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【カゴメ】インターン優遇・倍率・早期選考|選考対策のポイント解説!

カゴメ インターン 優遇

カゴメのインターンに興味があるけれど「日程や内容倍率早期優遇選考内容が気になる…」そんな方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、カゴメのインターンは人気が高いため、採用倍率は高く、参加難易度が高い傾向にあります。そのため、参加権利を掴むためにも、自己分析や志望動機の用意、選考対策が内定の鍵となってきます。

本記事では、カゴメのインターン優遇や倍率早期選考選考通過に必要なポイントをまとめました

カゴメのインターンに参加したい人は、ぜひ参考にしてください。

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カゴメのインターン倍率は高い

カゴメ

社名 カゴメ株式会社
創業 設立:1949年(創業:1899年)
本社所在地 【本社】
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3丁目14番15号
【東京本社】
〒103-8461
東京都中央区日本橋浜町3丁目21番1号日本橋浜町Fタワー
従業員数 3,184名
資本金 3,068億円
会社HP https://www.kagome.co.jp/company/

カゴメのインターンは、毎年応募者が殺到するほど人気のインターンシップです

本選考時に想定される倍率とプログラムの回ごとに30〜40名程度と限られた人数の募集であることから考えると、倍率は50倍以上です。

カゴメでは、総合職・技術職・生産職の3つの職種を体験できるプログラムを実施しています。

どのプログラムも1日のみの開催で限られた時間ではありますが、社員懇談会やグループワークを通して、業務内容・企業風土・食品業界に対する解像度を高められるため、興味のある人はぜひ応募してみてください!

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カゴメの就職難易度・採用大学

カゴメのインターン内容

カゴメでは、夏インターンは例年6月冬インターンは例年11月に募集が開始します

それぞれの内容を見てきましょう。

カゴメ1dayインターンシップ(総合職)

基本情報
プログラム カゴメ1dayインターンシップ(総合職)
対象年度 2025卒
開催期間 2023年8月中旬
開催場所 オンライン
応募締切 2023年6月上旬
選考 ESのみ
応募資格 ・2024年8月に4年制大学、6年制大学、または大学院に在籍中の人
参加人数 50人
報酬等 日当、交通費の支給なし
(オンライン開催のため)

本インターンシップは、食品業界における将来の課題解決に関するグループワークを行うプログラムです

具体的な内容としては、カゴメの企業説明、カゴメの商品紹介、社会課題に食品メーカーとして向き合うグループワーク、カゴメ社員からの個別フィードバックが含まれます。

実際の参加者の感想では、「他企業や他部署との協力体制を積極的に構築する、チームワーク重視の企業文化を学べました!」という声もありました。

カゴメのチームワーク重視の企業文化について理解を深めたい人、食品メーカーの業務の解像度を高めたい人におすすめのプログラムです!

インターンの詳細を見てみる

カゴメ1dayインターンシップ(研究職)

基本情報
プログラム カゴメ1dayインターンシップ(研究職)
対象年度 2025卒
開催期間 2024年1月中旬
開催場所 オンライン
応募締切 エントリーシート締切:2023年11月中旬
選考 ES、WEBテスト(SPI)
応募資格 ・2024年1月に4年制大学、6年制大学、または大学院に在籍中の人
・理系の研究科・学部に在籍中の方
参加人数 30~40人
報酬等 日当、交通費の支給なし
(オンライン開催のため)

本インターンシップは、カゴメの「総合研究所」という研究に特化した組織の視点でグループワークを行うプログラムです

具体的には、企業説明、研究内容の紹介、日本人の「野菜摂取量増加」を目的とした立案型グループワークなどが行われます。

実際の参加者の感想では、「社員の方からフィードバックで、サービス提供者の視点だけではなく、体験する人の視点に立って考える重要性を学べました!」という声もありました。

カゴメがなぜ「トマトの会社」から「野菜の会社」へとなぜ変革を遂げるのか理解を深めたい人、カゴメの研究職に興味がある人におすすめのプログラムです!

インターンの詳細を見てみる

カゴメ1dayインターンシップ(生産職)

基本情報
プログラム カゴメ1dayインターンシップ(生産職)
対象年度 2025卒
開催期間 2024年1月中旬
開催場所 オンライン
応募締切 エントリーシート締切:2023年11月上旬
選考 ES・WEBテスト(SPI)・録画選考
応募資格 ・2024年1月に4年制大学、6年制大学、または大学院に在籍中の人
・理系の研究科・学部に在籍中の方
参加人数 30~40人
報酬等 日当、交通費の支給なし
(オンライン開催のため)

本インターンシップは、食品メーカーにおいて重要な拠点となる「食品工場」に関するグループワークを行うプログラムです

具体的には、企業説明、社員懇談会、「世界一の食品工場を作るにはどうすべきか」というテーマでのグループワークが行われます。

実際の参加者の感想では、「人の口に入るものを扱うため、より安心安全なモノづくりを追求しており、そのような仕事だからこそお客様や社員など、『人』を大切にする文化があると実感できました!」という声もありました。

カゴメの「人」を大切にする企業文化を学びたい人、食品メーカーの核となる生産技術職の役割について理解を深めたい人におすすめのプログラムです!

インターンの詳細を見てみる

カゴメのインターン優遇・早期選考

カゴメのインターン参加者には、本選考の優遇があります

実際の過去の優遇内容は以下の通りです。

【研究職】

  • 本選考でのWEBテスト(SPI)免除

【生産職】

  • 本選考でのWEBテスト(SPI)免除
  • 早期選考への案内

総合職では本選考で優遇されるという情報はありません。ただし、研究職と生産職ではWEBテスト(SPI)の受験が免除になります。

その他、インターンシップへの参加を通じて、企業や職種の理解を深めることで、本選考で有利に働く可能性があります。

カゴメの本選考を少しでも有利に進めたい人は、ぜひインターンシップにご応募ください。

カゴメに就職したいと考えている方は、インターンシップの参加をまずは目指しましょう次回開催時までに、内定に繋がる経験を積んでおくことをおすすめします!(選考対策はこちら

カゴメのインターン選考フロー

カゴメのインターンシップの選考フローは、以下の通りです。

  1. エントリーシートの提出(全職種必須)
  2. 適性検査(研究職・生産職のみ)
  3. 動画面接(技術職のみ)

【カゴメの選考フロー別の対策ポイント】

  1. エントリーシートでは、具体と抽象のバランスを取りながら、面接官の興味を惹く文章を書こう!
  2. 適性検査では、「テストセンターのSPI」の対策をしよう!
  3. 動画面接では、「5W1H」で話の具体性を高めながら、「明るい雰囲気」で本番に臨もう!

それぞれ詳しく解説します。

①エントリーシートの提出(全職種必須)

カゴメのインターンシップの選考は、エントリーシートから始まります

過去の設問は以下の通りです。

【26年卒 総合職インターン】

  • あなたが食品企業で実現したい夢を教えてください!(200字以内)
  • このワークショップに参加しようと思った理由、期待することを教えてください!(200字以内) など

【25卒 生産職インターン】

  • 研究概要を誰にでも分かるように教えてください! ※研究内容が未定の場合は、「予定」や「こんなことをしてみたい」という内容で結構です。 (200文字以内)
  • あなたが食品企業で実現したい夢を教えてください! 漠然としていても、実現可能性がわからなくてもOKです。 将来、食品企業で働いたらこんなことをしてみたい!という夢を膨らませてみてください! (200文字以内) など

【25卒 研究職インターン】

  • 研究テーマ、設定理由、目的や目標値、目標達成までの道筋、研究が世の中にどう役立つか(それぞれ200字もしくは250字以内)
  • 日常で「イノベーティブだ」と感じた事例(200字以内) など

カゴメのエントリーシートは、1問あたりの文字数が少ないため、簡潔に説明する必要があります。

文字数制限が少ないエントリーシートの落とし穴としては、代名詞などを使いすぎることで抽象度が高くなり、誰でもかけるエントリーシートになってしまうことです。

そのため、どこの具体性を高め、どこを簡潔に説明するのか、取捨選択することが重要です。

具体性の高め方としては、「スタバでバイトをしていました。」ではなく、「2年間、成田空港のスタバでバイトリーダーとして働いていました。」と説明すると、他の学生と差別化した説明が可能です。

具体性を高めると字数が増えてしまいますが、面接官の注意を引く固有名詞を使いながら、あえて聞いてほしい部分は代名詞を使うなど、使い分けが重要になります。

②適性検査(SPI)(研究職、生産職のみ)

研究開発職、生産職向けのプログラムに応募した場合、エントリーシートの提出と同時に適性検査の受験が必要です

カゴメの適性検査のタイプは、「テストセンターのSPI」です。

対策方法としては、「対策本を2,3周繰り返し解く」や「他企業のテストセンターのSPIを受験する」がおすすめです。

テストセンターのSPI対策におすすめな対策本は、「これが本当のSPI3だ! 2027年度版 」になります。

また、テストセンターのSPIは他企業で受けた結果をそのまま提出することができるため、事前に高得点の結果を取っておくことがおすすめです。

③動画面接(技術職のみ)

カゴメの技術職向けプログラムの選考では、動画面接が行われます

2025卒の実際の設問内容は「あなたがこれまでに力を入れて取り組んできたことの中から1つを選び、『あなたらしさ』を30秒でアピールしてください。」でした。

設問文にある「あなたらしさ」を、短い時間の中でどのように表現するかが重要なポイントとなります。

5W1Hを活用して内容の具体性を高めながら、あなただけが持つ経験とそこでの学びを簡潔出来るようにしましょう。

また、過去に実際に動画選考を通過人たちは、「明るい雰囲気で話すようにした」「撮影の際は白い背景にした」など、話す内容だけでなく、印象にも気を付けていました。

短い選考時間だからこそ、話す内容、雰囲気、環境にこだわりを持って準備することが重要です。

カゴメのインターンに受かる方法

続いては、カゴメのインターンに受かるために必要な4つのポイントを解説します

カゴメのインターンに受かるひとの特徴を見ていきましょう。

①志望動機を明確にする

志望動機を明確にする

カゴメのインターンに参加するためにも、志望動機(なぜインターンを始めたいのか)を明確にしましょう

志望動機は、目的意識や参加への熱量、活躍できるポテンシャルがあることをアピールするためのものです。企業や業界に対しての魅力や、インターンシップに参加することで実現したいことを、自身の経験を絡めながらアピールする必要があります。

面接官の納得度が高まる志望動機を作るためにも、下記のポイントを押さえておきましょう。

  • インターンシップに参加したい理由が明確になっている
  • 志望動機に見合った企業研究や業界研究ができている
  • 経営理念・企業文化・カルチャーの共感をしている
  • 魅力的な経験やスキルを持っている
  • 参加後に実現したいことが明確になっている

志望動機を作る際、どの企業でも通用する志望理由は相応しくありません。また、やりたいことが非現実的であったり、インターンの参加目的が明確になっていない志望動機も避けておきましょう。

「学びたい・成長させてほしい」という受け身のスタンスではなく、「自身の経験をもとに会社に貢献したい」といった積極的な姿勢で志望動機を伝えていきましょう。

②長期インターンに挑戦する

学生時代の経験に力を入れる

内定倍率の高い「難関企業」のインターンに参加するためには、周りの学生と差別化できる経験値も必要です

書類選考や面接選考では「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」を中心に、あなたの過去の経験について深く質問があります。採用難易度が高いぶん、ありきたりな経験ではなく、あなたが熱量を注いで努力した経験を伝えることが大切です。

カゴメのインターンに参加するかたの中には、下記のような「キラリと光る経験」を持っています。

  • 長期インターン経験
  • 学生団体の立ち上げ経験
  • 起業・個人事業立ち上げ経験
  • ビジネスコンテスト参加経験
  • 異文化交流・留学経験
  • 部活動の大会出場経験
  • 理系学生・大学院生の研究

いまからできる最もおすすめな経験は、社員同様の実務を行う長期インターンです長期インターンを通して、実務経験やスキル、実績をアピールすることができますし、企業で働く具体的なイメージを持つことにも繋がるでしょう。

実際に営業の仕事を経験して、営業が向いているとわかれば、志望動機や自己PRに組み込むこともできますし、志望理由に説得力が増します。

就職活動前に長期インターンを始める学生も多いため、「アピールできるポイントがない…」「学生時代の経験を差別化したい」と考えている方は、長期インターンを始めることをおすすめします。

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Renewでは、就職活動を見据えたうえで、一人ひとりにあった長期インターン先のご紹介と内定率を上げるための選考サポートを行なっています

 

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③WEBテスト・SPI対策をする

WEBテスト・SPI対策をする

WebテストやSPIが選考内容に含まれる場合は、過去問や問題集を使って練習をしておきましょう

Webテストは、応募者の能力や性格を見極めるためのオンラインテストで、言語や計数といった能力検査と、社会適合性やストレス耐性を測定する性格検査があります。

Webテストの評価を最も重視するという企業はほとんどありませんが、WebテストやSPIで落ちてしまうのは非常に勿体ありません。Webテストの特徴や出題内容を把握して、効率的に勉強を始めましょう。

Webテストの合格ラインは企業によって異なりますが、大手企業・難関企業になればなるほど、ボーダーラインはあがります。Webテスト・SPI対策は、時間をかければ練習できるため、問題集や機能付きアプリを使って対策しましょう。(SPI対策アプリおすすめ人気ランキングはこちら

④ES添削・面接対策をする

カゴメのインターンに受かるためにも、エントリーシートの添削や面接練習は入念に行いましょう

選考に落ちてしまう最も大きな原因は、自分ひとりで考えてしまうことです。ES添削や面接練習をする方法には、友達や先輩、大学の就職課(キャリアセンター)などがありますが、個人的におすすめなのは、外部の就職支援サービス(就活エージェント)です。

学校の友達や先輩に相談することも多いですが、就活のプロではありませんし、適切なフィードバックを貰えていない場合もあります。また志望業界や職種が少しでも異なると、エントリーシートや面接で違う視点のアピールが必要になるなど、業界ごとに求められる内容も少しずつ変わります。

就活エージェントは、毎年多くの就活生をサポートしている実績がありますし完全無料で利用できます企業の内部情報(働き方や雰囲気、選考対策)を把握しているため、最短距離で内定に近づけるサポートを受けられます。

就活エージェントは、時期問わずいつでも相談できるので、就活の相談先がない方はプロに頼ることから始めましょう。本当におすすめです!(就活エージェントおすすめ人気ランキングはこちら

カゴメのインターンに関する疑問を解決

最後に、カゴメのインターンに関するよくある質問にお答えしていきます

それぞれ解説します。

①カゴメのインターンはいつから始まりますか?

カゴメは、夏インターンは例年8月冬インターンは例年1月に開催しています

近年、就職活動が早期化する傾向にある中で、カゴメでも就活解禁日の3月1日よりも前に、インターンシップを実施しています。

カゴメや食品業界に興味がある人はぜひ挑戦してみてください!

②カゴメのインターンは内定に直結しますか?

カゴメのインターンシップは、内定に直結します。

実際にあった過去の優遇内容は以下の通りです。

【研究職】

  • 本選考でのWEBテスト(SPI)免除

【生産職】

  • 本選考でのWEBテスト(SPI)免除
  • 早期選考への案内

総合職では本選考で優遇されるという情報はありません。ただし、研究職と生産職ではWEBテスト(SPI)の受験が免除になります。

また、生産職においては早期選考の案内を受けた学生がいるため、内定獲得のチャンスを増やすことができます。

その他、インターンシップへの参加を通じて、企業や職種の理解を深めることで、本選考で有利に働く可能性があります。

カゴメの本選考を少しでも有利に進めたい人は、ぜひインターンシップに応募してみてください!

③カゴメのインターンに落ちたら本選考に進めませんか?

カゴメのインターンに落ちても、本選考に進むことができます

インターンシップの選考に落ちた場合は、本選考までに自己分析や面接の練習、企業研究を徹底的に行い、内定に近づけるよう対策を行いましょう。

なぜインターンシップのエントリーシートが通過しなかったかなど原因を探求し、改善することが重要です。

カゴメのインターンに参加したいと考えていた人は、安心して挑戦してください!

④カゴメの長期インターンに参加したいです

カゴメでは現在、長期インターンシップの募集を行っていません

カゴメのインターンシップに参加したい人は、短期インターンシップに参加するか、カゴメと同じ業界に属する、他の企業の長期インターンシップに参加しましょう。

同業他社のインターンシップに参加することで、カゴメの特徴や業界での立ち位置などが理解でき、エントリーシートに記載する内容に説得力が増すことが期待できます。

また長期インターンでは、実際の仕事内容や働き方を理解することが出来るため、希望する業界であればどの企業規模かに関わらず、挑戦することをおすすめします!

まとめ

本記事では、カゴメのインターン内容や倍率、早期優遇、選考通過に必要なポイントをまとめました。

  • カゴメのインターンは倍率がかなり高い
  • カゴメのインターンは本選考でも優遇される
  • カゴメのインターンに落ちても本選考に参加できる

カゴメのインターンに参加するためにも、自己分析や企業研究、ES添削や面接練習など、選考対策にしっかりと時間をかけましょう。会社の雰囲気や働き方を詳しく知りたい方は、OBOG訪問をしてみることもおすすめです。

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