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【リクルート】インターン倍率・優遇・内容・選考対策を解説!

リクルートのインターン

リクルートのインターンに興味があるけれど「実施内容や倍率、早期優遇、選考内容が気になる…」そんな方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、リクルートのインターンは人気が高いため、採用倍率は高く、参加難易度が高い傾向にあります。そのため、参加権利を掴むためにも、自己分析や志望動機の用意、選考対策が内定の鍵となってきます。

そこで本記事では、リクルートのインターン内容や倍率、早期優遇、選考通過に必要なポイントをまとめましたリクルートのインターンに参加したいひとは、ぜひ参考にしてください。

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リクルートのインターン倍率は高い

リクルートのインターンは、毎年応募者が殺到するほど人気のインターンシップです

採用倍率について、公開されている情報はありませんが、選考フローが長いこと、参加人数が限られていることから、50倍60倍は超えてくると予想できます。また応募資格は就活生のみならず「大学1年生以上で就業経験がない方」も含まれます。

交通費や宿泊手当も出るため、関東のみならず、全国の優秀な学生が集まるインターンシップとなっています。普段関わることができない優秀な人たちと繋がれるきっかけにもなるため、刺激的な時間になることは間違いありません。

リクルートのインターン内容

2024年度のリクルートのインターンシップ情報は下記の通りです。

それぞれの内容を見てみましょう。

【選考直結型】RECRUIT BUSINESS PITCH

実施期間 第一日程:7月12日(金)、20日(土)、21日(日)
第二日程:7月26日(金)、8月3日(土)、4日(日)
応募締切 2024年4月3日(水)13:00 エントリーシート提出完了まで
実施場所 リクルート本社および近隣の会場での実施
応募資格 2024年4月時点で、大学3年生以上、専門学校1年生以上、高専4年生以上で、就業経験のない方(アルバイトやインターンシップでの就業経験を除く)
報酬等 参加報酬6万円を全員に支給
完全招待制イベントへのご招待
メンターによるキャリア検討の支援
インターンシップ参加者の一部の方は採用選考において選考を一部免除

RECRUIT BUSINESS PITCHは、チームごとに新規事業立案やプロダクト/業界を変革するための企画を立案し、リクルートの経営層に提案するプログラムです

実際の事業開発・企画立案と同様のプロセスで、リクルートが持つリソースやユーザー・クライアント視点からの課題解決設定・解決ナレッジを活用していきます。

【選考直結型】RECRUIT INTERNSHIP for Data Specialists 2024

実施期間 週に3日〜5日 ※土日祝日は休み。
応募締切 2024年5月9日(木)13:00まで
実施場所 株式会社リクルート 本社
グラントウキョウサウスタワー
応募資格 なし
報酬等 時給3,000円
参加者の一部の方は採用選考において選考を一部免除
PC貸与(全員)、一部食事代負担、スキルアップ書籍購入支援(技術書、ビジネス書等)

RECRUIT INTERNSHIP for Data Specialists 2024は、SaaS、住まい、結婚、飲食、美容、教育….とあらゆる領域にプロダクトを持つリクルートのデータスペシャリストとして、実際にプロジェクトにジョインし、社員と同じ目線で業務を行います。

現場社員がメンターとしてしっかり伴走しながら、プロジェクトの一員として、自ら課題設定を行い、提案や実装を通して、プロダクトの成長に向けた重要な一役を担う経験ができます。

【選考直結型】RECRUIT INTERNSHIP for Engineers 2024

実施期間 第1ターム:2024年8月26日~2024年9月27日
第2ターム:2024年10月3日~2024年11月1日
第3ターム:2024年11月5日~2024年12月6日
応募締切 2024年 4月23日(火)13:00まで
実施場所 株式会社リクルート 本社
グラントウキョウサウスタワー
応募資格 なし
報酬等 時給3,000円
参加者の一部の方は採用選考において選考を一部免除
PC貸与(全員)、一部食事代負担、スキルアップ書籍購入支援(技術書、ビジネス書等)

RECRUIT INTERNSHIP for Engineers 2024では、SaaS、住まい、結婚、飲食、美容、教育….とあらゆる領域にプロダクトを持つリクルートのエンジニアとして実際にプロジェクトにジョインし、社員と同じ目線で業務を行います。

人事・エンジニア社員による手厚いメンター制度のもと、プロジェクトの一員として、自ら課題設定を行い提案や実装を通して、プロダクトの成長に向けた重要な一役を担う経験ができます。

長期インターンシップ

株式会社リクルート

新卒採用のインターンシップとは異なりますが、スタディサプリのまなび事業に参画できる長期インターン(大学生コーチ)も募集しています

  • 高校の学校内の自習室で学習支援!
  • スタディサプリ事業に関わることができる!
  • ガクチカに繋がる貴重な経験ができる!

各拠点には2名程度の社員が配属されており、大学生コーチは10~20名程度が所属しています。長期インターンに興味があるひとは、あわせて確認してみましょう。

リクルートのインターン優遇はある?

リクルートのインターン参加者には、本選考の優遇があります

募集要項にも「インターンシップ参加者の一部の方は、採用選考において選考を一部免除」と明確に記載があるため、参加者による優遇措置は確かにございます。

また選考免除のほか、完全招待制イベントの招待や、メンターによるキャリア検討の支援など、就職活動全体の支援を受けられたり、社員との交流を深める機会を設けてくれる特徴があります。

リクルートに就職したいと考えている方は、インターンシップの参加をまずは目指しましょう次回開催時までに、内定に繋がる経験を積んでおくことをおすすめします!(選考対策はこちら

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リクルートのインターン選考フロー

リクルートのインターンシップの選考フローは下記の通りです

  • エントリー
  • エントリーシート提出
  • 書類選考
  • 一次面接
  • 二次面接・Webテスト
  • インターンシップ参加

インターンシップ参加まで3つの選考が用意されており、エントリーシートの提出から一次面接、二次面接、Webテストの受検も必要になります。選考フローの内容を見ても、採用難易度が高いことがわかります。

実際に過去のエントリーシート課題では、下記のような内容の選考がありました。

【Q】これまでの人生で成果を出した経験を教えてください。

  1. テーマ種別を選択してください。
    選択肢:起業、プロダクト開発、研究・学問・資格取得、インターンシップ、課外イベント・各種コンテスト、アルバイト、部活・サークル・NPO
  2. テーマの詳細を教えてください。(100文字以下)
  3. 成果を教えてください。(200文字以下)
  4. ご自身の役割を教えてください。(100文字以下)
  5. 背景とこだわりを教えてください。(400文字以下)

人生で最も成果を出した経験(=学生時代に力を入れて成果を出したもの)を聞かれる設問では、あなたの経験値と成果から自社に合う人材かどうかをチェックされています

学生時代にどんなことに取り組んできたのか、どんな実績を出して、どんなことを考えたのか、実際にビジネスで活かせるかを入念に作り込みましょう。

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リクルートのインターンに受かる方法

続いては、リクルートのインターンに受かるために必要な4つのポイントを解説します

リクルートのインターンに受かるひとの特徴を見ていきましょう。

①志望動機を明確にする

志望動機を明確にする

リクルートのインターンに参加するためにも、志望動機(なぜインターンを始めたいのか)を明確にしましょう

志望動機は、目的意識や参加への熱量、活躍できるポテンシャルがあることをアピールするためのものです。企業や業界に対しての魅力や、インターンシップに参加することで実現したいことを、自身の経験を絡めながらアピールする必要があります。

面接官の納得度が高まる志望動機を作るためにも、下記のポイントを押さえておきましょう。

  • インターンシップに参加したい理由が明確になっている
  • 志望動機に見合った企業研究や業界研究ができている
  • 経営理念・企業文化・カルチャーの共感をしている
  • 魅力的な経験やスキルを持っている
  • 参加後に実現したいことが明確になっている

志望動機を作る際、どの企業でも通用する志望理由は相応しくありません。また、やりたいことが非現実的であったり、インターンの参加目的が明確になっていない志望動機も避けておきましょう。

「学びたい・成長させてほしい」という受け身のスタンスではなく、「自身の経験をもとに会社に貢献したい」といった積極的な姿勢で志望動機を伝えていきましょう。

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②学生時代の経験に力を入れる

学生時代の経験に力を入れる

内定倍率の高い「難関企業」のインターンに参加するためには、周りの学生と差別化できる経験値も必要です

書類選考や面接選考では「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」を中心に、あなたの過去の経験について深く質問があります。採用難易度が高いぶん、ありきたりな経験ではなく、あなたが熱量を注いで努力した経験を伝えることが大切です。

リクルートのインターンに参加するかたの中には、下記のような「キラリと光る経験」を持っています。

  • 長期インターン経験
  • 学生団体の立ち上げ経験
  • 起業・個人事業立ち上げ経験
  • ビジネスコンテスト参加経験
  • 異文化交流・留学経験
  • 部活動の大会出場経験
  • 理系学生・大学院生の研究

いまからできる最もおすすめな経験は、社員同様の実務を行う長期インターンです長期インターンを通して、実務経験やスキル、実績をアピールすることができますし、企業で働く具体的なイメージを持つことにも繋がるでしょう。

実際に営業の仕事を経験して、営業が向いているとわかれば、志望動機や自己PRに組み込むこともできますし、志望理由に説得力が増します。

就職活動前に長期インターンを始める学生も多いため、「アピールできるポイントがない…」「学生時代の経験を差別化したい」と考えている方は、長期インターンを始めることをおすすめします。

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③WEBテスト・SPI対策をする

WEBテスト・SPI対策をする

WebテストやSPIが選考内容に含まれる場合は、過去問や問題集を使って練習をしておきましょう

Webテストは、応募者の能力や性格を見極めるためのオンラインテストで、言語や計数といった能力検査と、社会適合性やストレス耐性を測定する性格検査があります。

Webテストの評価を最も重視するという企業はほとんどありませんが、WebテストやSPIで落ちてしまうのは非常に勿体ありません。Webテストの特徴や出題内容を把握して、効率的に勉強を始めましょう。

Webテストの合格ラインは企業によって異なりますが、大手企業・難関企業になればなるほど、ボーダーラインはあがります。Webテスト・SPI対策は、時間をかければ練習できるため、問題集や機能付きアプリを使って対策しましょう。

④ES添削・面接対策をする

ES添削・面接対策をする

リクルートのインターンに受かるためにも、エントリーシートの添削や面接練習は入念に行いましょう

選考に落ちてしまう最も大きな原因は、自分ひとりで考えてしまうことです。ES添削や面接練習をする方法には、友達や先輩、大学の就職課(キャリアセンター)などがありますが、個人的におすすめなのは、外部の就職支援サービス(就活エージェント)です。

学校の友達や先輩に相談することも多いですが、就活のプロではありませんし、適切なフィードバックを貰えていない場合もあります。また志望業界や職種が少しでも異なると、エントリーシートや面接で違う視点のアピールが必要になるなど、業界ごとに求められる内容も少しずつ変わります。

就活エージェントは、毎年多くの就活生をサポートしている実績がありますし完全無料で利用できます企業の内部情報(働き方や雰囲気、選考対策)を把握しているため、最短距離で内定に近づけるサポートを受けられます。

就活エージェントは、時期問わずいつでも相談できるので、就活の相談先がない方はプロに頼ることから始めましょう。本当におすすめです!(就活エージェントおすすめ人気ランキングはこちら

リクルートのインターンに関する疑問を解決

最後に、リクルートのインターンに関するよくある質問にお答えしていきます

それぞれ解説します。

①リクルートのインターンは内定に直結しますか?

リクルートのインターンシップは内定に直結します

具体的には、参加者限定の招待制イベントの招待や、メンターによるキャリア検討の支援、インターンシップ参加者の一部の方は、採用選考において選考を一部免除など、選考優遇があるため内定に直結すると言えるでしょう。

②リクルートのインターンに落ちたら本選考に進めませんか?

リクルートのインターンに落ちてしまった場合でも、採用選考には影響ありません

募集要項にも「インターンシップの選考が不合格の場合でも、採用選考に影響はありません」と明記されており、採用選考開始時にエントリーすることで、通常通りの選考フローで進むことができます。

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まとめ

本記事では、リクルートのインターン内容や倍率早期優遇選考通過に必要なポイントをまとめました。

  • リクルートのインターンは倍率がかなり高い
  • リクルートのインターンは本選考でも優遇される
  • リクルートのインターンに落ちても本選考に参加できる

リクルートのインターンに参加するためにも、自己分析や企業研究、ES添削や面接練習など、選考対策にしっかりと時間をかけましょう。会社の雰囲気や働き方を詳しく知りたい方は、OBOG訪問をしてみることもおすすめです。

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