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「人生の夏休み」ともいわれる大学生活。
そんな貴重な時間を無駄にしてしまい、社会人になってから、「学生時代にしておけば良かった」と後悔する人も少なくありません。
学生時代の経験は目先の充実した生活を得られるだけでなく、様々な経験が自らの強みにもなり将来の就職活動へ活かせることも多くあります。
自由な時間が多いからこそ、少しでも有意義に過ごしたいと思っている方が多いのではないでしょうか。
本記事では、大学生のうちにやっておくべきこと27選をランキング形式でご紹介します!
遊びから勉強、将来就活で語れる経験など様々ご紹介しますのでぜひ少しでも参考になれば幸いです。
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▼目次
大学生の時間を有効活用しよう
大学生活は「人生の夏休み」と言われるほど、自由に時間を使える貴重な期間です。学業や部活、サークル活動以外の時間を有意義に使うことで、学生生活は充実します。
社会人になると平日は8時間働くことになりますし、土日休みは疲れを取るために、なかなか自分のために時間を使えません。大学生のうちにやっておけばよかった…と後悔しないためにも、大学生の時間を有効活用しましょう。
- 長期インターンを始める
- 海外留学に挑戦してみる
- 英語・英会話を頑張ってみる
- プログラミング学習を始めてみる
自由な時間の使い方はなんだって構いません。自分が興味のあることに没頭したり、何かに打ち込んでみましょう。新しい挑戦が、もしかすると将来の仕事や働き方に繋がるかもしれません
中学や高校時代に比べても、課題やレポートの量は少ないですし(大学によりますが)、部活やサークル、アルバイトの時間を調整すれば、どんなことにも挑戦できる時間が作れますよ
大学生ならではの5つの特権!
まずは、大学生だからこそ得られる5つの特権を紹介します。
大学生の特権の活かし方次第で、今からの学生生活が大きく変わるかもしれませんよ!
①自由に使える時間が多い
1つ目の特権は、自由に使える時間が圧倒的に多いことです。
学年が上がるにつれて授業数が減り、人によっては週に10コマも満たないケースもあります。
高校のように時間割に縛られず、自分で時間をコントロールできる点は大学生ならではのメリットです。だからこそ、自由な時間をどう活かすかで、4年間の価値は大きく変わります。
サークルで運営側に挑戦する、アルバイトで社会の仕組みを学ぶ、ボランティアで人と深く関わるなど、今しかない時間の余裕を活かすことで、挑戦の幅も広がります。
自由時間をただ過ごすのではなく、自分の可能性を広げる時間として大切に使いましょう。
②学習環境と研究設備が整っている
大学は、学問を通じて「どう生きるか」「何を大切にして生きていくか」を考える場所です。
大学は、学びの本質を支えるために、充実した学習環境と研究設備を整えています。たとえば、専門書が揃う図書館や静かな自習スペース、研究費の助成制度など、さまざまな角度から学生の学びをサポートしています。
知的好奇心のままに深く学び、疑問を探究し、社会との関わり方を見つめ直せる時間がたっぷり持てる点は、大学生ならではの特権です。
この貴重な4年間を、自分の学びにしっかりと向き合う期間として過ごしましょう。
③多様な価値観の人に出会える
大学には、出身地も価値観も異なる学生が全国から集まってきます。
クラスメイトとの日常的な交流はもちろん、サークルやアルバイトを通じて、年齢や立場の異なる人とも自然とつながることができます。
また、共通の趣味を持つ仲間と盛り上がったり、社会人の先輩から考え方を学んだりと、多様なジャンルの人と関わりが生まれる点も大学生ならではの特権ですよね。
さらに、ボランティアや留学などの学外活動に目を向ければ、世代や国境を越えた出会いに発展することもあります。
多種多様な価値観に触れる経験は、自分の視野を広げるだけでなく「どんな人生を歩みたいか」を考えるヒントにもつながります。
④失敗を恐れず挑戦できる
大学時代は、社会に出る前の助走期間です。
責任を大きく背負わずにいられるからこそ、失敗を恐れず挑戦できる貴重なタイミングとも言えます。
また、新しいことに飛び込む瞬発力もあり、万が一うまくいかなくても時間もエネルギーもまだ取り戻せる余裕があります。ぜひ、サークルの立ち上げやイベントの企画、ボランティアや長期インターンなど、興味のあることにどんどんチャレンジしてみてください。
上手くいった経験だけでなく、つまずいた経験も、後々の自信や行動力につながっていきますよ。挑戦を重ねる過程で、自分らしい価値観が育ち、これからの人生を支える判断軸となっていきます。
⑤学割が使える
学割も、大学生ならではの特権のひとつです。
映画館や美術館の入館料はもちろん、音楽サブスクや電子書籍など、さまざまなエンタメやツールがお得に利用できます。
たとえば、Amazon Prime StudentやSpotify Premium学割プラン、Adobeの学割ライセンスなどは、活用している学生も多い人気サービスですよね。通常よりも割安な料金で試せる大学生の今だからこそ、気になっていた世界に飛び込むチャンスです!
学割を単なる「割引」で終わらせず、知識や経験の幅を広げるきっかけに変えてみてくださいね。大学生限定の特権をお得に賢く使い、将来の自分へ投資していきましょう。
大学生のうちに経験すべきこと
大学生のうちに経験して欲しいことには、大きく3つの共通点があります。
それぞれ解説します。
大学生のうちに経験したいこと①
何かに没頭した経験
学生時代のうちに、何かに没頭した経験を作っておきましょう。
没頭することは何でも構いません。部活動やサークル活動でも良いですし、趣味やアルバイト、インターンシップ経験でも良いです。
私は入学当時、音楽に興味があったので、ギターの練習に没頭しました。半年ほど経過すれば、ある程度の曲はコードで演奏できるようになりました。
その後は、プログラミングに没頭してアプリ開発に挑戦したり、時には塾講師のアルバイトに本気を出してみたり、大学4年間の中でも、沢山のことに熱中してきました。
1つのことに没頭した経験は、あなたのスキルや経験として積み上がっていきます。何も4年間続ける必要はないですし、その時に興味があることに挑戦してみるだけです。
大学生のうちに経験したいこと②
自分を磨く経験
美容でも筋トレでも、自分を磨く経験をしておきましょう。
学業や部活、サークル活動に没頭することも、人間性や価値観を創造します。
他にもプログラミングやデザイン、ライティングといった仕事に繋がるスキル、筋トレや美容といった健康に繋がる行動も自信につながります。
美容や健康のために、食事管理や栄養を学んでも良いですし、自分に合うメイクや髪型、服装を探してみるのも大切な時間ですよ。
大学生のうちに経験したいこと③
最高に楽しい思い出づくり
大学生のうちに、最高に楽しい思い出づくりもしておきましょう!
何かに打ち込む時間ももちろんありますが、家族や友達とたっぷり時間を使えるのも、大学生活の醍醐味です。
特に長期間の旅行は、社会人になるとなかなか予定を合わせられません。国内をまわってみるのも良いですし、海外旅行に行ってみるのも素敵です。時にはヒッチハイク、なんて挑戦をしてみても面白いかもしれませんね。
大学時代の思い出は、将来の酒のつまみになる話です。メリハリをつけて遊ぶときはとことん遊び尽くしましょう。
大学生のうちにやるべきことを考える基準
続いては、大学生のうちにやるべきことに取り組む際、大切にしたい判断基準を解説していきます。
それぞれ解説します。
目的意識が持てること
自由な時間がある大学生活では、何をするかより「なぜやるか」を意識することが大切です。
時間があるからなんとなく取り組むだけでは、せっかくの経験も中途半端に終わってしまいます。
何か新しいことに挑戦する際は、「このスキルを身につけて将来に活かしたい」「この活動を通じて視野を広げたい」といった目的を置き、行動に意味を持たせましょう。
さらに、その目的の先にある理想のキャリアやなりたい自分まで見通せれば、選択にも迷いがなくなります。
目的意識を持って動くことで、大学生活がただの通過点ではなく、人生の軸をつくる充実した期間になります。
人生経験の財産になること
大学時代は、自分の価値観を広げる行動に挑戦できる貴重な期間です。
興味のあることにとことん打ち込んだり、自分とは異なる考え方を持つ人と積極的に関わることで、視野が広がります。
こうした経験は、柔軟な発想力や相手を理解する力といった、社会に出てからも活かせるスキルにつながりますよ。
時には、自分の意見を否定されたり、衝突を経験する場面もあります。しかし、苦い経験を通じて得られる、価値観の違いを受け入れる力は、確実に自分の財産になります。
時間とエネルギーに余裕がある今こそ、自分の世界を意識的に広げていきましょう。
多くの時間が必要になること
大学生の特権のひとつに、まとまった時間を自由に使える点があります。
時間の余裕を活かし、時間がかかる挑戦に取り組んでみると良いでしょう。
たとえば、数週間単位の旅行、資格取得の勉強、ビジネスの立ち上げなど、社会人になると一気にハードルが上がるようなことへ挑戦できるのは、大学生の今がチャンスです。
こうした経験を通じて、自分が何にやりがいを感じるのか、どんな状況で力を発揮できるのかといった自己理解が深まります。
経験から得られる自己理解こそが、将来の会社選びやキャリアの判断軸となり、自分らしい選択へとつながっていきます。
就活や将来に繋がること
就活や将来の繋がる経験ができると、時間を有効に活用できるでしょう。
就活では、「なぜその活動を選んだのか」「どのような工夫や学びがあったのか」といったプロセスが重視される傾向があります。特別な成果がなくても、自分の言葉で語れる経験を持っていることが、選考での評価につながります。
さらに、大学時代の経験は、社会に出た後のキャリア形成にも深く関わってきます。どのような環境で力を発揮できたか、どのような価値観を大切にしてきたかを明確にすることで、自分らしい進路選択や働き方の軸が見えてきます。
大学時代の行動が、将来の選択肢と可能性を広げていく意識を持って、日々の生活を積み重ねていきましょう。
大学生のうちにやるべきこと【遊び編】
続いて、大学生のうちにやるべきこと【遊び編】を紹介していきます。
それぞれ解説します。
①国内・海外旅行
大学生の時間があるうちに、国内旅行や海外旅行に行っておきましょう。
海外旅行は日本では体験できないような非日常を味わえる経験です。また、海外の風景や文化、現地の方との交流等を通じて自分自身の視野を広げることができる経験です。
それだけでなく、国内旅行と比べて現地で日本語でのコミュニケーションが取りづらいため、事前に日程や観光場所、宿泊施設などを調べて計画をする必要があるため、計画力を身に付けることができる経験とも言えるでしょう。
私も大学生のうちに5か国程、海外旅行へ行きました。アジアは比較的値段も安く短時間で行くことができるため、初めてで少し不安と思う方はまずはアジアの国への旅行をおすすめします。
社会人になると長期間の休日が取りづらく、海外旅行に行きたいと思ってもなかなか行くことが難しくなります。また、繁忙期(GWやお盆、年末年始)しか長期連休がとれないことが多く、旅行にかかる費用もかなり高くなります。
海外旅行は時間のある学生のうちに行くことをおすすめします。
②部活動・サークル活動
大学生のうちに、部活動・サークル活動に熱中することもおすすめです。
部活動とサークルの違いはなんだろうと思う方もいるかもしれませんが、部活動は高校の部活と同じように大会やコンクールを目指して練習・活動を行うことが一般的です。一方でサークル活動とは学生が立ち上げる団体であり、部活と比べると緩く、自由に活動することが多いです。
サークルは野球やフットサル、バスケなどスポーツを行う「運動系サークル」、写真、お笑い、美術などが好きな人が集まる「文化系サークル」、様々なイベントを行う「イベントサークル」など種類は様々です。
毎年春先には新入生を勧誘するために新入生歓迎会を開催します。興味があるサークルがあれば積極的に参加してみてください。
部活やサークル活動は学年問わず、多くの方と接する機会となるため、交友関係を広げることができたり、コミュニケーション能力を身に付けることができます。さらにサークルでは同じ趣味・嗜好を持っている人が集まるので友人や恋人を作るきっかけにもなるかもしれませんね。
また、部長やサークル長として組織をまとめる経験や目標に向かって努力するという経験ができる部活・サークルは就職活動でもアピールできる経験にもなるでしょう
③交友関係を広げる
大学生のうちに、自分の「好き」や「興味」をきっかけにした人間関係を広げてみましょう。
好きなアーティストのイベントに参加したり、趣味に関連するオフ会に顔を出してみるなど、好きを軸にしたつながりは、部活やサークルとは違った楽しさがあります。
同じ趣味を持つ人と語り合う時間は、自分の時間をより充実させるきっかけにもなりますし、興味の分野を深掘りする情報収集の場にもなりますよ。
何より、自分らしくいられる場所が増えることで、大学生活そのものがもっと充実します。気になるイベントや集まりがあれば、勇気を出して参加してみてくださいね。
④趣味に打ち込む
大学生活では、好きなことにとことん打ち込んでみると良いでしょう。
好きなことへ真剣に向き合う時間を持つことで、自己理解が深まり、自分らしいキャリアのヒントが見つかることもあります。
たとえば、自分が何に熱中できるのか、どのような環境で集中力を発揮できるのかが分かることで、自己理解が深まります。
また、ひとつのことに継続して取り組む力や、自ら工夫して上達していくプロセスは、将来のキャリアにも役立つ力です。
写真や音楽、ゲームや読書など、内容はなんでも構いません。「やってみたい!」「もっと知りたい!」という気持ちを大切に、とことん趣味を追及してみましょう。
⑤映画鑑賞・読書
映画や読書は、単なる娯楽にとどまらず、価値観や思考の幅を広げるツールにもなります。
特に、時代を超えて語り継がれる名作には、人間や社会の本質を問いかける力があり、自己理解や内省のきっかけになります。
「自分は何を大切にしたいのか」「どんな考え方に共感するのか」といった問いに映画や本を通じて向き合うことで、自己理解も深まりやすくなります。
また、異なる文化や立場の視点に触れることで、多様な価値観を受け入れる柔軟性も身につきますよ。
映画や本は、思考の幅を広げるきっかけを与えてくれる、素晴らしいツールとしておすすめです。
⑥ひとり暮らしの経験
ひとり暮らしの経験も、大学生から始められる新しい挑戦です。
大学生になって初めて実家を離れて生活をするという方もいるでしょう。
ひとり暮らしをすると今までは親が当たり前のようにやってくれていたことを一人で行うことになります。そのため、生活力が身に付くことはもちろん、お金や時間の管理もできるようになり自立できる経験となります。
また、一人暮らしは全てが自由です。好きなことを好きな時間に好きなだけできます。私自身も大学生から実家を離れ一人暮らしを行っていましたが、夜遅くまでアルバイトをしたり、朝まで友人と遊んだり自由な生活をすることができました。
少しでも自立したい、自由に過ごしてみたい方には一人暮らしをすることをおすすめします。
⑦自分磨き(美容・筋トレ)
美容や筋トレなど、自分磨きに時間を使うことも大切です。
自分磨きをすると自分に自信を持つことができます。特に美容や筋トレは継続することが最も大切なので歳だな…と感じる前の学生時代からやっておくといいですね。
また、社会人になると1日の3分の1の時間が仕事となるため体力も必要です。筋トレなど学生のうちから体力をつけておくといいでしょう。
また、美容や筋トレだけではなく、容姿(髪型やファッション)を磨くことも自信を持つことに繋がります。魅力のある人になるために自分磨きをすると良いでしょう。
⑧恋愛経験を積む
恋愛をすることも、大学生のうちにやっておきたいことです。
勉強や何かに打ち込むことも大事ですが、恋愛をすることも大事な経験の一つです。
大学内ではもちろん、アルバイトや部活、サークルなどを通して新しい出会いも多い時期です。また、学生のうちは純粋な恋愛感情でお付き合いをすることができますし、遊びや旅行に行く時間も作りやすい時期です。
社会人になると単純な恋愛感情だけでなく、キャリアや収入など将来も気にするようになったりと正直なところ軽い気持ちで恋愛をすることが学生と比べると難しくなりますし、出会いの機会自体も少なくなります。
本業である勉強も大事ではありますが、恋愛も疎かにしてはいけません。
大学生のうちにやるべきこと【勉強編】
続いて、大学生のうちにやるべきこと【勉強編】を紹介していきます。
- ①資格の取得(簿記・TOEICなど)
- ②英語・外国語の習得
- ③パソコンスキルを身につける(Excelなど)
- ④プログラミングの勉強
- ⑤デザインの勉強
- ⑥AIスキルを身につける
- ⑦お金の知識・金融リテラシーをあげる
- ⑧読書の習慣を身につける
- ⑨発信力を鍛える(SNS、ブログ)
- ⑩自動車免許を取得する
それぞれ解説します。
①資格の取得(簿記・TOEICなど)
大学生のうちに何か始めたい、何か勉強したいと考えるなら、資格の勉強をしてみましょう。
資格をとることには将来に繋がるメリットがたくさんあります。
- 就職先・仕事によっては必ず必要な資格がある
- 将来のキャリアアップに繋がる
- 資格ととるための努力をアピールできる
ただ、とりあえずなんでも取ればいいというわけではありません。資格をとるには勉強も必要ですし、継続して勉強するためのモチベーションを維持することが大切です。そのため、資格をとりたい場合は必ず何のために取るのかという目的を持って取り組みましょう。
将来働きたい職種に必要な資格があれば事前に調べてみてみると良いでしょう。(関連:大学生におすすめの資格10選)
②英語・外国語の習得
英語や外国語に興味がある人は、大学生のうちに英語力を鍛えましょう。
英語力があって損をすることはひとつもありません。海外の方とのコミュニケーションをとったり、海外旅行で役に立ったりすることはもちろんですが、将来ビジネスの場でも役に立つ場面も多いです。
また、将来就職したい仕事・業界によっては入社時にビジネスレベルの英語スキルを求められる場合もあり、英語・英会話ができると就職活動の選択肢が非常に広がります。
社会人になって海外で働きたいと思ってもなかなか英語力を身に付けるのは時間の関係もあって非常に難しいです。また、若い時ほど英語は身に付けやすいので少しでも英語力を付けたいと思う方は学生のうちから勉強すると良いでしょう。
③パソコンスキルを身につける(Excelなど)
大学生のうちに、パソコンスキルを身につけておくのも有効です。
ExcelやWord、PowerPointといった基本的なパソコンスキルは、就活や社会人生活において欠かせないスキルです。
応募書類の作成や就活スケジュールの管理など、学生のうちから使用する場面は意外と多くあります。また、社会人になれば、データ管理やプレゼン資料の作成などで、パソコンスキルが日常的に求められます。
あわせて、TeamsやZoomなどのオンラインツールの基本操作を覚えておくと、業務へのキャッチアップがスムーズになりますよ。
パソコンスキルは、短期間でも習得しやすく、実践で役立つスキルとして評価されやすい傾向にあります。社会人生活に向けた準備として、大学生のうちにしっかり慣れておきましょう。
④プログラミングの勉強
IT技術やものづくりに興味がある人は、プログラミング学習を始めてみましょう。
将来へ繋がるスキルとしてプログラミングスキルを身に付けておいて損はありません。
最近では将来エンジニアになりたい人だけでなく、社会に出るにあたって持っておいて損は無いスキルです。また、プログラミングスキルは自分のアイデアを形にすることができるようになったり、問題解決の考え方を身に付けることもできます。
私自身も学生時代にアプリ開発に興味を持ち独学でプログラミングを学びました。その経験から自分自身でサービス・アプリを作る楽しさを知り、新卒でIT企業へ就職することに繋がりました。
プログラミングスキルは就職活動においても非常に有利になりますし、仕事の選択肢も広がるスキルとなるため、興味があれば挑戦してみてはいかがでしょうか。(関連:大学生におすすめのプログラミングスクール)
⑤デザインの勉強
デザインに興味がある人は、デザインの勉強をしてみましょう。
デザインを学ぶことは、単に見た目を整える力を身につけることではありません。情報を分かりやすく整理する構成力や、視覚的に印象を残すレイアウトスキルは、就活や社会人生活においても汎用性が高いスキルです。
インターンでの発表資料や自己PRのスライド、会議のプレゼン資料など、デザインが相手に与える印象を大きく左右するからこそ、大学生のうちから勉強しておきましょう。
また、感覚的な事象を意図を持って表現する力は、論理的な思考力やプレゼン力を鍛えることにもつながります。デザインの学びを通して、「伝える力」を高めていきましょう。
⑥AIスキルを身につける
大学生のうちに、AIスキルを身につけておくのも有効です。
AIを使いこなす力は、これからの時代に欠かせないスキルのひとつです。情報整理や単純業務の自動化といった、作業効率化の分野では、すでに多くのシーンで活用が進んでいますよね。
さらにAIは、思考の壁打ち相手としても優秀です。対話を通じて新しい視点に気づいたり、自分ひとりでは浮かばなかったアイデアが思いついたりと、発想力を広げるパートナーにもなります。
ポイントは、AIに任せきりになるのではなく、自分の目的に合わせて使いこなす力を身につけることです。日常の中で少しずつ慣れ、レポートやプレゼンの作成準備、就活の自己分析など、リアルな場面で使えるスキルとして磨いていきましょう。
⑦お金の知識・金融リテラシーをあげる
大学生のうちに、お金の知識・金融リテラシーをあげておきましょう。
社会に出ると、自分でお金に関する判断を行う場面が一気に増えます。そのため、税金や保険、クレジットカードの管理など、正しい知識がなければ損をしてしまうことにもなりかねません。
一方、投資や副業といったお金を「増やす力」も、大学生のうちから少しずつ勉強していきましょう。資産運用の基本を学んだり、スキルを少しずつ磨いて市場価値を高める準備を始めることが、おすすめです。
お金は、人生を自分らしく楽しむためのツールのひとつです。自分の人生を楽しむ資金を持つためにも、大学生のうちからお金との向き合い方を学んでおきましょう!
⑧読書の習慣を身につける
読書は、視野を広げ、思考を深めるために有効な方法です。
たとえば、ビジネス書からは、問題解決や論理的思考に役立つフレームワーク、実践的なノウハウが得られます。
また、小説やエッセイといったストーリー性のある本に触れることで、他者の立場で物事を考える視点や状況を想像する力が、身につきます。
読書を通じた感受性や想像力は、共感力にもつながり、社会に出た後の人間関係構築やチームワークの場面でも活きてきます。気になる1冊から読書を習慣にし、あなた自身の思考や感性をゆっくりと高めていきましょう。
⑨発信力を鍛える(SNS、ブログ)
情報発信力を鍛えることも、大学生のうちからできることです。
現代社会においてSNSを通じて情報発信をする力は非常に重要です。FacebookやTwitter、Instagram、TikTok、Youtubeなど発信する場はなんでも構いません。
近年では多くの企業がSNSを活用した情報発信を積極的に進めており、SNSの発信力が高い人材は非常に重宝される時代です。また、最近では学生時代からSNSを活用して収益を得る人も増えてきています。
個人で発信できる力を身に付けたり、SNSの知見を付けることは将来のキャリアにとっても身に付けておいて損はないスキルとなるためおすすめです。(関連:大学生向けのブログの始め方と稼ぎ方)
⑩自動車免許を取得する
大学生のうちに、自動車免許の取得がおすすめです。
自動車免許を取得するためには約2〜3ヵ月程自動車学校に通う必要があります。社会人になってから自動車免許を取る場合、平日の仕事終わりにコツコツ通ったり、限られた休日に自動車学校に通う必要があったりと非常に大変です。
そのため、自動車免許は時間のある大学生のうちに取っておくことをおすすめします。
企業によっては、普通自動車免許を保有していることが就職する条件となる場合もあるため、早めにとっておくと良いでしょう。
また、短期間で取得したい場合は合宿免許をおすすめします。合宿免許とは自動車学校の近くの宿泊施設に滞在しつつ短期間で集中して教習を受けることです。
毎日決められたスケジュールで講習を受ける必要があるため少し大変な部分もありますが、約2〜3週間程で免許を取得することができ、さらに自動車学校に通うよりも格安で免許が取得できることが特徴です。
私自身も大学1年の夏休みに高校時代の友人と合宿免許で運転免許を取得しました。空き時間には外出も自由にできるため、友人とのちょっとした旅行気分も味わうこともできます。
個人的に約2~3週間程のまとまった時間が取れる方には合宿免許をおすすめします。
大学生のうちにやるべきこと【キャリア編】
続いて、大学生のうちにやるべきこと【キャリア編】を紹介していきます。
- ①長期インターンに挑戦する
- ②海外留学に挑戦する
- ③ボランティア活動をする
- ④学生団体に所属してみる
- ⑤アルバイト経験を積む
- ⑥自分自身のことを深く考える
- ⑦将来のキャリアプランを考える
- ⑧社会人との交流を増やす
- ⑨学生起業に挑戦する
それぞれ解説します。
①長期インターンに挑戦する
就職活動を有利に進めるなら、長期インターンの経験がおすすめです!
長期インターンとは、3ヶ月以上の中長期で行われる職業体験・就業体験の場であり、社会に出る前の学生が実際の業務を通じて、業界や職業、働くことの理解を深めることを目的にしています。
就活生が参加する短期インターンとは違い、実際の業務を体験できるため、業界や職種、企業を具体的に知れることはもちろん、学生時代頑張ったことや自己PRとして語れます。
アルバイト同様に給与も発生するため、時間を切り売りするアルバイトではなく、スキルアップや就活に役立つ長期インターンを始める学生が増えてきました。
私自身も、Web系の会社で新卒採用の長期インターンに参加していました。勤務時間の調整が難しいデメリットは感じましたが、学校や部活動では学べないことを知れたため、自信を持ってお勧めしたい経験です。
長期インターン探しに迷ったら
キャリアのプロに無料で相談しよう!
長期インターンの無料相談サポート実施中。大手上場企業・メガベンチャー出身のキャリアアドバイザーが、長期インターン探しから内定獲得までサポートします。
②海外留学に挑戦する
海外に興味がある人は、海外留学もおすすめの経験です。
大学生活のうちに1回は留学に行ってみたいと思う人も多いのではないでしょうか。
留学は日本で学ぶよりも圧倒的に英語スキルを伸ばしやすく、留学先の文化を学ぶことができたりとたくさんの経験をすることができます。
また、大学によっては留学をすることで単位を取得できる場合もあります。
長期休暇期間以外に留学を行う場合は、休学をしたり、期間によっては留年するケースもあるため、留年をしないで留学をしたい場合は夏休みを使って留学に行ってみると良いでしょう。
③ボランティア活動をする
社会貢献につながる仕事を経験したいひとは、ボランティア活動もおすすめです。
ボランティアは活動を通じて社会貢献をすることができることはもちろんですが、幅広い世代の人との出会いや今後の職業選びや生き方にも影響する経験になるかもしれません。
- ゴミ拾いのボランティア
- 教育に関わるボランティア
- 障がい者の方々を支援するボランティア
- 動物に関わるぼボランティア
- スポーツイベント等に関わるボランティア
- 災害や被災地支援のボランティア
- 海外・国際協力のボランティア
はじめてボランティアにチャレンジしたいという人は自分自身がどのように社会に役立ちたいかを考えて選ぶと良いでしょう。
また、海外ボランティアは夏休みという長期休暇だからこそチャレンジできることでもありますね。
④学生団体に所属してみる
大学生のうちに、学生団体に所属するのもおすすめです。
「自分たちの目的をどう実現するか」に重点を置く学生団体は、企画力や運営力を養う実践の場としておすすめです。国際交流や地域貢献など、活動分野はさまざまですが、いずれも課題に対して主体的に動く姿勢が求められます。
そして、メンバー内で目標を設定し、企画を立てて実行する一連の経験は、社会に出た後のチームプロジェクトにも活きてきます。
また、多くの学生団体は特別なスキルを必要とせず、意欲があれば参加できる点も魅力のひとつです。興味のあるテーマがあれば、ぜひ行動してみてください。
主体的に取り組んだ経験は、将来の自信や行動力につながる財産になりますよ!
⑤アルバイト経験を積む
大学生のうちに、アルバイトにも挑戦しましょう。
アルバイトと言っても種類は沢山ありますよね。飲食店や居酒屋で働いてみても良いですし、塾講師・家庭教師と教育の道に進んでも良いです。最近は、リゾートやイベントのような短期間のアルバイトも人気です。
沢山の仕事に触れる経験は、時間のある大学生だから出来ることです。時給の高さで選ぶのももちろん大切ですが、それ以上にどんな経験ができるのか、どんな面白い体験が待っているのか、わくわくして選んでみるのも大切です
ちなみに私は、飲食店のアルバイトを1日でやめました。「あぁ違うな」と思えば、辞められるのも大学生の特権です。仕事の向き不向きは、働いてみることで気づけます。
また、単にお金を稼ぐというだけでなく、仕事内容によってはビジネスマナーを学ぶことができたり、社会人と関わる機会も多くあります。
アルバイトの経験は、就職活動時の自己PRや大学時代に力を入れたこととして話せるため、大学生のうちにやっておいて損はありません。(関連:就活に有利なアルバイトおすすめ10選)
⑥自分自身のことを深く考える
大学生のうちに、自己理解を深めることもおすすめです。
大学生期間は、社会に出る前に自分と向き合うことができる貴重な時間です。これまでの人生を振り返り、自分の価値観を洗い出してみましょう。
たとえば、進路や部活動、友人関係など、過去の選択のなかには、自分なりの判断軸があったはずです。内省の時間を重ね、自分の軸となる「価値観」や「判断基準」を明確にしていきましょう。
特別な経験がなくても、日常から自分の価値観は育まれています。社会に出る直前のこの時期だからこそ、自分自身とじっくり対話する時間をつくってみましょう。
⑦将来のキャリアプランを考える
大学生のうちに、将来のキャリアプランを考えてみましょう。
大学卒業後、多くの人が社会に出て働くことになります。だからこそ、大学生のうちから、将来のキャリアプランを考え始めることが大切です。
そして、キャリアを考える時は「どんな自分でありたいか」という視点も意識してみてください。変化のある仕事に挑戦し続ける自分でいたい、仲間と協力して達成感を味わう日々を送りたいなど、自分が目指したい状態から想像してみましょう。
キャリアプランは、職種や業界だけでなく、自分の在り方や価値観によっても大きく変わります。「仕事内容」と「なりたい自分」の2つの軸で考えることで、自分らしく働ける道が少しずつ見えてきますよ。
⑧社会人との交流を増やす
社会人との交流は、将来のキャリアプランや働き方の具体化に必要な情報を収集できる場です。
学生同士のコミュニティでは得られにくい、仕事観やライフプランなどのリアルな視点に触れることで、自身のライフワークバランスを考えるヒントがもらえます。
また、さまざまな業界や職種で活躍する人との交流を通じて、ビジネスシーンで求められる姿勢やスキルを知ることもでき、自らの就活軸を見直すきっかけにもつながります。
自分のキャリアプランを考えるうえで、社会人との交流は効果的なリサーチの場。キャリアの視座を高めるためにも、大学生のうちから社会人と積極的に関係性を築いていきましょう。
⑨学生起業に挑戦する
大学生のうちに起業を経験することは、非常にレアで挑戦的な選択です。
他の多くの学生が経験しないからこそ、圧倒的な成長につながります。
顧客の課題を見極めて解決する力、数字をもとに計画を立てる力、信頼関係を築く力など、実践から得られるスキルや学びは計り知れません。
また、起業は「誰に・どんな価値を届けたいか」といった、自分の想いをビジネスという形で表現するプロセスでもあります。
結果に関わらず、起業を通じて得られる経験や自信は、就活や将来のキャリアにおいて大きな武器になります。
自分の可能性を広げる選択肢のひとつとして、起業というチャレンジもぜひ視野に入れてみてください!
大学生のうちにやるべきではないこと
続いては、大学生のうちにやるべきではないことをご紹介します。
それぞれ解説します。
大学をサボること
授業を代わりに受けてもらったり、大学をサボることはやめましょう。
大学は無料で行ける場所ではありません。学費を払って授業を受けられる環境にあるため、理由もなく授業をサボることはお金を捨てていることになります。大学の授業やゼミ活動、研究活動には真摯に向き合っていきましょう。
お金の貸し借りをすること
友達はもちろん、先輩後輩へのお金の貸し借りはおすすめしません。
信頼できる友人の頼みだとしても、お金の貸し借りはトラブルの原因にもなります。株やFX、仮想通貨など、お金の減るリスクがあるものも同様に注意が必要です。
マルチ商法・ねずみ講・情報商材販売
マルチ商法・ねずみ講・情報商材販売は絶対にやめましょう。
マルチ商法などは詐欺行為であるため、当然行ってはいけません。「たった数時間で〇万円稼げる」「家で毎日1時間作業するだけで月10万円稼げる」などの謳い文句も情報商材や詐欺の可能性もあるため注意しましょう。
楽して大金を得られるといったような稼ぎ方は無いので、目の前のおいしい話にひかれないように注意しましょう。
大学生のうちに何か始めるなら長期インターンがおすすめ!
「大学生のうちに何かを始めるなら何が良いですか?」と聞かれたら、就活にも将来にも繋がる『長期インターン』を自信をもっておすすめします!
それぞれ解説します。
就活や将来に繋がる理由①
ビジネススキル・実務経験が積める
長期インターンは、学生のうちから社会に出る経験ができます。
参加者の中には、実際に名刺を持って営業に出ていたり、数百万円の予算を使ったWeb広告を運用したり、メディア編集者として数名規模のマネジメントを実践していたりと、社員同様の経験をしている人も多いです。
責任感を求められる反面、仕事の苦しさと楽しさを味わうことができるため、学校やアルバイトでは得られない圧倒的な成長を遂げることができます。(関連:長期インターンのメリット・デメリット!)
就活や将来に繋がる理由②
アルバイト同様に給料がもらえる
長期インターンは、アルバイト同様に給料がもらえます。
時給単価や勤務時間によって給料がもらえるため、アルバイトよりも月給が増えることも少なくありません。エンジニアやデザイナーなどの専門職は、時給1,500円や時給2,000円などの高時給の報酬体系のこともあります。
勤務時間はシフト調整が出来るため、大学1.2年生の忙しい時期でも、学業と両立して長期インターンに参加できますよ。(関連:長期インターンって給料はもらえる?)
就活や将来に繋がる理由③
就職活動のガクチカになる
長期インターンは、就職活動のガクチカとしてもアピールできます。
実際に働いた経験を伝えることができたり、仕事の失敗も含めて、学んだことを話せるため、他の就活生との差別化にも繋がります。
「学生時代に力を入れたことは何ですか?」は、就活のエントリーシートや、面接で聞かれる鉄板の質問になるため、大学生のうちに没頭した経験を長期インターンで作っておきましょう。(関連:長期インターンはガクチカに強い)
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大学生のうちに何か始めたいひとの疑問を解決
最後に、大学生のうちに何かを始めたいひと向けによくある質問をまとめました。
それぞれ解説します。
大学生のうちに何かを始めるなら何が良いですか?
自分の興味があることを突き詰めるのがおすすめですが、何も思いつかない場合は、長期インターンがおすすめです。
自分がやりたいことは、今できることを突き詰めた先に見えてくるものでもあります。まずはなんでも目の前の仕事に挑戦していき、できることが増えてきたら、自分のやりたいことに挑戦しましょう。
大学生男子がやっておくべきことはありますか?
部活動やサークル活動、長期インターンやアルバイトなど、仕事に繋がる経験をしておくのがおすすめです。
また将来的に交流が多くなることも考えて、いろんなお店でご飯を食べたり、お酒の場に慣れておくことも大切です。また、ヒッチハイクや海外留学、バックパッカーなど、いましかできない挑戦をするのも面白いですよ。
女子大学生がやるべきことはありますか?
お金の勉強や、読書、英語学習・留学など、スキルアップのための知識をつけたり、授業や趣味、サークル活動に力を入れるのがおすすめです。
また女性ならではの、美容(歯列矯正や脱毛、スキンケア)に挑戦したり、ブログやハンドメイド、デザインスキルを自宅で身につけるのも良いですね。
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