Renew Magazineは、複数の企業と提携し情報を提供しています。各企業から広告を出稿いただくこともありますが、サービスの評価やランキングに関して、影響を及ぼすことはございません。詳しくは、コンテンツ制作ポリシー をご覧ください。
インターンシップについて聞いたことはあるけれど『インターンの種類や目的、参加するメリットって何だろう…?』と、気になるひとも多いのではないでしょうか。
就活生向けの短期インターン以外にも、大学生におすすめの長期インターン、高校生向けインターン、社会人向けインターンなど、インターンシップにも沢山の種類があります。
インターンシップ制度を活用すればするほど、企業理解・仕事理解が深まりますし、業務経験は就活時の自己PR・ガクチカ・志望動機の裏付けにもなります。
本記事では、インターンシップとは何か、種類や特徴、参加メリットや実施内容、申し込み方法まで、徹底的に基礎知識をまとめました。
東大一橋・早慶・MARCH多数登録
長期インターンサイトRenew(リニュー)
Renew(リニュー) は、3,000名以上の学生が利用する長期インターン専門サイトです。大手企業や急成長ベンチャー企業の、長期インターンを厳選して掲載しています。
内定率が3倍以上になる『無料相談サポート』も実施中。あなたの価値観にあう企業の紹介や、面接対策など、内定率アップのサポートを行なっています。
長期インターン・有給インターンを探す | ||
営業 | 企画 | マーケティング |
エンジニア | デザイナー | 編集/ライター |
人事/広報 | 事務/アシスタント | コンサルタント |
▼目次
インターンシップとは
『インターンシップ』とは、学生が就活前に企業において実習・研修的な就業体験を行う制度です。
就職前から実務を経験することによって、業界や職種、企業の理解を深めることに繋がります。
また、インターンには下記のような様々な意義があります。
- 自らの職務適性を理解することができる
- 将来のキャリア設計を考えるきっかけになる
- 社会人に必要な基礎的なスキルを身に付けることができる
インターンシップは、就職活動を目的とした大学3年生、大学院1年生を対象としており、同年の6月頃から就活直近の2月頃まで開催されています。
ただし、インターンシップにはいくつかの種類があり、近年では学年を問わず、大学1年生からでも参加することができるインターンシップや通年募集しているインターンシップも増えてきています。
インターンシップの種類
前述では、インターンシップの定義や意味をおおまかに解説しましたが、インターンシップは大きく分類すると2種類の実施形式があります。
それぞれの特徴や参加条件を解説していきます。
短期インターンとは
対象者 | 就活生(大学3年生・大学院1年生) |
開始時期 | 大学3年生の6月頃(サマーインターン) |
実施期間 | 半日〜2週間程度 |
給料 | なし |
実施内容 | 企業説明会 講義・セミナー グループワークなど |
募集サイト | https://job.mynavi.jp/ |
短期インターンシップは、短期間(半日~長くて2週間程度)で実施されるプログラムです。
短期インターンの中でも、半日~1日で行われるものでは、企業説明会やセミナー形式で企業の理解を深めるコンテンツが多く、1〜2週間程度で実施されるものは、グループワークや実務の模擬体験などを通して企業理解を深めるコンテンツであるケースが多いです。
また、短期インターンの参加後には、就職活動の本選考や早期選考に直結することもあります。そのため、参加の対象となるのは、基本的に就職活動が始まる年代である大学3年生や大学院1年生のみとしていることがほとんどです。
短期インターンは、就職活動が始まる前の大学3年生(もしくは大学院1年生)の夏頃から2月の間に実施されることが多いため、就職活動において志望業界・職種を決めるために幅広く企業を知りたいという方におすすめです。
長期インターンとは
対象者 | 大学1年生〜大学院生まで(全学年対象) |
開始時期 | 年中募集中 |
実施期間 | 1ヶ月以上 |
給料 | あり(時給制が多い) |
実施内容 | 実務中心 |
募集サイト | https://renew-career.com/ |
長期インターンシップは、最低でも1ヵ月以上、長い場合は1年以上と長期間実施されるプログラムです。
内容としては、実際に企業で働いている社員と同様の実務を行います。実際の業務を体験できることから、企業理解を深めることができるのはもちろん、仕事の流れや1日のスケジュール、社内の雰囲気までより鮮明に理解することができます。
また、短期インターンとは異なり、いつからでも参加することができる点や(企業にもよりますが)学年を問わず参加ができること、給料が貰えるなどといった特徴もあります。
企業の中身まで詳細に理解をしたい人や学生のうちから実務を通じて将来のキャリア選択に活かしたい人、就活のための武器を作りたいひとにおすすめです。
▼あわせて読みたい
長期インターンシップとは
インターンシップに参加するメリット
続いては、インターンシップに参加する目的やメリットについてご紹介します。
それぞれ解説します。
インターンのメリット①
業界や企業を詳しく知るきっかけになる
1つ目のメリットは、業界や企業を詳しく知れることです。
インターンシップに参加をすることで、実際に働く社員から直接話を聞くことができるため、社内の雰囲気やよりリアルな情報を知ることができますし、業界や企業の理解もより深めることができます。
ホームページやインターネットの情報収集では得られない知識や経験を得られるのも大きな特徴です。特に長期インターンの場合は、実際に会社内で働くことができるため、1日の仕事の流れや働くとは何かを肌で感じることができます。
志望業界や職種等が決まらない人は、自分に合った仕事を見つけるため、また、既に志望業界や職種が決まっている人は、より仕事の解像度を上げるために参加してみることをおすすめします。
インターンのメリット②
仕事の理解が深まるから、入社後のイメージが付きやすい
2つ目は、仕事理解を深めることによって、入社後のイメージが付きやすいことです。
例えば、営業職の仕事と言っても、会社説明会やグループワークではなかなか仕事のイメージはつきません。営業のお仕事と言っても、実際の現場では下記のように多くの仕事があります。
- 営業計画の作成
- アプローチ先の検討・決定
- 電話やメールによるアポイントの取得
- 商談の事前準備
- 受注・手配業務
- 納品・請求書の対応
- アフターフォロー
社会人経験の少ない学生にとって、詳細な仕事内容を理解するのは難しいため、インターンシップに参加して、一連の仕事内容やう1日の仕事の流れを理解することが大切です。
仕事の向き不向きや会社の雰囲気など、入社前後のギャップも少なくなりますし、自分に向いていないと思っていた仕事が実際やってみたら向いていた、といった新しい気づきも得られるかもしれません。
インターンのメリット③
自己PRや志望動機、ガクチカに繋がりやすい
3つ目は、自己PRや志望動機、ガクチカに繋がりやすいことです。
インターンシップを通じて企業理解を深めることができますし、説得力の高い自己PRや志望動機を用意することもできます。また長期インターンであれば、学生のうちからビジネススキルを身に付けることができるため、実務を通して学んだことや身に付けたスキルを「ガクチカ」としてアピールすることもできます。
ただし「インターンに参加をする」だけでは、就職活動に活かせません。大事なのは、インターンを通じて学んだこと・理解したことが実際に企業で働く際にどのように役立ち、企業側に自分を採用するメリットまで落として伝えることができるか、ということです。
インターンを通じて得たことや学んだことを適切に活かすことができれば、就職活動においても大きな武器になりますよ
インターンシップの実施内容
インターンシップの概要をご紹介してきましたが、具体的な実施内容が気になりますよね。
インターンシップの実施内容について具体例を交えながら解説します。
【短期】講義・セミナー形式
「講義・セミナー形式」のインターンは、主に短期インターンで実施されます。なかでも1日で完結する「1Dayインターン」で多く見られる内容です。
具体的には、企業の人事や採用担当者から企業や事業内容についての説明を受けるといった企業説明会と非常に近い内容です。
また、企業説明に加えて、座談会なども実施されることが多くあります。座談会とは、企業で働く社員とざっくばらんに交流する場です。企業の説明を受けた上で疑問に感じたことや聞きたいことなどを社員に直接質問をすることができるため、働いた経験が無いと分からないことまで理解をすることができます。
座談会は、カジュアルで質問もしやすい雰囲気であることがほとんどのため、不安なことや気になることがあれば積極的に質問してみましょう。
「講義・セミナー形式」のインターンの多くは、1日で完結することから参加がしやすいことが特徴です。そのため、効率的に多くの企業を知りたいひとにはおすすめのインターンシップです。
【短期】グループワーク形式
グループワーク形式のインターンは、主に2,3日~1週間程度の短期インターンで実際される内容です。
内容としては、一緒にインターンに参加をする学生同士でグループを組み、企業から何らかのテーマが与えられるため、そのテーマに合わせて議論をしたり、成果物を出したりするものです。また、その後プレゼンテーション形式でグループワークの成果を発表する場が設けられることも多いです。
もう少しイメージが湧くように具体例を挙げると、小売業界の会社で「クリスマス向けの新商品を企画してください」といったテーマを与えられたとしましょう。その場合、その会社の顧客や強みなどを様々な要素を考慮しながらアイデアを出し、チームで売れそうな新しい商品を企画することになります。
企業説明会のように一方通行で説明を受けるだけではなく、ワーク形式で企業理解を深めながら模擬的に仕事の面白さや醍醐味を実感することができるのが特徴のインターンです。
話を聞くだけではなく、模擬的なワークを通じてより企業理解を深めたい人におすすめのインターンです。
【長期】業務体験・実務経験
業務体験・実務経験のインターンは、主に長期インターンで実施されること多いです。内容は、社員と同じ実務を行うものであり、アルバイトとして会社の一員になり企業で働くようなイメージです。
期間も他のインターンと比較して長く、最低でも1ヵ月以上、長い場合は1年以上に渡って働く必要があります。また、給料も発生することや学年問わず大学1,2年生からでも参加ができるインターンも多いことが特徴です。
インターンの中でも「業務体験・実務経験」のインターンは、業務内容や会社の雰囲気など働いてみないと分からないことまで深く理解することができますし、学生のうちから入社後に即戦力にもなれるようなビジネススキルや実務スキルを身に付けることができます。
また、それだけではなく、就職前に自らの職務適性を理解することができたり、就職活動においても武器になる経験となるため、時間が必要なもののその分得られることも多くあります。
時間をかけてでもじっくり企業・仕事の理解を深めたい・就職活動に役立つ経験をしたいというひとにおすすめのインターンです。
インターンシップの探し方・申し込み方法
続いては、インターンシップの探し方・申し込み方法について紹介します。
それぞれ解説します。
短期インターンシップの探し方
短期インターンの探す方法は下記が挙げられます。
- 就活サイトやアプリに登録して探す
- 合同説明会に参加をする
- SNS(TwitterやInstagram、Facebook)で検索する
- 逆求人サイトに登録して企業からのスカウトを待つ
- 企業ホームページから直接連絡する
- 大学の就職課(キャリアセンター)に問い合わせる
- 友人や知人に紹介してもらう
色々な選択肢や様々な企業のインターンを知りたいという人は、まず就活サイトや逆求人サイトに登録をしたり、合同説明会に参加をして興味のある企業を見つける方法が最適です。また、ある程度志望業界や職種が決まっている人は、興味のある企業のSNSやHPを直接確認し、インターンを募集していないかを調べるのも良いでしょう。
そもそもインターンに参加する企業をどのように決めたら良いか分からないという方は、大学のキャリアセンターに相談をしたり、友人や先輩など周りの知人におすすめの企業を紹介してもらうの良いですよ。
▼あわせて読みたい
インターンシップ探しのおすすめサイト10選!
長期インターンシップの探し方
- 長期インターン専門の募集サイトから探す
- SNSで長期インターン募集を探す
- 逆求人サイトを使ってスカウトを待つ
- インターン説明会や採用イベントに参加する
- 企業ホームページから直接連絡する
- 大学の就職課(キャリアセンター)に問い合わせる
- 友人や知人に紹介してもらう
就活サイトの中でも、長期インターンのみに特化した求人サイトも多く存在します。長期インターン専門の募集サイトを利用することで、数百社以上の企業の中から希望条件に合った長期インターンを探すことができるため非常におすすめの手法です。
また、短期インターンと同様に既に興味のある企業がある場合は、SNSやHPから募集していないかを確認したり、どのように探したら良いか分からないという方は、キャリアセンターや友人に相談して直接紹介してもらうのも良いでしょう。
ただし、長期インターンに参加をしたい人は、短期インターンよりも圧倒的に長い時間を費やすことになるため、しっかりと吟味しながら慎重に探すことをおすすめします。
▼あわせて読みたい
長期インターンの探し方おすすめ7選!
インターンシップの応募後の流れ
インターンシップに応募すると、多くの企業では選考が始まります。
具体的な選考内容について解説します。
書類選考(履歴書・エントリーシートなど)
応募後は、まず書類選考が実施されます。
書類選考は、履歴書やエントリーシートの内容を元に行われます。インターンにおける書類選考は、就労経験の無い学生を採用することが前提となるため、経験やスキルよりも志望動機やインターンに参加をしたい目的などの意欲や熱量の方が重要視されます。また、その他にも企業の求める人物像であるかの判断材料として、ガクチカや自己PR、強み弱みなどが問われるケースもあります。
実際に書類を作る際は、下記の2つのポイントを意識して書いてみましょう。
- 相手が理解できる論理的な文章で書く
- オリジナリティのある内容を書く
志望動機の詳しい書き方や例文などは、他の記事で詳しく解説しているため、もっと詳しく知りたい人は下記の記事も参考にしてください。
▼あわせて読みたい
インターンシップの志望動機の書き方!
面談・面接
書類選考を突破したら、続いて面談や面接が実施されます。
面接と言われると複数回あるイメージが多い人もいるかもしれませんが、インターンの選考では、ほとんどが1回で完結します。大手などの人気企業であっても多くて2回ほどです。また、就職活動の本選考よりも比較的カジュアルな雰囲気の面接が多いです。
実際の面接でよく聞かれる代表的な質問は下記が挙げられます。
- 自己紹介
- 志望動機(インターンに参加したい理由)
- 過去、あなたが頑張った経験(ガクチカ)
- 強みや弱み
- 将来のキャリアビジョン
- どのくらい勤務が可能か
定番の質問に対しては、事前に自分の言葉で回答できるように準備をしておきましょう。
その他に、面接における実際の回答例や注意点、マナーなどを下記の記事でより詳しく解説しているため、面接についてもっと詳しく知りチアという方はあわせてチェックしてみてください!
▼あわせて読みたい
インターンシップの面接対策!定番質問10選と回答例
インターンシップの気になる疑問を解決
最後に、インターンシップの気になる疑問にお答えしていきます。
- インターンシップは給料は出ますか?
- インターンとアルバイトの違いは何ですか?
- インターンシップはいつから始めるべきですか?
- インターンシップはどんな服装で参加すれば良いですか?
- 大学3年生でインターンに参加しないのはやばいですか?
- インターンシップはオンライン参加できますか?
- インターンシップ参加後にお礼メールは必要ですか?
それぞれ解説します。
インターンシップは給料は出ますか?
結論、給料が出るインターンと出ないインターンがあります。
給料が出るインターンは「長期インターン」、給料が出ないインターンは、「1Day・短期インターン」です。
「1Dayインターンや短期インターン」は、企業説明や座談会、セミナー形式で実施されるあくまで企業の概要を理解する場であり、労働が発生しないため、給料は出ません。
一方で、「長期インターン」は、企業理解を深めるという点では短期インターンと目的は同じですが、実際に働くことを通じて企業・仕事理解を深める場であるため、働いた分の給料がでるという仕組みになっています。
▼あわせて読みたい
インターンシップで給料はもらえる?給料相場・平均時給について
インターンとアルバイトの違いは何ですか?
インターンの中でも「長期インターン」は、給料が発生します。そのため、「働いてその対価として給料が貰える」という点だけを見ると、アルバイトとどう違うのかと思う人もいるかもしれません。
しかし、インターンとアルバイトには様々な違いがあります。中でも最も大きな相違点は参加をする目的です。アルバイトは、お金を稼ぐことが目的であるのに対して、インターンは働くことを通じて企業や仕事の理解を深め、将来のキャリア選択や就職活動に活かすことが目的です。
そのため、任せられる仕事内容を比較するとアルバイトでは、マニュアル化された単純作業が多いのに対して、インターンは、社員と同様の業務に携ります。また、その他にインターンは、新卒採用における本選考や成果を出せれば内定にグッと近づくというといったチャンスもあります。
お金を効率よく稼ぐことを重視したいひとは「アルバイト」、将来のキャリアに役立つ経験を重視したいひとは「インターン」をおすすめします。
▼あわせて読みたい
長期インターンとアルバイトの違いを比較!
インターンシップはいつから始めるべきですか?
インターンを始めるおすすめの時期は、短期インターンと長期インターンどちらに参加をするかによって異なります。
まず、短期インターンは、大学3年生(もしくは大学院1年生)の夏(6-7月頃)から開始することをおすすめします。短期インターンは就活の本選考に直結しやすく、参加対象も就職活動が始まる年代である大学3年もしくは大学院1年のみを対象としています。
特に、大学3年生(もしくは大学院1年生)の夏休み期間には、サマーインターンと呼ばれるインターンが多く開催されているため、6,7月頃から徐々に参加したいインターンを探し始めると良いです。
一方で、長期インターンは大学1年生から参加できるものも多く、年中募集している企業もあります。そのため、特にいつから始めたら良いというのは無く、興味がある人はいつからでも参加することができます。
大学1年生・大学2年生からビジネススキルを積み上げておくことで、将来の就職活動でも評価される能力を身に付けることができるため、興味がある人はできる限り早めからチャレンジすると良いでしょう。
▼あわせて読みたい
インターンシップはいつから始める?参加時期や申し込み時期を解説
インターンシップはどんな服装で参加すれば良いですか?
「スーツ」や「服装自由」、「私服可」など曖昧な服装指定をされることもありますが、基本的にスーツで行って間違いなことはほぼありません。迷ったらスーツ着用で参加をしましょう。
また、逆に私服を指定された場合は、パーカーやジーンズなどのカジュアルすぎる服装ではなく、シャツやジャケットの着用などオフィスカジュアルな恰好で行くことが無難です。
▼あわせて読みたい
インターンシップで私服を指定された時の服装例
大学3年生でインターンに参加しないのはやばいですか?
結論、インターンに行かないと「就活が不利になる」ことはありません。
しかし、近年では就職活動の一部としてインターンシップへの参加が当たり前になってきたり、参加をすることで企業理解を深めることができるのはもちろん、早期選考に繋がったりと参加するで得られるメリットが非常に多くあります。
そのため、少しでも時間に余裕があるのであれば、参加してみると良いでしょう。
▼あわせて読みたい
大学3年生でインターンに行かないのはやばい?
まとめ
本記事では、インターンシップとは何か、種類や特徴、参加メリットや実施内容、申し込み方法など、インターンシップの全体像についてご紹介しました。
インターンシップには多くの参加メリットがあり、就職活動にもプラスになることが非常に多くあります。ただし、インターンに参加をすること自体が重要なのではなく、インターンに参加をして何を得たいかが重要です。
「周りが参加しているから」や「なんとなく行っておいた方がよさそう」などの曖昧な動機ではなく、必ず自分自身が何のためにインターンに参加をしたいかを考えて動くと良いでしょう。
東大一橋・早慶・MARCH多数登録
長期インターンサイトRenew(リニュー)
Renew(リニュー) は、3,000名以上の学生が利用する長期インターン専門サイトです。大手企業や急成長ベンチャー企業の、長期インターンを厳選して掲載しています。
内定率が3倍以上になる『無料相談サポート』も実施中。あなたの価値観にあう企業の紹介や、面接対策など、内定率アップのサポートを行なっています。
【基礎知識】
- インターンシップとは
- インターンシップは給料もらえる?
- インターンシップはいつから始める?
- インターンシップは何年生から参加すべき?
- インターンシップ探しのおすすめサイト
- 大学1年生のインターンの探し方
- 大学2年生のインターンの探し方
【応募/選考】
【よくある質問】