参加に向けて準備していきましょう。
①自己分析をする
まずは、就活情報サイトが展開している自己分析ツールを利用してみましょう。
一問一答形式で、時間を掛けずに自分の傾向を知ることができます。そして、時間は掛かりますが下記3つの洗い出しも行ってみて下さい。
- 興味があること
- 得意なこと
- 大切にしている価値観
洗い出した項目の重なる部分を模索することで、仕事の目的とそのアプローチ方法を考えることができます。
最初は、ぼんやりとした内容でも大丈夫。自身のキャリアの方向性を知ることが、実りあるインターンシップ探しに繋がります。
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②興味関心のある企業をピックアップする
自己分析の次は、興味関心のある企業を探す段階に入ります。
企業を探してピックアップする方法は主に2つ。
- 就活情報サイトで検索する
- 対面イベントに参加する
まず、マイナビ・リクナビ等の就活情報サイトで情報収集を行いましょう。数千社にも及ぶ企業情報が掲載されているので、自分の希望に合う情報収集に適しています。
そして、対面イベントにも是非参加してみて下さい。偶然目に入った企業に惹かれ、思ってもいなかった業界に興味を持つケースもあります。
実際、イベントをきっかけに興味外だった業界のインターンシップに参加した先輩も大勢います。
対面イベントは、サイトだけでは分からない新たな発見を得られる場です。視野を広げる意味でも積極的に活用していきましょう。
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③志望動機や志望理由を考える
参加したいインターンシップを見つけたら、応募に向けて志望理由を考えましょう。志望理由で重要なのは、参加したい目的・理由が明確かどうかという点です。
明確化するために、最初に興味を持ったポイントを切り口として「なぜ参加したいのか」を3回繰り返して深堀りしていきましょう。
さらに、自己分析で分かった自身の価値観やキャリアビジョンをリンクさせてみて下さい。
興味を持ったポイントに自己分析結果を盛り込むことで、オリジナリティある志望理由に仕上がります。
応募者の意志が読み取れる志望理由は、採用担当者の目に留まります。
丁寧に時間を掛けて志望理由を考えていきましょう。
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④応募して選考を受ける
志望理由が固まれば、あとは実際に応募するのみです。
就活情報サイト経由や直接企業へ申し込む等、応募方法は企業によって様々です。応募の流れを確認し、締切厳守で申し込みを行いましょう。
また、申し込みフォームで登録した情報は、送信後に見返せない場合があります。申し込み時に登録した内容は、メモをしたりスクリーンショットで画像保存しておきましょう。
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インターンシップの申し込み方法
短期・長期で申し込み方法が異なります。
インターンシップの種類に合わせて柔軟にツールを使い分けて申し込みましょう。
短期インターンシップの申し込み方法
短期インターンシップの申し込み方法は3つあります。
- 就活情報サイト
- 企業の採用サイト
- 大学のキャリアセンター
①就活情報サイト
1つ目の申し込み方法は、マイナビやリクナビ等の就活情報サイトからのエントリーです。
各企業ページには、エントリーボックスが設定されています。募集要項を確認した上で、必要情報を入力して申し込みを進めましょう。
②企業の採用サイト
2つ目の申し込み方法は、企業の採用サイト経由です。
企業によっては、自社の採用サイトにエントリーボックスを設定し、応募を直接受け付けています。
興味ある企業の採用サイトをこまめにチェックして、エントリー期間を逃さないようにしましょう。
③大学のキャリアセンター
3つ目の申し込み方法は、大学のキャリアセンター経由です。
キャリアセンターには、様々な企業からインターンシップ情報が寄せられています。場合によっては、興味ある企業にキャリアセンターから声掛けしてもらえることも。
キャリア教育の一環として親身に対応してくれるので、キャリアセンターは積極的に活用しましょう。
長期インターンシップの申し込み方法
時期に関係なく1年を通して募集が行われている長期インターンシップ。長期インターンシップの申し込み方法は2つです。
- 企業の採用サイト
- 長期インターンシップ特化型情報サイト
①企業の採用サイト
長期インターンシップへの応募は、各企業の採用サイトから申し込みます。
長期インターンシップは、採用活動を目的としないので、大手就活情報サイトにはあまり情報が掲載されていません。短期インターンシップ同様に、興味ある企業はこまめにチェックしましょう。
②長期インターンシップ特化型情報サイト
長期インターンシップに特化した求人サイトを使うのもおすすめです。
長期インターン専門サイトRenew(リニュー)では、大手・中小企業から急成長ベンチャー企業まで、様々な企業のインターンシップ情報が公開されています。
注目すべきは「身に付くスキル」という軸でインターン検索できるところ。ビジネススキルを身に付けることが目的の長期インターンシップには、欠かせない検索軸ですよね。
Renewを積極的に活用して、就活はもちろん社会人になっても活きるスキルを身に付けていきましょう。
インターンシップの開始時期について疑問を解消!
最後に「インターンシップはいつから?」にまつわる疑問に回答していきます。
- 質問①:26卒のインターンシップはいつから始まりますか?
- 質問②:大学3年生からインターンシップの参加は遅いですか?
- 質問③:大学3年生でインターンに行かないと就活で不利になりますか?
- 質問④:短大生です。インターンはいつから始まりますか?
- 質問⑤:看護学生です。インターンはいつから始まりますか?
タイミングを逃さないよう、スケジュール組みの参考にして下さい。
26卒のインターンシップはいつから始まりますか?
26卒のインターンシップの多くは、2024年の7月下旬から始まります。
企業によっては6月末から始まる場合もあるので、4・5月には情報収集を始めましょう。申し込みからインターンシップ参加までは約1ヵ月程度。
スムーズに申し込みができるよう、自己分析等の準備は早めにスタートしておきましょう。
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26卒は何年生?就活はいつから始まる?
大学3年生からインターンシップの参加は遅いですか?
大学3年生からインターンシップに参加しても遅くありません。
長期インターンシップは通年募集されていますし、短期インターンシップは冬にも開催されています。機会は用意されているので、少しでも興味を持ったインターンシップを見つけたら即行動しましょう。
同様に、大学院生や研究に忙しい理系学生も「時期を逃してしまった…」と参加を見送る必要はありません。タイミングの遅さよりも、自分の目的に合ったインターンシップを選んで参加することが重要です。
大学院生・理系学生も興味を持ったインターンシップを見つけたら、行動あるのみです。
大学3年生でインターンに行かないと就活で不利になりますか?
大学3年生でインターンに行かないからといって、就活で不利にはなりません。なぜなら、選考では就活生の人間性や志望度、企業理解等を踏まえて総合的に判断するからです。
しかし、「選考のチャンスを得る」という点では参加した方が断然有利。
一部の企業では、インターンシップを早期選考と位置付けて一足早く選考を進めるからです。
学業で忙しい大学3年生ですが、インターンシップが選考に繋がる可能性も頭に入れた上で行動しましょう。
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短大生です。インターンはいつから始まりますか?
短大生のインターンシップは、短大1年生の6月から始まります。4年制大学の3年生と同じスケジュールで動くイメージを持ちましょう。
しかし、短大は2年制のため授業数が多く、学業と就活のバランスが取りにくいです。そんな短大生には学業の合間を縫って参加しやすい短期インターンシップがオススメ。
複数の短期インターンシップに参加し、就活への理解や経験値を深めていきましょう。
看護学生です。インターンはいつから始まりますか?
多くの看護学生は、3年生の1月頃から4年生の5月頃に掛けてインターンシップに参加します。
病院の選考は5月から実施されることが多いので、それまでに複数の病院を見比べて志望病院を決めていきます。
夏にもインターンシップを開催する病院もあり、早い人は3年生の夏も参加しています。募集情報は看護学生専用情報サイトや病院の採用サイトに掲載されています。
インターンシップに関する情報チェックはこまめに行いましょう。
まとめ
最後にインターンシップの参加時期・申し込み方法についてまとめます。
- 就活を意識した短期インターンシップは大学3年生の7月からスタート。
- 就活情報サイト・企業の採用サイトからの申し込みがメイン。特化型情報サイトやキャリアセンターも活用し、様々なツールでアプローチする。
- 短期・長期によって目的や参加時期が異なる。自分の就活軸に合わせて選ぶことが重要。
- ただ参加するだけでは意味がない。目的意識を持って参加する姿勢が大切。
就活意識の高い学生と早くから接点を持てるインターンシップは、企業にとって重要な採用活動のひとつ。一方で、就活生にとっても企業理解を深める、自分のキャリアを考える機会としてインターンシップは重要なイベントです。
価値あるインターンシップにするためにも、事前準備をしっかり行い、目的意識を持って参加していきましょう。
インターンシップは、社会人や他学生との交流を通じて今までの価値観を見直すことができる貴重な時間。インターンシップを自己成長の場として捉え、視野を広める機会として有効活用していきましょう!
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URL | https://renew-career.com/corp |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋2-7-3 昭和アステック1号館701 |
法人番号 | 1011001146920 |
設立日 | 2022年4月8日 |
代表者(代表取締役社長) | 柴田将希 |
事業内容 | 長期インターン求人サイトの運営 就活情報メディアの運営 |
許認可 | 厚生労働大臣許可番号 有料職業紹介事業(13-ユ-315467) |