【28卒】資生堂のインターン優遇・倍率・内容・早期選考を解説!

資生堂 インターン

資生堂のインターンに興味があるけれど「日程や内容倍率早期優遇選考内容が気になる…」そんな方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、資生堂のインターンは人気が高いため、採用倍率は高く、参加難易度が高い傾向にあります。そのため、参加権利を掴むためにも、自己分析や志望動機の用意、選考対策が内定の鍵となってきます。

本記事では、資生堂のインターン優遇や倍率早期選考選考通過に必要なポイントをまとめました資生堂のインターンに参加したい人は、ぜひ参考にしてください。

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資生堂はどんな会社?

資生堂

社名 株式会社資生堂
創業 創業:1872年(明治5年)
設立:1927年(昭和2年)
本社所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座7-5-5
従業員数 27,908人 [5,084]
(2024年12月末時点)
※臨時従業員数は[ ]に記載。
資本金 645億円
会社HP https://corp.shiseido.com/jp/

資生堂は、化粧品の製造・販売を中核事業とする日本を代表するビューティーカンパニーです「SHISEIDO」や「クレ・ド・ポー ボーテ」といったプレステージブランドをはじめ、「エリクシール」など数多くの有名ブランドを展開し、特にスキンビューティー領域を強みとしています。

近年は、経営戦略「SHIFT 2025 and Beyond」のもと、スキンビューティー事業への投資を集中させ、グローバルでのブランドポートフォリオ再編を進めています。化粧品業界のリーディングカンパニーとして、美に関心を持つ就活生を中心に毎年非常に高い人気を誇ります。

資生堂は「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD」を企業使命に掲げ、美の力でより良い世界の実現を目指しています。世界約120の国と地域で事業を展開するグローバル企業として、日本の美意識を世界に発信し続けています。

資生堂のインターン倍率は高い

資生堂のインターンは、毎年応募者が殺到するほど人気のインターンシップです

本選考時に想定される倍率とプログラムごとに20〜60名程度と限られた人数の募集であることから考えると、倍率は30倍以上です。

【就職・インターン難易度ランキング一覧】

  • みん就 2026年卒 インターン人気企業ランキング「4位」
  • 東洋経済オンライン「2025年度 入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社「182位」
  • openwork 「社員による会社評価ランキング『日用品、化粧品業界の総合評価ランキング』」「51位」

資生堂は、インターン人気ランキング・就職人気ランキングなど様々な指標で上位に位置する企業であるため、インターン倍率も高いことが想定されます。

資生堂のインターンシップは、8〜11月頃に実施され、期間はプログラムごとによって異なります。最短のプログラムはFInance職向けのもので1日、最長のプログラムはBrand Marketing職向けのもので3日です。

資生堂のインターンシップでは、成績優秀者に対して本選考が案内されるため、資生堂の志望度が高い人は応募必須です。

資生堂のインターン内容

資生堂は、例年8種類のインターンを開催しています

各コースの概要は以下の通りです。

コース名 職種 開催場所 開催時期 選考 人数
Sales セールス職 東京都 10~11月頃 ES+適性検査
Brand Marketing ブランドマーケティング職 東京都 8~9月頃 ES+適性検査
Digital Marketing デジタルマーケティング職 東京都 9月 ES+適性検査+WEBテスト 30名程度
Finance Finance職 東京都 11月頃 ES+適性検査+選考会 20~30名程度
Supply Chain Supply Chain職 東京都 11月頃 ES+適性検査+選考会 1日あたり20~30名程度
Youth Category 東京都 8月頃 ES+動画+適性検査 20名程度
障がいのある方対象 インターンシップ ビジネス職 東京都 2月頃 抽選
障がいのある方対象 オープンカンパニー 静岡県 2月頃 抽選

※日程は例年の傾向です。最新の日程・締切日は、「資生堂 採用情報ページ」をご確認ください。

資生堂のインターンは、例年6~8月・12月頃に情報が公開され、7~9月・1頃に応募が締め切られます。開催時期は8~2月頃で、コース別に日程や時間帯は異なります。

資生堂のインターンの特徴として、

  • 世界中の生活者に心躍る美容体験を届け、新たな市場や価値を創造するカルチャーを学ぶ
  • 職種別に分かれ、ブランド戦略の立案や財務データ分析など、高度な専門実務に取り組む
  • 多くのコースが採用直結型プログラムとなっており、早期内定に繋がる

などが挙げられます。

どのコースに応募すべきか迷った場合は、「自分の専攻・スキルに合うか」と「参加枠の大きさ」の2軸で選ぶのがおすすめです。参加枠が大きいコースほど通過率が高い傾向があり、まずインターンに参加すること自体を優先したい方には狙い目です。

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資生堂のインターン優遇・早期選考

資生堂のインターン参加者には、本選考の優遇があります

資生堂のインターン優遇は職種によって異なります。

優遇処置の違いは、インターンシップ参加が本選考参加の必須条件であるパターンと、インターンシップ参加者の一部の学生のみが本選考に参加できるパターンで異なります。

【①本選考参加にインターンシップ参加が必須の職種】

  • セールス職
  • ブランドマーケティング職
  • デジタルマーケティング職

【② インターンシップで優秀な成績を収めた場合、本選考への道が開かれる職種】

  • ファイナンス職
  • サプライチェーン職

資生堂のインターンシップは、本選考に直結する、または本選考への切符をつかむチャンスがあります。

資生堂での活躍を目指す方は、ぜひご応募ください!

資生堂に就職したいと考えている方は、インターンシップの参加をまずは目指しましょう次回開催時までに、内定に繋がる経験を積んでおくことをおすすめします!(選考対策はこちら

資生堂のインターン選考フロー

資生堂のインターンシップに応募した場合の選考フローは、次の通りです。

  1. エントリーシートの提出
  2. WEBテストの受検
  3. エントリー動画の提出
  4. 筆記試験

詳しく解説します。

①エントリーシート

資生堂のインターンシップの選考は、エントリーシートから始まります

実際の設問は以下の通りです。

  • あなた自身の好奇心や課題意識から行動を起こし、最も成長した経験について、どのような成長につながったのかも合わせて教えてください。(セールス職)
  • あなたが資生堂のファイナンス職で成し遂げたいことについて教えてください (日本語500文字)。(ファイナンス職)
  • これまであなたが最も感情を動かした/動かされた出来事とその理由について、あなたの考えを教えてください(500字以内)。(ブランドマーケティング職)
  • あなたが考えるサプライチェーン職の魅力について、教えてください(400字程度)。(サプライチェーン職) など

資生堂のエントリーシートでは、学生時代の経験や職種理解に関するお題が与えられます。

特に、ホームページで希望する職種が重視しているポイントを押さえた上で、自身の経験と照らし合わせ、志望理由に一貫性を持たせることが重要です。

②webテスト

資生堂のインターンシップの選考は、エントリーシートと同時に、webテストの受検があります

webテストの種類は、「TG-web」が採用されています。

「TG-web」は、言語、非言語、性格検査の3つの科目を約1時間で受けるテストです。

他のwebテストと比較すると問題数はそこまで多くはありませんが、問題の難易度は高い傾向にあります。

それぞれの問題で解き方のコツやパターンがあるため、本番のテストを受ける前に必ず対策本を最低でも1冊は完璧にしておきましょう。

③動画選考

資生堂のエントリーシート・webテストを通過すると、動画選考があります

動画選考とは、出題された質問に対して、自身が回答している姿を動画におさめて提出するというものです。

実際の設問は以下の通りです。

  • あなたの大学(院)生活における「成果」について教えてください。(サプライチェーン職)
  • 志望理由、実現したいこと(セールス職)
  • 身の回りの消費財商品(化粧品以外でも可)を1点取り上げ、そのものが持つブランド価値は何だと思いますか?あなたの解釈を教えてください。(ブランドマーケティング職) など

資生堂の社員によると、録画面接は一次選考で最も重要だと言われています。

プレゼン方法は自由であり、これまでのインターン参加者のほとんどが画用紙に書いて紙芝居をしたり、スライドを作ったりしていたので一工夫をしています。

自分を素直に表現しつつ、他の志願者と違いを生むための工夫が必要です。

④筆記試験

資生堂の最終選考は、筆記試験です

筆記試験では、ある条件のもと目標(売上をあげる、集客数を増やすなど)を達成するためにはどうすべきかを考えるケーススタディが行われます。

実際の設問は以下の通りです。

  • ドラックストアへの売上向上施策提案(セールス職)
  • サンケア商品の5年後の成長戦略について(ブランドマーケティング職)

設問の種類は職種によって大きく異なります。

セールス職は店舗売上の向上施策提案に慣れておくこと、ブランドマーケティング職では化粧品業界の研究を徹底的に行うことが、選考突破に必要不可欠です。

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資生堂のインターンに受かる方法

続いては、資生堂のインターンに受かるために必要な4つのポイントを解説します

資生堂のインターンに受かるひとの特徴を見ていきましょう。

①志望動機を明確にする

志望動機を明確にする

資生堂のインターンに参加するためにも、志望動機(なぜインターンを始めたいのか)を明確にしましょう

志望動機は、目的意識や参加への熱量、活躍できるポテンシャルがあることをアピールするためのものです。企業や業界に対しての魅力や、インターンシップに参加することで実現したいことを、自身の経験を絡めながらアピールする必要があります。

面接官の納得度が高まる志望動機を作るためにも、下記のポイントを押さえておきましょう。

  • インターンシップに参加したい理由が明確になっている
  • 志望動機に見合った企業研究や業界研究ができている
  • 経営理念・企業文化・カルチャーの共感をしている
  • 魅力的な経験やスキルを持っている
  • 参加後に実現したいことが明確になっている

志望動機を作る際、どの企業でも通用する志望理由は相応しくありません。また、やりたいことが非現実的であったり、インターンの参加目的が明確になっていない志望動機も避けておきましょう。

「学びたい・成長させてほしい」という受け身のスタンスではなく、「自身の経験をもとに会社に貢献したい」といった積極的な姿勢で志望動機を伝えていきましょう。

②長期インターンに挑戦する

学生時代の経験に力を入れる

内定倍率の高い「難関企業」のインターンに参加するためには、周りの学生と差別化できる経験値も必要です

書類選考や面接選考では「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」を中心に、あなたの過去の経験について深く質問があります。採用難易度が高いぶん、ありきたりな経験ではなく、あなたが熱量を注いで努力した経験を伝えることが大切です。

資生堂のインターンに参加するかたの中には、下記のような「キラリと光る経験」を持っています。

  • 長期インターン経験
  • 学生団体の立ち上げ経験
  • 起業・個人事業立ち上げ経験
  • ビジネスコンテスト参加経験
  • 異文化交流・留学経験
  • 部活動の大会出場経験
  • 理系学生・大学院生の研究

いまからできる最もおすすめな経験は、社員同様の実務を行う長期インターンです長期インターンを通して、実務経験やスキル、実績をアピールすることができますし、企業で働く具体的なイメージを持つことにも繋がるでしょう。

実際に営業の仕事を経験して、営業が向いているとわかれば、志望動機や自己PRに組み込むこともできますし、志望理由に説得力が増します。

就職活動前に長期インターンを始める学生も多いため、「アピールできるポイントがない…」「学生時代の経験を差別化したい」と考えている方は、長期インターンを始めることをおすすめします。

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③WEBテスト・SPI対策をする

WEBテスト・SPI対策をする

WebテストやSPIが選考内容に含まれる場合は、過去問や問題集を使って練習をしておきましょう

Webテストは、応募者の能力や性格を見極めるためのオンラインテストで、言語や計数といった能力検査と、社会適合性やストレス耐性を測定する性格検査があります。

Webテストの評価を最も重視するという企業はほとんどありませんが、WebテストやSPIで落ちてしまうのは非常に勿体ありません。Webテストの特徴や出題内容を把握して、効率的に勉強を始めましょう。

Webテストの合格ラインは企業によって異なりますが、大手企業・難関企業になればなるほど、ボーダーラインはあがります。Webテスト・SPI対策は、時間をかければ練習できるため、問題集や機能付きアプリを使って対策しましょう。(SPI対策アプリおすすめ人気ランキングはこちら

④ES添削・面接対策をする

資生堂のインターンに受かるためにも、エントリーシートの添削や面接練習は入念に行いましょう

選考に落ちてしまう最も大きな原因は、自分ひとりで考えてしまうことです。ES添削や面接練習をする方法には、友達や先輩、大学の就職課(キャリアセンター)などがありますが、個人的におすすめなのは、外部の就職支援サービス(就活エージェント)です。

学校の友達や先輩に相談することも多いですが、就活のプロではありませんし、適切なフィードバックを貰えていない場合もあります。また志望業界や職種が少しでも異なると、エントリーシートや面接で違う視点のアピールが必要になるなど、業界ごとに求められる内容も少しずつ変わります。

就活エージェントは、毎年多くの就活生をサポートしている実績がありますし完全無料で利用できます企業の内部情報(働き方や雰囲気、選考対策)を把握しているため、最短距離で内定に近づけるサポートを受けられます。

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資生堂のインターンに関する疑問を解決

最後に、資生堂のインターンに関するよくある質問にお答えしていきます

それぞれ解説します。

①資生堂のインターンは内定に直結しますか?

資生堂のインターンシップは、内定に直結します

その中でもセールス職、ブランドマーケティング職、デジタルマーケティングは、本選考に進むための条件の中にインターンシップへの参加という項目があります。

そのため、インターンシップに参加することは内定に必要不可欠な条件と言えます。

一方でファイナンス職とサプライチェーン職はインターンシップへの参加は本選考に進むための必須条件ではありませんが、優遇措置があるようです。

いずれの職種のインターンシップにおいても、資生堂への入社を強く希望する人はインターンシップへの参加をおすすめします!

②資生堂のインターンに落ちたら本選考に進めませんか?

資生堂のインターンシップに落ちた場合でも、ファイナンス職・サプライチェーン職では本選考に進むことが可能です

ただし、セールス職、ブランドマーケティング職、デジタルマーケティング職ではインターンシップへの参加が本選考の条件となるため、落ちた場合は本選考に進むことができません。

そのため、上記3つの職種を希望する人は、インターンシップの選考だからといって油断せず、本選考と同様の準備が必要不可欠です。

本選考には直結しますが、過度に緊張せず、自信を持って選考を受けることも重要です!

③資生堂の長期インターンに参加したいです

資生堂では、現在長期インターンシップの募集をしていません

資生堂のインターンシップに参加したい人は、短期インターンシップに参加するか、資生堂と同じ業界に属する、他の企業の長期インターンシップに参加しましょう。

同業他社のインターンシップに参加することで、資生堂の特徴や業界での立ち位置などが理解でき、エントリーシートに記載する内容に説得力が増すことが期待できます。

また長期インターンでは、実際の仕事内容や働き方を理解することが出来るため、希望する業界であればどの企業規模かに関わらず、挑戦することをおすすめします!

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④資生堂のインターンに参加するにはTOEICスコアが必要ですか?

資生堂のインターンには、参加条件としてはTOEICスコアは必要ありませんがTOEIC「700」以上を持っていると選考で有利に働くでしょう

資生堂のインターンシップサイトには、各コースごとに参加条件が記載されていますが、TOEICスコアに対しては言及されていないため、必須ではありません。

ただし、資生堂は海外売上比率が半分以上を占めるグローバル企業であり、2018年10月からは社内の公用語を英語に定め、社員約3,000名が英語力を向上するためのプログラムにも参加しました。

これらのことから、英語を使ってビジネスレベルで最低限コミュニケーションを取れる、TOEIC「700」以上のスコアを持っていると、選考で有利に働くと考えられます。

資生堂の内定獲得を目指す人は、目の前の選考対策も重要ですが、資生堂が求めるグローバル人材であることを証明するためにも、英語力を鍛えておくことをおすすめします。

まとめ

本記事では、資生堂のインターン内容や倍率、早期優遇、選考通過に必要なポイントをまとめました。

  • 資生堂のインターンは倍率がかなり高い
  • 資生堂のインターンは本選考でも優遇される
  • 資生堂のインターンに落ちても本選考に参加できる

資生堂のインターンに参加するためにも、自己分析や企業研究、ES添削や面接練習など、選考対策にしっかりと時間をかけましょう。会社の雰囲気や働き方を詳しく知りたい方は、OBOG訪問をしてみることもおすすめです。

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