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インターンは何年生から参加すべき?1年生2年生も参加するべき理由を解説

インターンシップ 何年生

インターンシップに興味はあるけれど『大学何年生から参加するべきなの?』と疑問に思う方も多いでしょう。

インターンシップと聞くと、就活を控えた大学3年生から始めるイメージがありますが、最近は大学1年生・大学2年生からインターンに参加する人も少なくありません。

本記事では、インターンシップは何年生から参加するべきなのかおすすめの開始時期や学年別の始め方や準備方法をご紹介していきます。

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インターンシップは何年生から参加できる?

結論から言うと、インターンシップは大学1年生から参加できます

インターンシップの種類には、

の2種類があるので、それぞれの実施内容や対象学年について解説していきます。

短期インターンシップ【就活生対象】

マイナビ

短期インターンシップは、半日から1週間程度の短期間で実施される『就活生向け』のインターンシップです

企業理解を深めることを目的とした『企業説明会』や『社員との座談会』『ワークショップ』などが中心で、就職活動でエントリーしたい企業や業界選びのための情報収集として活用することが可能です。

企業側は、就職活動の本選考に繋がるために短期インターンを開催しており、卒業年度にあわせた学年(大学3年生・修士1年生)を対象にしているケースがほとんどです。

就職活動が始まる『大学3年生の5~6月頃』から、募集を開始する企業が増え、夏休みのサマーインターンや、秋冬のオータムインターンなど、就活生向けの短期インターンが多く開催されます。

就活が始まる大学3年生・修士1年生のタイミングで、短期インターンに参加をしましょう。

長期インターンシップ【大学1年生〜大学4年生対象】

長期インターンサイト Renew

長期インターンシップは、1ヶ月以上の長期間実施される『全学年対象』のインターンシップです

社員同様の実務を行うプログラムが中心となっており、アルバイト同様給料がもらえます。そのため表面的な企業理解だけではなく、細かい仕事内容や社内の雰囲気まで理解できると同時に、ビジネススキルや実務スキルを身に付けながらお金も稼ぐことができるのが特徴です。

また、長期インターンシップは短期インターンシップと同様に企業理解を深める場でもありつつ、企業側には戦力として学生を採用するといった側面もあります。そのため、長期インターンシップの中には、就活生だけではなく、学年を問わず大学1年生からも参加することができるものも多くあります。

早期からインターンシップに参加をしたいと考えているひとには長期インターンシップがおすすめです。

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インターンシップは何年生から参加するべき?

インターンシップは、大学1年生や大学2年生から参加することをおすすめしています

長期インターンシップは、始める時期が早ければ早いほどメリットがあります。働いた期間・時間が長いほど、スキルや経験に還元されますし、時間をかけて企業や業界、仕事の理解を深めることにも繋がります。

また組織に長く在籍することで、役職を上げること、仕事の幅を広げる経験もできますし、後輩や部下を持つ経験ができることもあるでしょう。就活生になった際には既に新卒2〜3年目と同様のスキルが身についており、就職活動においても大きな武器になりますよ。

インターンシップを始めるのは早ければ早いほどおすすめです!少しでも迷うことがあれば、長期インターン相談サポートをご活用ください!

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インターンシップに1年生2年生も参加するべき理由を解説

インターンシップは早期の参加がおすすめですが、学年別に意識して欲しいポイントは変わってきます。

インターンシップに参加する際の学年別のアドバイスをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

大学1年生から始めるメリット
早期から将来のキャリアを考えるきっかけになる

大学1年生には、長期インターンシップがおすすめです

そもそも短期インターンシップのほとんどは、大学3年生のみを対象としているため、参加ができないこともあります。しかし、長期インターンシップは学年問わず大学1年生から参加することが可能です。

大学1年生から長期インターンシップに参加をすることで、早期から将来のキャリアを考えるきっかけにもなります。また、それだけではなく、就職活動前に社会人に求められるビジネススキルや実務スキルを身に付けることができるため、長期インターンシップを通じて学んだことや身に付けたことは、就職活動においても非常に大きな武器になります。

ただし、大学1年生は他学年と比較すると授業数が多いため、長期インターンシップに割くことができる時間が限られるという人も多いでしょう。

そのため、学業と両立できるように長期インターンシップの中でも、週1~2日や土日勤務が可能なインターンシップやスキマ時間を活用して参加することができるリモートワーク可の長期インターンシップを探すことをおすすめします。

長期インターンシップに時間をかけすぎて単位を落としてしまったとなっては元も子も無いため、学業とも両立できる長期インターンシップを探しましょう。

大学2年生から始めるメリット
実務を通してビジネススキルを身につけられる

大学2年生には、就活や将来のキャリアを見据えて長期インターンシップに参加することをおすすめします

長期インターンシップは実務経験を積むことができるため、様々な業界や職種の理解を深めることができたり、仕事内容や働き方までリアルに体感することができます。

そのため、将来就きたい職種や業界を探すきっかけになりますし、既に志望業界・企業が決まっているひとは、より仕事のイメージを具体化することが可能です。

長期インターンシップの経験は、大学3年生から始まる就職活動やその先のキャリア選択に役立つ経験になるため、ぜひ参加してみてください。

大学3年生から始めるメリット
業界や企業理解を深めることができる

大学3年生には、短期インターンシップへ積極的に参加することをおすすめします

短期インターンシップに参加をすることで、企業のHPやインターネット上の情報だけでは分からないことまで企業理解を深めることができます。

また、それだけではなく、実際に働く社員との接点を持つことができるため、社内の雰囲気やどんなひとと働くのかなどの会社の中身まで知ることが可能です。そのため、就職活動の本番でエントリーしたい企業や業界選びのための情報収集として活用することが可能です。

ちなみに、大学3年生の夏休み期間には「サマーインターン」と呼ばれる短期インターンシップが多くの企業で開催されます。サマーインターンの募集は5〜6月ごろから徐々に開始されるため、3年生になったらまずはどのような業界・職種に就職したいかを考えて参加したいインターンシップを探してみると良いでしょう。

短期インターンシップから新卒採用の本選考に直結することも多いため、気になる企業や業界があれば積極的に参加してみましょう!

大学4年生から始めるメリット
入社前に仕事をする経験が積める

大学4年生は、就職活動を終えた後に長期インターンシップに参加してみましょう

そもそも就活を終えると短期インターンシップに参加する必要はありませんから、働く経験が積める長期インターンシップがおすすめです。

大学4年生に限っては、就職活動のためにインターンシップに参加するのではなく、社会人になった後を見据えてインターンシップを探してみるのが良いです。

例えば、就職が決まっている業界や職種の長期インターンに参加をすることで、社会人になる前に実際に働くイメージが付いたり、入社後に良いスタートダッシュが切れるような経験を積むことができるといった様々なメリットがあります。

就活が終われば、ゼミや研究室を除くと比較的自由に使える時間も増える時期かと思いますので、ぜひ有効活用してみてください!

ただし、企業側は、働いてもらえる期間が卒業までと限られていたり、新卒採用に結びつきづらいという理由から大学4年生を参加対象としていない場合もあるため、全学年を対象としている長期インターンを探すようにしましょう。

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インターンシップに参加する際の注意点

インターンシップの参加を考える際に知っておいて欲しいことをまとめました。

時期別の注意点としてまとめていますので、それぞれチェックしていきましょう。

インターンシップの募集は移り変わりが激しい

まず1つ目は、インターンシップの募集は移り変わりが激しいことです。

インターンシップは、採用枠や募集枠が限られているため、今日は募集していたのに次の日になったら募集が終わっていたなんてこともあります。

特に長期インターンシップは募集枠が少ない企業も多いため、人気なインターンシップや気になる企業のインターンシップを見つけたら早めに応募しましょう。

大学1年生・大学2年生は、学業をおろそかにしないこと

2つ目は、大学1年生・大学2年生は学業をおろそかにしないことです

大学1年生・大学2年生が参加できるインターンシップは、基本的に長期インターンシップです。長期インターンシップは、ほとんどが平日の日中が勤務時間となり、企業によっても異なりますが、半日などの勤務も含めて週2~3日ほど参加する必要があります。

そのため、必ず授業の履修登録状況を考慮して参加する必要があります。特に大学1年生・大学2年生は、他の学年と比較して授業数が多く、必修科目も多いため、インターンシップに注力しすぎると単位を落としてしまったりと学業をおそろかにしてしまう可能性があります。

いくら将来のキャリアを考えてインターンシップに参加をしても、大学を卒業できなくなってしまったら元も子もありませんから、必ず学業とのバランスをとりながら、現実的に参加できるインターンシップを選びましょう。

大学3年生・大学4年生は、採用難易度が若干高くなる

3つ目は、大学3年生・大学4年生は採用難易度が若干高くなることです(ここでのインターンシップは長期インターンシップを指します。)

大学3年生は長くても半年~1年ほどしか働くことができず、また、就職活動が本格化してしまうとインターンシップに割く時間が限られてしまうため、企業側も慎重に選考を行います。

さらに、新卒採用に繋げたいという目的もあることから、インターンシップとしての採用だけではなく、将来の新卒採用の採用ターゲットとして近いかどうかも選考のポイントになるため、採用難易度がやや高くなる傾向があります。

また、大学4年生についても、卒業までの限られた期間しか働くことができない点と既に就職活動を終えている方の場合は、新卒採用に繋がらないという点も考慮されるため、自然と採用難易度が高くなります。

ただ、参加できないというわけではないので、インターンシップだからと軽視をせず、必ず十分な選考対策を行いましょう。

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インターンシップに関する学年別の疑問を解決

最後に、インターンシップに関する学年別のよくある悩みをまとめました。

それぞれ解説します。

大学1年生からインターンはやるべきですか?

大学1年生からインターンシップに参加することをおすすめします

ほとんどの学生は、就職活動が本格化する大学3年生からインターンシップに参加します。しかし、就活の準備と併行して進める必要があるため、現実的に参加できるインターンシップの数は限られてしまいます。特に長期インターンシップは参加できてもせいぜい1~2社程度です。

一方、大学1年生からインターンシップを経験することで、より多くの企業や業界を知ることができるのはもちろん、早い段階でキャリアを考えるきっかけにもなります。

大学1年生は授業数も多いため、インターンシップと学業を両立することは大変ですが、参加するメリットはたくさんあるため、ぜひチャレンジしてみてください!

大学2年生からインターンに参加するメリットは?

大学2年生からインターンシップに参加することで、様々な業界や仕事を知りキャリアの選択肢を広げることが可能です

特にインターンシップの中でも、長期インターンであれば、学生のうちから実務を経験できることから、ビジネススキルを身に付けることができ、就職活動においてアピールできる大きな武器にすることも可能です。

また、早期からインターンシップに参加をしておくことで、大学3年生になってから焦ってインターンシップに参加をしたり、就職活動の準備を始める必要もないため、スケジュールにも心にも余裕を持って就職活動を進めることが可能になります。

大学3年生でインターンに行かないのはやばいですか?

インターンに参加をしないことで就活が不利になるなど、直接的にデメリットになることはありませんしかし、参加をすることで得られるメリットは多いです。

また、近年では就活生の8~9割がインターンシップに参加をしているため、周囲の就活生に遅れをとらないためにも余裕があれば参加することをおすすめします。

大学4年生でインターンに行くのは遅いですか?

就職活動のために参加するのであれば遅いですただし、学生のうちからビジネススキルを身に付けるために長期インターンシップに参加するのはおすすめです。

就職前に実務を経験しておくことで、就職後に良いスタートダッシュを切ることができ、同期とも差を付けることにも繋がります。また、入社後のイメージもつけることができるため、「想像と違った」といったミスマッチも無くなります。

就職後を見据えたインターンであれば積極的に参加すると良いでしょう。

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まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

  • 短期インターンシップは大学3年生(もしくは修士1年生)の5〜6月頃から探しましょう!
  • 長期インターンシップは大学1年生から参加可能!始める時期は早ければ早いほどおすすめです!

インターンシップは学年や種類によって、参加条件や目的なども異なります。ただ、共通して言えることは、参加することによるメリットが多いという点です。

将来のキャリアを考えるきっかけや様々な企業との出会いにも繋がるため、ぜひ積極的に参加してみてくださいね!

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