この記事は、有料職業紹介(許可番号:13-ユ-315467)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社Renewが制作しています。
長期インターンに興味があるけれど、「具体的にいつから始めるのが正解なの?」「就活が始まってからでは遅い?」など、始める時期に悩む方も多いのではないでしょうか。
大学の授業もありますし、部活動やサークル活動、アルバイトや就活の両立を考えると、いつから始めれば良いのか、頭を悩ませてしまいますよね。
本記事では、長期インターンはいつから始めるべきなのか、開始時期や応募時期についてまとめました。
大学1年生・大学2年生の早期開始はもちろん、大学3年生からの始め方についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。
東大一橋・早慶・MARCH多数登録!
長期インターン求人サイトRenew(リニュー)
Renew(リニュー) は、6,000人以上の学生が利用する長期インターン求人サイトです。大手企業のポジションや、商社・外資コンサルに内定者を輩出する企業など、キャリアに繋がる長期インターンを厳選して掲載しています。
会員登録をすると、企業からスカウトが届いたり、プロのキャリアアドバイザーに無料相談ができます!長期インターン先の選び方や、求人紹介、面接対策など、内定獲得までのサポートを行っています。
長期インターン検索(勤務地) | |
東京都 | 神奈川(横浜) |
大阪府 | 京都府 |
愛知(名古屋) | フルリモート |
▼目次
長期インターンとは
長期インターンとは、3ヶ月以上の中長期で行われる職業体験・就業体験の場です。
社会に出る前の学生が実際の業務を通じて、業界や職業、働くことの理解を深めることを目的にしています。
短期インターンとは違い、実際の業務を体験できるため、業界や職種、企業を具体的に知れることはもちろん、学生時代頑張ったことや自己PRとして語れます。
時給が発生する有給インターンが多いため、お金を貰いながら仕事経験が積めるのも利点です。大学1.2年生はシフト調整が難しいかもしれませんが、勤務時間は会社と相談できるため、学業やアルバイトと両立することもできます。
長期インターンと短期インターンの違い
短期インターンとは、1日〜1週間前後で行われる職業体験・就業体験の場です。
1日開催の1dayインターンや、サマーインターン、ウィンターインターンが短期に該当します。就職活動前の学生が対象で、会社説明会や社員交流会、グループワークを通じて仕事理解を深めます。
短期インターンでは報酬を支給していない企業が多く、実際の業務を体験するような機会も少ないです。業界理解や職種理解を深めるためには有効ですが、仕事に直結するスキルを伸ばすには不向きです。
長期インターンとアルバイトの違い
長期インターンは、実際の業務を通じて、業界や仕事の理解、スキル向上を目指す目的で利用します。アルバイト同様に給与が発生するものの、社会人同様の仕事をこなすため責任感も求められます。
アルバイトは、本業や学業の傍らに収入を得るために仕事をします。長期インターンとは目的が異なるため、裁量権の少ないマニュアル通りのお仕事をこなすことが多いです。
① 長期インターンとは
長期インターンの内容や参加メリットを解説しています
② 長期インターンとアルバイトの違い
長期インターンとアルバイトの違いを詳しく解説
③ 長期インターンの探し方
長期インターンの探し方や選び方を解説しています
長期インターンはいつから始めるひとが多い?
長期インターンは、年間を通して求人募集があるため、始まる時期や学年は明確に決まっていません。
【学生】長期休暇・新学期のタイミングで始めるひとが多い
春休み(2月/3月)や夏休み(8月/9月)の長期休暇を利用して参加する学生もいれば大学の授業や部活動、サークル活動のスキマ時間に参加する方もいます。
参加している学年も、大学1年生・大学2年生・大学3年生・大学4年生と幅広いです。長期インターンは勤務条件も求められるため、新学期(4月/5月)や後期開始のタイミング(10月/11月)から始める方も多いです。
短期インターンの場合は、卒業年度によって対象学年が決まっているケースが多いですが、長期インターンは『学年不問・全学年対象』で募集している企業が多いです。
長期インターンには、共通して始まる時期は存在しないため、目的や目標に合わせて参加時期を決めることがおすすめです。勤務時間はアルバイト同様、シフト制を組めるため、学業や部活動と並行して参加することもできますよ。
【企業】春休みや夏休みにかけて、採用意欲が高まる傾向あり
長期インターンは、年中募集がされていますが、企業の採用意欲が高まるタイミングは『春休み(2〜3月)』や『夏休み(9〜10月)』になります。
新学期の方が、履修登録や学業の状況がわかるため、スケジュールや予定を立て易くはありますが、企業の採用意欲とはタイミングがずれてしまうため、春休みや夏休みから探し始めるのがポイント。
どの企業も募集定員が決まっていますし、人気の企業(大手企業など)から定員が埋まっていきますので、長期インターンを始めたいひとは、早めに企業探しを始めるのがおすすめです!
① 大手の長期インターン特集
大手グループ会社の長期インターンをまとめました
② 土日勤務OKの長期インターン特集
土曜日・日曜日に働ける長期インターンをまとめました
③ 文系おすすめの長期インターン特集
文系におすすめの長期インターンをまとめました
長期インターンはいつから始めるべき?
長期インターンを始めるなら、大学1年生・大学2年生・大学3年生までに始めるのがおすすめです。
大学3年生の冬までに始めることで、就職活動に対する準備もすることが出来ますし、自分に向いている仕事内容や、興味のある業界や企業の理解を深めることにも繋がります。
大学3年生になると、就職活動の両立も必要になりますし、大学4年生になると、大学の卒業前ということもあり、企業の採用難易度がグッとあがってしまうため、大学1年生・大学2年生のうちに始めておくのがベストなタイミング
長期インターンを始めるタイミング①
大学1年生・大学2年生から始めるのがおすすめ!
長期インターンを始める時期は、大学1年生・大学2年生がおすすめです。
長期インターンは実際の業務を通じて、業界や職業、働くことの理解を深めることを目的にしています。
就活中に参加する短期インターンとは違い、実際の業務を体験できるため、業界や職種、企業を具体的に知れることはもちろん、学生時代頑張ったことや自己PRとして語れます。
就活直前の大学3年生から始めるよりも、学生生活に慣れてきた大学1年生や大学2年生から始める方が、遥かに仕事や業界、職種の理解ができます。
就職活動中に
- 自分のやりたいことが分からない…
- 学生時代頑張ったことがない…
- とりあえず合同説明会に参加しておこう…
とならないためにも、早めに参加しておきましょう。
『長期インターン始めた方が良いのかな?』と悩み始めたのは素晴らしいきっかけです。まずはどんな仕事があるのか、どんな会社があるのか、興味のままに探してみましょう。
▼大学1.2年生歓迎の長期インターン多数!
長期インターンを始めるタイミング②
大学3年生からの参加も遅くない
「大学3年生からの長期インターンはもう遅いですか?」と質問をもらうことも多いですが、大学3年生からの長期インターン参加も決して遅くはありません。
Renew(リニュー) の登録学生のうち、大学3年生の割合は最も多く、私自身も大学3年生から長期インターンに参加しています。大学3年生から長期インターンを始めても全く問題ありません。
とはいえ、就職活動との両立も必要になってくるので、『大学3年生の冬までに』始めておくと良いでしょう。
長期インターンの参加目的は、業界や職種、仕事の理解です。就職活動前の大学3年生 / 大学院1年生は、企業分析や自己分析のためにも、実際に働く経験は必須です。
Google検索やSNS検索、Youtubeで仕入れた情報も、実際に体験してみると、捉え方は人それぞれ。年収の高さ、福利厚生の良さも大事ですが、自分に向いている仕事かどうかは、働いてみて分かることです。
また学生時代頑張ったことを話すなら、少なくとも3ヶ月以上の経験値は必要になってきます(業務内容や定量的な成果を話すうえで必要)。
複数社の短期インターンに参加するのも大切ですが、1か月以上の長期インターンにも参加してみましょう。
▼あわせて読みたい
長期インターンは3年秋から遅い?就活と両立する方法を解説
長期インターンを始めるタイミング③
大学4年生からの参加でも間に合う
就職活動を終えた後、大学4年生のタイミングで長期インターンを始めるのもおすすめです。
内定先が決まり、入社までの1年間をどう過ごすべきか悩む方も多いと思います。入社前のスキルアップとして、勉強をするのも良いですが、長期インターンを始めることで、仕事に直結する実務経験を身に付けることもできます。
入社先が決まっているからこそ、目的意識が明確に作れますし、仕事に集中する時間的余裕も生まれるため、大学4年生から長期インターンを始める方も実際に多いです。
とはいえ、時期的な要因で選考に受からないケースもあるため、大学4年生から始めるときは、最低半年間は勤務できるよう、大学4年生の夏までに応募するようにしましょう。
長期インターンを始めるタイミング④
海外留学生・休学中・既卒生にもおすすめ
長期インターンは、海外留学生や休学中の学生にもおすすめです。
休学期間中に長期インターンに参加することで、時間をかけて仕事理解を深めることが出来ますし、就職活動までの準備も十分に整えることが出来ます。また、海外の大学に通いながらリモートで長期インターンに参加する学生もいます。
組織で働く経験は、アルバイトとは違ったスキルが得られますし、長期インターン経由で内定をもらい、就職や転職につながるケースも出ています。
参加資格は企業や求人によっても異なりますが、多くの場合は『既卒OK / 留学生歓迎 / 社会人歓迎』の表記がされていますので、条件を確認しながら、長期インターンに応募してみましょう!
▼あわせて読みたい
休学して長期インターンは実際どう?就活の影響や失敗しないための注意点
文系におすすめ
長期インターン特集!
文系におすすめの長期インターンをまとめました。経済・経営・文学・法学・商学など、文系の知識を活かしながら、実践的なスキルを身につけよう。
長期インターンを始める前に知っておきたいこと
続いては、長期インターン開始前に知っておきたい3つのことをご紹介します。
学業や部活サークルとうまく両立していきましょう。
3ヶ月以上の中長期で働くことが多い
長期インターンの就業期間は企業によって異なりますが、一般的に「3ヶ月以上」を目安にする会社が多いです。もちろん目安期間になるため、半年以上働く学生もいれば、1年以上働く学生もいます。
アルバイトに期間が決められていないように、長期インターンにも明確な期間は決められていないケースが多いです。仕事内容も社歴や経験により変化するので、常に学び続けられるのも長期インターンに参加するメリットでしょう。
週2〜3日の空き時間に勤務できる
長期インターンの就業時間は企業によって異なりますが、一般的に「週2〜3日以上・1日3〜4時間」が目安になります。学生なので、テスト期間中や夏合宿など、学業や部活動を優先したシフト調整をしてくれる企業が多いです。
時間帯としては、平日の営業時間内(9:00〜18:00)に調整する必要があります。「月曜日は午前中だけ、木曜日は夕方から」など、勤務時間は自由に決められることが多いです。
なかには土日に働くことが出来るインターンシップもあるので、平日は学業で忙しい方は土日に働ける勤務先を探してみましょう。
▼あわせて読みたい
長期インターンの期間はどのくらい?週何日・週何時間働くの?
給料がもらえる有給インターンが多い
長期インターンシップの給料は、アルバイト同様「時給」による報酬体系が多いです。時給額は企業や職種、勤務地により異なりますが、時給1,000円前後が多いです。
企業によっては、日給や月給、成果報酬を用意していたり、交通費や昼食代の支給、書籍代補助のような福利厚生が使えることもあります。
▼あわせて読みたい
長期インターンは給料が貰える?平均給与や時給相場を解説
土日勤務OK
おすすめ長期インターン特集!
土曜日・日曜日に働ける長期インターンをまとめました。大学の授業や部活動、サークル活動で忙しい方も、土日の時間を使って長期インターンに参加してみよう。
長期インターンを始める前に準備すること
最後に「長期インターンを始めてみたい」と思った方に向けて、具体的な始め方や探し方をご紹介して終わります。
それぞれ解説します。
長期インターンに参加する目的を考える
長期インターンを始めるときは、目的や目標を考えましょう。目的を持たない長期インターンの参加は意味がありません。
- 業界や職種の理解をする
- 仕事に必要なスキルを身につける
- 社会人の繋がりを増やす
- 関わる仕事で誰よりも成果を出す
目的意識を持つことで、長期インターンの意味が大きく変わります。社会経験を通じて、どんな未来を手に入れたいのか。じっくりと考えてみましょう。
業界や職種、仕事内容を考える
長期インターンの参加目的を整理したら、興味のある業界や職種、仕事内容から考えます。この際「今できること」は一旦考えず「どんなスキルを手に入れたいか」で選ぶことをおすすめします。
言葉を選ばずに伝えると、企業は学生に大きな期待をしていません。面談や面接では学歴やこれまでの経験を質問しますが「今できること」よりも「将来できるようになるだろう」ポテンシャルを見て採用してくれます。
業界知識に不安があったり、パソコン操作に不安があるのは皆一緒。基礎的なスキルは教育担当の方から教えていただけるため、自分の興味ややりたいことを重視して探してみましょう。仕事探しは心が躍るかどうかが基準ですよ。
長期インターンの募集企業を探す
募集求人を探すときは、長期インターンシップ専用求人サイトから探すことがおすすめです。長期インターンに必要な情報はもちろん、時給や勤務体系、職場の雰囲気など、働く前に知っておきたい情報が盛り沢山です。
企業ホームページやSNSを使って長期インターン募集を探すこともできますが、具体的な仕事内容や待遇が分かりにくい為、はじめて長期インターンを探す方には難易度が高くなります。
部活やサークルの同期、先輩に長期インターン参加者がいれば紹介経由で働くこともできます。特に先輩が働いている場合は、卒業と同時に代わりのインターンを探していることも多いです。具体的な業務内容や職場の雰囲気も聞ける他、職場の同僚や上司との関係も築きやすいですよ。
▼あわせて読みたい
長期インターンの探し方おすすめ7選|選び方・決め方のポイントを解説!
長期インターン探しに迷ったら
キャリアのプロに無料で相談しよう!
長期インターンの無料相談サポート実施中。大手上場企業・メガベンチャー出身のキャリアアドバイザーが、長期インターン探しから内定獲得までサポートします。
長期インターンの開始時期に関するよくある質問
最後に、長期インターンの開始時期に関するよくある質問に答えていきます。
- 質問①:就活に間に合うためには、いつまでに長期インターンを始めるべきですか?
- 質問②:春休みや夏休み期間だけ、長期インターンに参加することはできますか?
- 質問③:大学3年生の秋頃から長期インターンを始めるのは遅いですか?
それぞれ解説します。
①就活に間に合うためには、いつまでに長期インターンを始めるべきですか?
長期インターンの経験を、就職活動に活かすためには、最低3ヶ月〜半年間は勤務が必要です。
就職活動が本格化する時期から逆算して、大学3年生の秋頃(10月〜12月)頃までには始めておきましょう。開始時期が早ければ早いほど、社会人としてのビジネスマナーや専門スキルが身につきます。
難関企業のサマーインターン等に参加したい方は、大学1年生・大学2年生から長期インターンを始めておくことをおすすめします。もちろん大学3年生から始めても遅くないですよ。
②春休みや夏休み期間だけ、長期インターンに参加することはできますか?
長期インターンは、継続的に勤務する必要があるため、春休みや夏休み期間だけ働くことは難しいです。
一部の企業では、特定期間の勤務を認めているケースもありますが、企業数が限られてしまうため、長期インターンを始める際は、長期間継続する目的で探し始めましょう。
③大学3年生の秋頃から長期インターンを始めるのは遅いですか?
大学3年生の秋から長期インターンを始めるのは遅くありません。
実際に私自身も、大学3年生の冬頃(1月)から長期インターンを始めましたし、大学3年生の秋冬から始める方も少なくありません。大学4年生になると途端に長期インターンの採用難易度が上がってしまうため、大学3年生の秋冬が最後のチャンスとも言えます。
長期インターンはシフト制で勤務できるので、就活期間やテスト期間は勤務時間を減らす調整も可能です。就活と両立できるので、少しでも興味がある方は、早めに長期インターン先を探していきましょう。
▼あわせて読みたい
長期インターンはいつから始めるのが正解か
今回は「長期インターンはいつから始めるべきなの?」と言うお悩みに対して、募集時期や期間、おすすめの探し方をご紹介しました。
『長期インターン始めた方が良いのかな?』と悩み始めたのは素晴らしいきっかけです。まずはどんな仕事があるのか、どんな会社があるのか、興味のままに探してみましょう。
要点をまとめます。
- 長期インターンには、募集時期や募集期間が決まっていない。
- 大学1年生・大学2年生からの参加がおすすめ
- 大学3年生・大学4年生の参加も遅くない
- 長期インターンは3ヶ月以上の中長期で働くことが多い
- 募集企業は、長期インターンシップ専用求人サイトから探す
この記事を読んで、長期インターンに参加してみたいと思ったひとは、長期インターンの募集サイトを、デメリットも知りたいと感じたひとは、長期インターンのデメリットについてもご覧ください。
Renew Magazine では、長期インターンの探し方や、長期インターンのおすすめ職種についてもご紹介しています。その他、長期インターンの不安や悩みがありましたら、公式LINEからもご質問いただけます…!
長期インターン探しに迷ったら
キャリアのプロに無料で相談しよう!
Renewでは、将来のキャリアプランを見据えたうえで、一人ひとりにあった長期インターン先のご紹介と、内定率をあげるための選考サポートを行なっています。
- 長期インターンの始め方が分からない…
- 自分に合う会社ってどうやって探せばいいの?
- 書類選考や面接対策のポイントが知りたい…
大手上場企業・メガベンチャー出身のキャリアアドバイザーが、長期インターン探しから内定獲得までサポート。長期インターンに興味がある方は、お気軽にご相談ください!
【基礎知識】
- 長期インターンとは
- 有給インターンとは
- 長期インターンのメリット
- 長期インターンの探し方
- 長期インターンの期間
- 長期インターンのおすすめ企業
- 長期インターンのおすすめ職種
- 長期インターンとアルバイトの違い
【応募/選考】
【よくある質問】
運営者情報
「Renew Magazine」は、有料職業紹介(許可番号:13-ユ-315467)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社Renewが運営しています。当メディアは「コンテンツ制作ガイドライン」に基づき運営しています。執筆者や編集者、監修者情報はこちらをご覧ください。会社名 | 株式会社Renew |
URL | https://renew-career.com/corp |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋2-7-3 昭和アステック1号館701 |
法人番号 | 1011001146920 |
設立日 | 2022年4月8日 |
代表者(代表取締役社長) | 柴田将希 |
事業内容 | 長期インターン求人サイトの運営 就活情報メディアの運営 |
許認可 | 厚生労働大臣許可番号 有料職業紹介事業(13-ユ-315467) |