長期インターンとは?必要な期間やメリットを大学生向けに解説!

長期インターンとは

長期インターンとは、おもに開催期間1ヶ月以上のインターンのことで、実務経験を積むことを目的に、企業の業務に従事する中長期間のプログラムです。

社会に出る前の学生が実際の業務を通じて、業界や職業、働くことの理解を深めることを目的にしており、短期インターンに比べて仕事適性を見極められること、採用後のミスマッチが無くなることが特徴です。

参加できる企業には、業界や職種、企業規模など様々な種類があり、どうやって参加すれば良いのか、悩みや不安があるひとも多いと思います。

本記事では、長期インターンの定義や概要、必要性や参加するメリット、具体的な始め方をまとめました。これから長期インターンに参加してみたい方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の監修者
柴田 将希
株式会社Renew 代表取締役。長期インターン求人サイト「Renew」運営。自身の長期インターン経験や、就職活動・転職活動、起業経験をもとに、学生のキャリア支援を行なっています。

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Renew(リニュー) は、5,000名以上の学生が利用する長期インターン求人サイトです大手企業のポジションや、商社・外資コンサルに内定者を輩出している企業など、キャリアに繋がる長期インターンを厳選して掲載しています。

 

 

長期インターン探しをサポートする無料相談サポートも実施中長期インターン先の選び方や、求人紹介、面接対策など、内定獲得までのサポートを行っています。

 

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長期インターンとは

長期インターンとは

まずは、長期インターンの定義や概要、短期インターンやアルバイトの違いについて紹介します。

それぞれ解説します。

長期インターンの定義や概要

長期インターンの仕組み

長期インターンとは、おもに開催期間1ヶ月以上のインターンのことで実務経験を積むことを目的に企業の業務に従事する中長期間のプログラムです

長期インターンの実施期間に明確な定義はなく、1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月以上など、学生の参加目的や企業の募集目的によって参加期間が異なります。

長期インターン 平均期間

長期インターンは、学生や若手社会人が実務経験を積む機会として提供されており、社員同様の実務を通して、専門的なスキルや実務経験を身につけることができます。企業は、新卒採用や即戦力を目的に、長期インターン生を採用しており、新卒採用の早期囲い込みや、人材確保を目的に募集をしています。

長期インターンの起源は、アメリカ合衆国から始まったと言われており、海外の学生の間では、就職前に長期インターンを経験することが当たり前のものになっています。日本国内でも長期インターンに参加する学生数は年々増加していますが、全体の参加率は2.9%(就職白書2020)とまだまだ低い参加率となっています。

長期インターンの参加率

長期インターンは、都市圏(東京・大阪・名古屋)に募集が集中しており、地方学生が参加できる機会が少ないのも事実です。在宅勤務、リモートワークの普及に伴い、全国の大学生が参加できる仕事も増えてきましたが、まだまだ認知度・参加率は低い状況です。

柴田 将希

長期インターンは、企業の業務プロセスに深く関われるほか、実践的なスキルや経験を積むことができるため、将来のキャリア形成においても貴重な経験となり、就職活動でも有利に働きます。

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長期インターンと短期インターンの違い

長期インターンと短期インターンの違い

長期インターンと短期インターン】は、どちらもインターンに分類されますが中身は全くの別物です

実施目的や、プログラム内容、経験できること、就職活動への影響値、学業との両立、参加資格、報酬などの違いはありますが、参加期間の長さが最も大きな違いとなります。

長期インターンの目的は、実務経験を通じて、ビジネススキルや専門スキルを身につけること。そのため仕事内容は、企画営業や、マーケティングなど、社員同様の業務を行い、プロジェクトの参加も求められます。

仕事理解に加えて、専門スキルの習得に繋がるほか、労働者として勤務するため給料も貰えます。長期間の勤務が必要になるため、学業との両立が必要となりますが、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)として、就職活動のアピール材料にもなります。

一方短期インターンは、企業理解・業界理解を深めることを目的に参加するため、会社説明会、ワークショップ、座談会などの開催内容が多くなってきます。労働には当たらないため、給料はなく、業界や企業の知識を深めるために、就職活動を控える大学3年生や大学院1年生が参加をします。

柴田 将希

実務経験を通して専門的なスキルを身につけたい、将来のキャリア形成に向けて就職活動に有利になる経験をしたいなら、長期インターンを選ぶ方がおすすめです。

長期インターンとアルバイトの違い

長期インターンとアルバイトの違い

長期インターンとアルバイト】は、働いてお金をもらう意味では似ていますが中身の概念は全く異なります

どちらも勤務時間を自由に調整できたり、労働時間を対価に収入を得られる点は同じですが、仕事内容を通して学べること、身に付くスキルには大きな違いがあります。

例えば、飲食店のアルバイトで身に付くスキルには、接客スキルや業務効率化スキルがありますが、営業の長期インターンで身につくスキルには、コミュニケーション能力、課題発見力、論理的思考力、交渉力など多岐にわたります。

また長期インターンは、業務難易度が高い分、アルバイトと比較しても給料が高い傾向にあります。責任が求められる仕事にもなりますが、やりがいもありますし、社会人経験を学生時代から積めることに大きな価値があります。

柴田 将希

長期インターンもアルバイト同様、シフト調整ができるので、学業と両立しながら参加することが可能です。アルバイトと比較して、就職活動でのアピールにも繋がるので、就活のガクチカとして始めるのもおすすめです。

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長期インターンのメリットとデメリット

長期インターンのメリット・デメリット

続いては、長期インターンに参加するメリット・デメリットについて紹介します。

それぞれ解説します。

長期インターンのメリット

長期インターンに参加する1番のメリットは、ネット情報やOB.OG訪問よりも業界や企業のことを理解できることです

実際に仕事をすることで、自分の得意な仕事や苦手な仕事が見えてきますし、長期インターンを通して、ビジネス基礎力や、専門性のある実務経験値を積むこともできます。

仕事経験のない学生でも、数ヶ月働くだけで見違えるほど『会社とは何か、仕事とは何か』を話せるようになりますし、勤務期間が長ければ長いほど、『自己PR』や『学生時代に力を入れたこと』としても語れます。仕事には実績や成果が付いてくるため、実務経験の話は、社会人経験の長い人事担当者にも伝わりやすいでしょう。

長期インターンの経験は、仕事選びの軸が明確になりますし早期内定・選考優遇に繋がる魅力ある経験です仕事をする中で起きた問題と乗り越え方、実際に働いてわかった自分の強み、弱みは、入社後イメージとしてダイレクトに伝わります。長期インターンの経験は、就職活動を有利に進めることにもつながりますよ!

長期インターンのデメリット

長期インターンは、時間的拘束が大きいため、学業やサークル活動との両立が難しい場合があります。またベンチャー企業での実施率が高く、大手企業の求人はほとんどありません。大手企業の実務経験を積みたい人は、必然的に参加の難易度が高くなります。

また首都圏の企業に募集が集中しており、関西圏や東海圏、地方学生の参加率が低い傾向にもあります。最近はリモート求人も増えてきましたが、倍率が高いこともあり、地方格差が生まれている問題もあります。

長期インターンは最低限の稼働時間(週15時間以上)も求められるため、学業との両立観点でも注意が必要です。長期インターンの採用難易度は比較的高くなっているため、目的意識を持った状態で、選考に臨みましょう。

もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事(長期インターンのメリット・デメリット)も読んでみてください。

長期インターンを始めるまでの流れ

長期インターンの参加の流れ

最後に、長期インターンに参加するまでの流れを解説していきます

それぞれ解説します。

①長期インターンを探す

まずは長期インターン求人サイトから、求人を探してみましょう

興味のある職種や業種で絞り込むこともできますし、時給や勤務時間、仕事内容からお気に入り求人を見つけてみましょう。お気に入り登録機能を活用すると、効率よく長期インターンが探せます。

長期インターンを探すときは、一緒に働くひとも重要な比較検討ポイントです。どんな社員さんがいるのか、どんな学生がインターン生として働いているのかもチェックしておきましょう。長期インターンの探し方をもっと知りたい方はこちらの記事(長期インターンの探し方)も読んでみてください。

求人サイト例①:Renew(リニュー)

長期インターンサイト Renew

Renew(リニュー)は、株式会社Renewが運営する『長期インターンに特化した求人サイト』です。大学1年生から始められる有給インターンのみを厳選掲載しており、さまざまな検索条件から理想の勤務先を見つけることが出来ます。

プロフィールを入力するだけで、企業からスカウトが届いたり。プロのキャリアアドバイザーが、一人ひとりにあった長期インターン先の紹介と、内定率をあげるための選考サポートを行なっています。

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求人サイト例②:Infraインターン

インフラインターン

Infraインターン は、株式会社Legaseedが運営する『インターンシップ求人サイト』です。長期インターンの求人だけでなく、短期インターン、イベント、スキルアップ講座なども公開しています。

業界や職種別の求人数も多く、東京都内以外の地方案件も充実。アプリも用意されており、『ゲーム業界・農業・士業・起業支援』と言った特殊な業界の案件も掲載されています。

求人サイト例③:ゼロワンインターン

ゼロワンインターン

ゼロワンインターン は、株式会社そるとが運営する『長期インターンシップ求人情報サイト』です。1,300社以上の求人掲載実績があり、名古屋や大阪、福岡などの地方案件も充実しています。

ゼロワン経由でインターンシップに参加すると、勤務先の社長から就職活動で利用できる『推薦状』が貰えます。推薦状をもらうと、就職活動時期に企業側からスカウトが届きやすくなるため、就活を有利に進めることができます。

②企業に応募する

興味のある求人が見つかったら、早速応募をしてみましょう

長期インターンシップの内定率は10%以下と低いため、合格率をあげるためにも、複数企業の同時応募を推奨しています。

応募は指定のチャットサービスで、採用担当者とやり取りができるため、メール連絡の面倒さなどはありません。土日祝日は、企業からの返信が遅いこともあるため、応募から1週間は返信を待ってみましょう。

③書類選考・面接を受ける

応募後は、企業ごとに書類選考やカジュアル面談、面接が始まります会社によっては、履歴書が必要になるケースもあるため、長期インターンの履歴書の書き方もマスターしておきましょう。

面接や選考では、長期インターンを始める目的や自己PR、志望動機などを質問されます。一般的なアルバイトと比較して、採用難易度が高いため、しっかりと準備していきましょう。

志望動機を深く理解したい人はこちらの記事(長期インターンの志望動機)、面接対策を進めたい人はこちらの記事(長期インターンの面接対策)もチェックしておきましょう。

④内定・採用

面接に合格したら内定・採用です

勤務日程や時間は基本的にはシフト制になるため、採用担当者とすり合わせた上で、実際に働き始めましょう。時給や労働条件の最終確認をお忘れなく。

もしも複数企業の内定をもらってしまった場合は、内定辞退の連絡も早めにしておきましょう。こちらの記事(長期インターンの採用内定の辞退方法)がおすすめです。

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長期インターンを始める前に知っておきたいこと

長期インターンの時間を有意義なものにするために、活用のポイントを3つにまとめました。

それぞれ解説します。

①目的を持って始めること

長期インターンを始める際は、明確な目的を持って始めましょう

単に経験を積むだけでなく、自分が何を学びたいのか、どんなスキルを身につけたいのかを事前に明確にしておくことで、長期インターンの時間を最大限活用することが出来ます。

具体的な目標は、日々の業務の取り組み方を変えますし、自分の成長を振り返る基準にもなります。また明確な目標があるほど、目の前の業務に対して真摯に取り組むことができ、結果的に短期間で成長することが出来ます。

②できるだけ長い期間働くこと

長期インターンの学びを最大化させるためには、長い期間働くことが必要です

長期間勤務することで、短期間では得られない深い業務理解や信頼関係の構築に繋がり、規模の大きなプロジェクトに参画出来たり、後輩や部下の育成、マネジメント業務に挑戦する可能性も見えてきます。

また目標達成に向けた努力の仕方にも工夫が出来るようになり、様々な角度から問題解決の糸口を見つけることが出来るようになります。業務の反復を通して、知識や技術が身につくため、長期インターン卒業後や、就職活動の時にもアピールできる材料になるでしょう。

③社員からのフィードバックを大切にすること

自己成長を加速するためにも、社員からのフィードバックを大切にしましょう

フィードバックは、自分の弱点や改善点を知る絶好の機会です。特に実務経験が少ない学生にとって、社会人の先輩からのアドバイスは非常に価値が高く、自己成長に直結する時間です。

受動的にフィードバックを待つのではなく、積極的に先輩とコミュニケーションを取り、フィードバックを求めましょう。毎日少しずつ工夫を重ね、業務の取り組み方を改善するだけでも、1年後の働き方は大きく変わります。素直に学び、短期間で成長できるよう努力を積み重ねましょう。

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長期インターンに参加した先輩の体験談

「長期インターンを始めてみたいけれど、私にも出来るかな…?」と迷う方に対して、学業と両立して長期インターンに挑戦する先輩たちをご紹介します。

長期インターンを始めた「きっかけ」や「会社の選び方」、仕事を通じて変わった「キャリアの価値観」など、気になる質問をしてみました。

松浦 夏帆さん(慶應義塾大学)|株式会社FoR

株式会社FoR 長期インターン

松浦さんは、大学2年生から長期インターンをはじめ、現在は株式会社FoRのコスメメディアONEcosmeのコンテンツ企画から記事制作、広告運用まで一気通貫して担当しています。商品記事のリライトにより月間売上を10倍改善した実績も。

▼コメント

長期インターンの経験は、就職活動でもかなり役立ちましたこれまで一生懸命働いてきた経験があるので、長期インターンの経験をそのまま話すだけでした。仕事をするうえで必要なマインドは身についていますし、リアルな事業課題を解決してきた経験は、人事のひとにも伝わりやすいアピール材料になったかなと思います!

【取材】「未経験から圧倒的成長!」─売上を10倍改善した慶應生の長期インターンとは

原 蓮斗さん(広島修道大学)|株式会社TOMAP

株式会社TOMAP 営業インターン インタビュー

原さんは、高校時代の挫折経験から起業を志し、大学1年生からWeb制作の勉強、受託業務を始める。株式会社TOMAP が運営する ZeroPlus Gate の受講をきっかけに、インターンシップに興味を持ち、大学3年生の8月から営業のインターン生として活躍中。

▼コメント

教育体制を含めて、業務経験がなくても挑戦できる環境ではあるので「自分を変えたい」と本気で思っている人には、長期インターンは良い選択肢だと思います。自分もそうだったんですが、甘える環境だと自分が成長できない。だからこそ厳しい環境の中で、成長したいと言う方には、経験の有無に限らず挑戦してみてほしいです。

【取材】「社会で価値のある人材へ」─起業を志す大学生が TOMAPのインターンに挑戦した理由とは

石橋 汐陽さん(中央大学)|株式会社ZERO TALENT

株式会社ZERO TALENT インターンシップ

石橋さんは、中央大学 商学部 経済学科 2年生。大学1年生の頃から、学生団体の創設メンバーとして企画・運営を行なったり、企業に事業提案を行うビジネスプロジェクトに参加。学生団体のイベントがきっかけで株式会社ZERO TALENTに出会い、営業職の長期インターン生として活躍中。

▼コメント

僕は大学1年生からインターンを始めており、授業やサークル、土日はアルバイトもしています。普通のひとだと信じられないスケジュールで動いていると思うんですが、それでもインターンシップを辞めようとは全く思わないです。どれだけ忙しかったとしても、学べていることの方がどう考えても多いので将来の夢がある人は学年問わずインターンシップに挑戦してみて欲しいです

【取材】「歴代最高の営業成績」 ─大学1年生から長期インターンに挑戦する学生にインタビュー

長期インターンに関するよくある質問

最後に、長期インターンに関するよくある質問をまとめました。

それぞれ解説します。

長期インターンと学業の両立は可能ですか?

長期インターンと学業を両立するためには、下記のポイントを抑えましょう。

  • スケジュール管理を徹底すること
  • 時間の使い方や優先順位を工夫すること
  • 大学が忙しい時は勤務時間の調整をしてもらうこと

長期インターンと学業の両立には、自己管理能力が求められます。時間の使い方や、優先順位の付け方、大学の忙しさに合わせて、勤務時間を調整することが大切です。基本的には、大学との両立が前提になるため、企業もシフト調整は柔軟に対応してくれます。

大学の忙しさは、時期によっても変わると思います。定期的にスケジュールやシフト調整を見直し、忙しい時は勤務先の上司に相談する勇気を持ちましょう。小さいことの積み重ねが、両立の1番の近道になりますよ。

海外の長期インターンはどうやって探せば良いですか?

海外に渡航し、現地の外資系・日系企業で働きたい人は、海外インターンの挑戦が最適です。大学の海外案内や、海外インターン紹介会社を活用するのが良いでしょう。海外と言っても、アメリカやヨーロッパ圏、東南アジアなど、勤務地はさまざまです。また給料も現地通貨で支払われることもあります。

一般的な長期インターン求人サイトには、海外求人の掲載は少ないため、海外専用のインターン検索サイトを使うのもおすすめめです。Renewでも『カンボジア支社』『ベトナム(ホーチミン)』の海外求人を取り扱っています。

まとめ

本記事では、長期インターンの必要性や参加するメリット、具体的な参加方法などをまとめました。

要点をまとめます。

  • 長期インターンとは、開催期間1ヶ月以上のインターンのこと
  • 長期インターンは、通年募集がされており大学1年生も参加できる
  • 長期インターンの仕事内容は幅広く、実践的なスキルが身につく

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参考文献

厚生労働省 インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方
令和5年度から大学生等のインターンシップの取扱いが変わります
地域別最低賃金の全国一覧
採用選考に関するアンケート
労働法制の動向
雇用均等基本調査若年者雇用に関する参考資料
文部科学省 大学等におけるインターンシップの推進
経済産業省 インターンシップ推進
インターンシップ活用ガイド
ジョブカフェ
内閣府 働き方の変化と経済・国民生活への影響
総務省
総務省統計局
労働力調査(基本集計)
雇用者(正規・非正規の職員・従業員の動向など)
独立行政法人労働政策研究・研修機構 就労等に関する若者の意識
入職初期のキャリア形成と世代間コミュニケーションに関する調査