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パナソニックのインターンに興味があるけれど「日程や内容、倍率、早期優遇、選考内容が気になる…」そんな方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、パナソニックのインターンは人気が高いため、採用倍率は高く、参加難易度が高い傾向にあります。そのため、参加権利を掴むためにも、自己分析や志望動機の用意、選考対策が内定の鍵となってきます。
本記事では、パナソニックのインターン優遇や倍率、早期選考、選考通過に必要なポイントをまとめました。
パナソニックのインターンに参加したい人は、ぜひ参考にしてください。
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▼目次
パナソニックのインターン倍率は高い
社名 | パナソニック株式会社 |
創業 | 1918年3月 |
本社所在地 | 〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル |
従業員数 | 約90,000名 |
資本金 | 59,445百万円 ※2024年3月現在 |
会社HP | https://holdings.panasonic/jp/ |
パナソニックのインターンは、毎年応募者が殺到するほど人気のインターンシップです。
本選考時に想定される倍率と全プログラムの合計で約1500名程度の募集であることから考えると、倍率は40倍以上です。
他企業のインターン倍率は以下の通りです。
企業名 | 倍率 |
パナソニック | 40倍以上 |
富士通 | 20倍以上 |
楽天 | 50倍以上 |
パナソニックのインターンは、例年1〜2月頃に1日から最大2日週間の日程で開催され、日数はコースによって異なります。
グループワークや社員座談会、OJTインターンシップでは実際の職場に入り込んで社員と一緒に働くことができます。
業務内容・企業風土・電気機器メーカー業界に対する解像度を高められるため、興味のある人はぜひ応募してみてください!
▼あわせて読みたい
パナソニックのインターン内容
パナソニックのインターンは、例年10月〜11月に募集が開始します。
それぞれの内容を見てきましょう。
OJT インターンシップ
基本情報 | |
プログラム | OJT インターンシップ |
対象年度 | 学部1年生以上 |
開催期間 | オリエンテーション:2025年1月15日 実施期間:2025年1月20日~2月14日のうち約1~2週間 ※各日9:00~17:30または8:30~17:00 |
開催場所 | 各事業所(オリエンテーションのみオンライン) |
応募締切 | 応募書類の提出:2024年10月21日〜11月8日15:00 WEBテストの受検:2024年10月21日〜11月8日23:59 |
応募資格 | ・複数のプログラムへの併願不可 ・プログラムの全日程、終日参加が可能であること |
選考フロー | WEBテスト・ES選考→面接→参加 |
参加人数 | 750名以上 |
報酬等 | ・日当なし ・交通費や宿泊施設はパナソニックグループの規定に基づいて、支給、提供あり。 ・昼食補助費として1勤務日につきパナソニックグループの規定に基づいた額を支給。 |
本インターンシップは、約550種類のテーマの中から選び、実際の職場に入り込んで社員と一緒に働く、「リアル」な仕事体験プログラムです。
プログラム内容はコースによって異なりますが、主にお客様訪問やモノづくり現場へ同行したり、最終日は成果報告会や交流会があります。
実際の参加者からは、「最先端技術に触れながら大学での学びを活かせただけでなく、社員の方々との交流で将来のキャリアをよりイメージすることが出来ました!」という声もありました。
パナソニックでの働くイメージを掴みたい人はぜひ応募してみてください!
BUSINESS WORKSHOP
基本情報 | |
プログラム | BUSINESS WORKSHOP |
対象年度 | 学部1年生以上 |
開催期間 | 第1回:2025年1月28日~29日 第2回:2025年1月30~31日 第3回:2025年2月3~ 4日 第4回:2025年2月5~ 6日 ※各日9:00〜17:00で実施 |
開催場所 | オンライン |
応募締切 | 応募書類の提出:2024年10月21日〜11月22日15:00 WEBテストの受検:2024年10月21日〜11月22日23:59 |
応募資格 | ・自身でネットワーク環境、設備を整えられる ・複数のプログラムへの併願不可 ・プログラムへ終日参加が可能であること |
選考フロー | WEBテスト・ES選考→参加 |
参加人数 | 600名程度 |
報酬等 | 日当なし |
本インターンシップは、2日間でグループワークを中心にパナソニックグループの理解を深め、事業を体感するプログラムです。
プログラムでは、複数の事業会社のソリューションを活用し、社員に対して新規事業を企画立案・プレゼンし、フィードバックを受けることができます。
実際の参加者からは、「大企業のダイナミズムや事業領域の広さを、肌で感じられました!」という声もありました。
パナソニックで自分に合った職種や、まだ見ぬ自分の価値観を見つけたい人はぜひ応募してみてください!
CREATIVE OJT インターンシップ
基本情報 | |
プログラム | CREATIVE OJT インターンシップ |
対象年度 | 学部1年生以上 |
開催期間 | 2025年1月29日〜2月6日 ※広告クリエイティブコースのみ〜5日 |
開催場所 | 京都、東京、大阪のいづれか ※コースによって異なる |
応募締切 | ①応募書類(※)の提出:2024年10月21日〜12月2日15:00 ※チャレンジシート、自己PR資料②WEBテストの受検:2024年10月21日〜12月2日15:00 ※ビジネスデザインコースのみ 選考結果通知:2025年12月中旬〜下旬 |
応募資格 | ・複数のプログラムへの併願不可 ・プログラムの全日程、終日参加が可能であること ・プロダクトデザインコースは、プロダクトデザインに関する必須スキルあり。 ・UIデザインコースは、UIデザイン全般に関する必須スキルあり。 |
選考フロー | WEBテスト・ES選考→参加 |
参加人数 | 25名程度(全コース含む) |
報酬等 | ・日当なし ・交通費や宿泊施設はパナソニックグループの規定に基づいて、支給、提供あり。 ・昼食補助費として1勤務日につきパナソニックグループの規定に基づいた額を支給。 |
本インターンシップは、プロのデザイナーになりきり「現場」を知るデザイン専門コース別のプログラムです。
プログラムでは、各コースのプロフェッショナルから基礎や応用の全てを、少人数形式で学ぶことができます。
実際の参加者からは、「社員の方々が、参加者の長所を見つけ出そうとする姿勢に驚き『人の温かさ』を感じ、また自分だけが持つ個性を見つけることが出来ました!」という声もありました。
パナソニックが掲げる「デザイン経営」の理解を深めながら、自分だけの個性を見つけていきたい人はぜひ応募してみてください!
パナソニックのインターン優遇・早期選考
パナソニックのインターン参加者には、本選考の優遇があります。
具体的な優遇としては、プログラム内で高い評価を受けた参加者に対して、一般公募よりも早く選考会に呼ばれたり、本選考において一次選考が免除されたり、リクルーターがついたりなど人によって異なるようです。
その他、インターンへの参加を通じて、企業や職種の理解を深めることで、本選考で有利に働く可能性があります。
パナソニックの本選考を少しでも有利に進めたい人は、ぜひインターンにご応募ください。
パナソニックのインターン選考フロー
パナソニックのインターンシップの選考フローは、以下の通りです。
【パナソニックの選考フロー別の対策ポイント】
- エントリーシートでは、具体と抽象のバランスを取りながら、面接官の興味を惹く文章を書こう!
- 適性検査では、「オンラインのSPI」の対策をしよう!
- 面接では、チーム活動を通してどんな自分の魅力を伝えたいのか意識して説明しよう!
それぞれ詳しく解説します。
①エントリーシートの提出
パナソニックのインターン選考は、エントリーシートから始まります。
過去の設問は以下の通りです。
【26年卒 OJT インターンシップ】
- 現在取り組まれている研究・専攻内容について簡潔にご記入ください。(100文字以内)
- 上記の研究・専攻の中で、ご自身が工夫した点について、具体的な取り組み内容をご記入ください。(300文字以内)
- インターンシップで選択したテーマを選んだ理由を教えてください。(300文字以内) など
OJT インターンシップのエントリーシートでは、少ない字数で大学の研究内容を簡潔に説明する必要があります。
ただし、経験を通して何を学んだのかは具体的に説明することで、他の学生と差別化することができます。
例えば、「スタバでバイトをしていました。」ではなく、「2年間、成田空港のスタバでバイトリーダーとして働いていました。」と説明すると具体的で、他者と差別化できます。
後者の文章だと、長期間一つのことに取り組む「忍耐力」や、リーダーとしての「主体性」などが、この一文だけで伝えることができます。
具体性を高めると字数が増えてしまいますが、面接官に伝えたい印象に合わせて固有名詞を使いながら、あえて聞いてほしい部分は代名詞を使い抽象化するなど、使い分けが重要になります。
②適性検査(SPI)
パナソニックの適性検査は、「テストセンターのSPI」です。
対策方法としては、「対策本を2,3周繰り返し解く」や「他企業のテストセンターのSPIを受験する」がおすすめです。
テストセンターのSPI対策におすすめな対策本は、「これが本当のSPI3だ! 2027年度版 」になります。
また、テストセンターのSPIは他企業で受けた結果をそのまま提出することができるため、事前に高得点の結果を取っておくことがおすすめです。
③面接(OJTインターンシップのみ)
パナソニックのエントリーシートと適性検査の選考を通過すると、OJTインターンシップのみ面接が行われます。
【過去の面接状況】
会場:オンライン
試験時間:30分
社員数:1人(人事社員)
学生数:1人
雰囲気:緊張しない雰囲気は作ってくれたが、淡々と質問がされていき面接が進められた。
過去には以下のような質問がされています。
- あなたが今研究しているのはどんな内容ですか。
- あなたが過去にチームやグループで成し遂げたことはなんですか。
- チームで成し遂げたことについて、あなたの具体的な役割はどのようなことですか。 など
面接では、主にチーム活動の経験について質問されます。
チーム活動について話す時は、単に成果や過程を伝えるのではなく、そのエピソードを通して自分が面接官にどんな印象を与えたいのか、意図を持って説明するようにしましょう。
傾聴力や問題解決力、チャレンジ精神など、自分が押し出したい自分の魅力を意識して説明することで、面接官はあなたの能力をより具体的にイメージできます。
パナソニックのインターンに受かる方法
続いては、パナソニックのインターンに受かるために必要な4つのポイントを解説します。
パナソニックのインターンに受かるひとの特徴を見ていきましょう。
①志望動機を明確にする
パナソニックのインターンに参加するためにも、志望動機(なぜインターンを始めたいのか)を明確にしましょう。
志望動機は、目的意識や参加への熱量、活躍できるポテンシャルがあることをアピールするためのものです。企業や業界に対しての魅力や、インターンシップに参加することで実現したいことを、自身の経験を絡めながらアピールする必要があります。
面接官の納得度が高まる志望動機を作るためにも、下記のポイントを押さえておきましょう。
- インターンシップに参加したい理由が明確になっている
- 志望動機に見合った企業研究や業界研究ができている
- 経営理念・企業文化・カルチャーの共感をしている
- 魅力的な経験やスキルを持っている
- 参加後に実現したいことが明確になっている
志望動機を作る際、どの企業でも通用する志望理由は相応しくありません。また、やりたいことが非現実的であったり、インターンの参加目的が明確になっていない志望動機も避けておきましょう。
「学びたい・成長させてほしい」という受け身のスタンスではなく、「自身の経験をもとに会社に貢献したい」といった積極的な姿勢で志望動機を伝えていきましょう。
②長期インターンに挑戦する
内定倍率の高い「難関企業」のインターンに参加するためには、周りの学生と差別化できる経験値も必要です。
書類選考や面接選考では「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」を中心に、あなたの過去の経験について深く質問があります。採用難易度が高いぶん、ありきたりな経験ではなく、あなたが熱量を注いで努力した経験を伝えることが大切です。
パナソニックのインターンに参加するかたの中には、下記のような「キラリと光る経験」を持っています。
- 長期インターン経験
- 学生団体の立ち上げ経験
- 起業・個人事業立ち上げ経験
- ビジネスコンテスト参加経験
- 異文化交流・留学経験
- 部活動の大会出場経験
- 理系学生・大学院生の研究
いまからできる最もおすすめな経験は、社員同様の実務を行う『長期インターン』です。長期インターンを通して、実務経験やスキル、実績をアピールすることができますし、企業で働く具体的なイメージを持つことにも繋がるでしょう。
実際に営業の仕事を経験して、営業が向いているとわかれば、志望動機や自己PRに組み込むこともできますし、志望理由に説得力が増します。
就職活動前に長期インターンを始める学生も多いため、「アピールできるポイントがない…」「学生時代の経験を差別化したい」と考えている方は、長期インターンを始めることをおすすめします。
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Renewでは、就職活動を見据えたうえで、一人ひとりにあった長期インターン先のご紹介と、内定率を上げるための選考サポートを行なっています!
③WEBテスト・SPI対策をする
WebテストやSPIが選考内容に含まれる場合は、過去問や問題集を使って練習をしておきましょう。
Webテストは、応募者の能力や性格を見極めるためのオンラインテストで、言語や計数といった能力検査と、社会適合性やストレス耐性を測定する性格検査があります。
Webテストの評価を最も重視するという企業はほとんどありませんが、WebテストやSPIで落ちてしまうのは非常に勿体ありません。Webテストの特徴や出題内容を把握して、効率的に勉強を始めましょう。
Webテストの合格ラインは企業によって異なりますが、大手企業・難関企業になればなるほど、ボーダーラインはあがります。Webテスト・SPI対策は、時間をかければ練習できるため、問題集や機能付きアプリを使って対策しましょう。(SPI対策アプリおすすめ人気ランキングはこちら)
④ES添削・面接対策をする
パナソニックのインターンに受かるためにも、エントリーシートの添削や面接練習は入念に行いましょう。
選考に落ちてしまう最も大きな原因は、自分ひとりで考えてしまうことです。ES添削や面接練習をする方法には、友達や先輩、大学の就職課(キャリアセンター)などがありますが、個人的におすすめなのは、外部の就職支援サービス(就活エージェント)です。
学校の友達や先輩に相談することも多いですが、就活のプロではありませんし、適切なフィードバックを貰えていない場合もあります。また志望業界や職種が少しでも異なると、エントリーシートや面接で違う視点のアピールが必要になるなど、業界ごとに求められる内容も少しずつ変わります。
就活エージェントは、毎年多くの就活生をサポートしている実績がありますし、完全無料で利用できます。企業の内部情報(働き方や雰囲気、選考対策)を把握しているため、最短距離で内定に近づけるサポートを受けられます。
就活エージェントは、時期問わずいつでも相談できるので、就活の相談先がない方はプロに頼ることから始めましょう。本当におすすめです!(就活エージェントおすすめ人気ランキングはこちら)
パナソニックのインターンに関する疑問を解決
最後に、パナソニックのインターンに関するよくある質問にお答えしていきます。
- 質問①:パナソニックのインターンはいつから始まりますか?
- 質問②:パナソニックのインターンは内定に直結しますか?
- 質問③:パナソニックのインターンに落ちたら本選考に進めませんか?
- 質問④:パナソニックの長期インターンに参加したいです
それぞれ解説します。
①パナソニックのインターンはいつから始まりますか?
パナソニックのインターンは、例年1月~2月に開催しています。
近年、就職活動が早期化する傾向にある中で、パナソニックでも就活解禁日の3月1日よりも前に、インターンシップを実施しています。
パナソニックや食品業界に興味がある人はぜひ挑戦してみてください!
②パナソニックのインターンは内定に直結しますか?
パナソニックのインターンは、内定に直結します。
具体的には、インターンシップの参加者にはリクルーターがついたり、早期選考へ案内されたり、本選考時に1次面接が免除されるというものです。
その他、インターン参加を通じて、企業や職種の理解を深めることで、本選考で有利に働く可能性があります。
パナソニックの本選考を少しでも有利に進めたい人は、ぜひインターンにご応募ください。
③パナソニックのインターンに落ちたら本選考に進めませんか?
パナソニックのインターンに落ちても、本選考に進むことができます。
インターンシップの選考に落ちた場合は、本選考までに自己分析や面接の練習、企業研究を徹底的に行い、内定に近づけるよう対策を行いましょう。
なぜインターンシップのエントリーシートが通過しなかったかなど原因を探求し、改善することが重要です。
パナソニックのインターンに参加したいと考えていた人は、安心して挑戦してください!
④パナソニックの長期インターンに参加したいです
パナソニックでは現在、最大でも2週間のインターンシップの募集となり、長期インターンシップの募集を行っていません。
パナソニックのインターンシップに参加したい人は、短期インターンシップに参加するか、パナソニックと同じ業界に属する、他の企業の長期インターンシップに参加しましょう。
同業他社のインターンシップに参加することで、パナソニックの特徴や業界での立ち位置などが理解でき、エントリーシートに記載する内容に説得力が増すことが期待できます。
また長期インターンでは、実際の仕事内容や働き方を理解することが出来るため、希望する業界であればどの企業規模かに関わらず、挑戦することをおすすめします!
まとめ
本記事では、パナソニックのインターン内容や倍率、早期優遇、選考通過に必要なポイントをまとめました。
- パナソニックのインターンは倍率がかなり高い
- パナソニックのインターンは本選考でも優遇される
- パナソニックのインターンに落ちても本選考に参加できる
パナソニックのインターンに参加するためにも、自己分析や企業研究、ES添削や面接練習など、選考対策にしっかりと時間をかけましょう。会社の雰囲気や働き方を詳しく知りたい方は、OBOG訪問をしてみることもおすすめです。
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- 自分に合う会社ってどうやって探せばいいの?
- 書類選考や面接対策のポイントが知りたい…
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【総合商社】
- 三菱商事のインターン倍率・優遇
- 伊藤忠商事のインターン倍率・優遇
- 三井物産のインターン倍率・優遇
- 住友商事のインターン倍率・優遇
- 丸紅のインターン倍率・優遇
- 双日のインターン倍率・優遇
- 豊田通商のインターン倍率・優遇
【広告/コンサル】
- 電通のインターン優遇・倍率
- 博報堂のインターン倍率・優遇
- ADKのインターン優遇・倍率
- PwCのインターン倍率・優遇
- デロイトのインターン倍率・優遇
- 野村総研(NRI)のインターン倍率・優遇
- アクセンチュアのインターン倍率・優遇
- アビームコンサルティングのインターン倍率・優遇
【IT/人材】
- リクルートのインターン倍率・優遇
- サイバーエージェントのインターン倍率・優遇
- 楽天のインターン倍率・優遇
- LINEのインターン倍率・優遇
- DeNAのインターン倍率・優遇
- NTTデータのインターン倍率・優遇
- キーエンスのインターン倍率・優遇
- ベネッセのインターン倍率・優遇
- ニトリのインターン倍率・優遇
【食品/メーカー】
【お役立ち情報】
運営者情報
「Renew Magazine」は、有料職業紹介(許可番号:13-ユ-315467)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社Renewが運営しています。当メディアは「コンテンツ制作ガイドライン」に基づき運営しています。執筆者や編集者、監修者情報はこちらをご覧ください。会社名 | 株式会社Renew |
URL | https://renew-career.com/corp |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋2-7-3 昭和アステック1号館701 |
法人番号 | 1011001146920 |
設立日 | 2022年4月8日 |
代表者(代表取締役社長) | 柴田将希 |
事業内容 | 長期インターン求人サイトの運営 就活情報メディアの運営 |
許認可 | 厚生労働大臣許可番号 有料職業紹介事業(13-ユ-315467) |