「内定がもらえない…、なかなか就活が終わらない…」就職活動が進めば進むほど、周りの友達も次々と内定を獲得していきますし、焦りや不安に駆られてしまいますよね…。
内定がもらえない理由はひとそれぞれですが、内定がもらえない人の就活対策には共通する弱点や特徴が隠れています。
この記事では、内定がもらえない就活生に共通する7つの特徴を紹介し、内定獲得のためにできる就活対策を解説していきます。内定がもらえない理由を客観的に知ることで、最速内定を目指しましょう。
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内定がもらえないひとの割合ってどのくらい?
「内定がもらえない…、就職できないのかな…」不採用の繰り返しだけど、本当に自分の何が悪いのか分からない…。
内定がもらえず焦っている人は、就活生全体の状況を把握し、自分の立ち位置を確認する所から始めてみましょう。
時期 | 内定率 |
5月1日時点 | 58.4% |
6月1日時点 | 73.1% |
7月1日時点 | 83.3% |
8月1日時点 | 87.8% |
9月1日時点 | 90.8% |
10月1日時点 | 93.8% |
12月1日時点 | 94.0% |
就職みらい研究所(株式会社リクルート)が公開している「就職プロセス調査(2023卒)2022年12月1日時点内定状況」です。時期別の就職内定率がデータとして公開されています。
3月時点で内定をもらっている人は、夏季インターンシップへの参加をきっかけに早期選考の案内を受け、一足早く選考に進んでいたケースが多く、5月中旬には65.4%、7月には83.3%もの人が内定を獲得しています。
9月以降になると、9割以上の就活生が内定を貰っている状況にも見えますが、10人に1人は内定がもらえていない状況とも読み取れます。内定がもらえていない自分に対して焦りを感じてしまうのは当然ですが、冷静に向き合いましょう。
就活で大切なことは、内定の数よりも「納得のいく企業から内定をもらうこと」であり、そのためには就活の方向性や選考対策を定期的に見直して改善に繋げていくことが重要です。
次から、内定がもらえない人に共通する理由や、振り返るポイント、改善方法を具体的に解説していきますので、内定に向けて心機一転取り組んでみましょう。
内定がもらえない人に共通する7つの理由
内定がもらえない原因は、自身の就活に対する考え方や行動パターンの中に隠れていることがほとんどです。
- 理由①:自己分析が弱い
- 理由②:企業研究・志望動機が弱い
- 理由③:エントリーシートの完成度が低い
- 理由④:面接対策が出来ていない
- 理由⑤:大企業や人気企業だけを受けている
- 理由⑥:エントリー数が少ない
- 理由⑦:就活相談を活用していない
ここから、内定がもらえない人に共通する7つの特徴を具体的に解説していきますので、思い当たる項目があるかどうか自身の就活を振り返りながらチェックしてみてください。
自己分析が弱い
自己分析は、就活の方向性決めであり、就活における最初のステップかつ最重要項目です。
自己分析が弱いと、自身の適性やビジョンに基づく業界・企業を選べないことに加え、エントリーシートや面接でのアピールポイントが整理できず、結果として魅力的な人材としての印象付けができません。
採用担当者は、就活生のキャリアビジョンとその考えに至った背景、人間性や強みが自社とマッチするかを見ているため、マッチングの判断材料となる情報を選考の場でアピールできなければ、「ミスマッチ」という判断に繋がってしまいます。
自己分析が弱いことで自身と企業の相性の良さをアピールできない状態が、内定がもらえないという状況の一因と言えます。
企業研究・志望動機が弱い
採用担当者は、企業研究・志望動機の内容から、自社に対する就活生の熱意・本気度を見ています。
そのため、企業研究・志望動機が弱いと「適当に企業を選んでいるのではないか?」「実は業界・当社についてよく分かっていないのでは?」という不信感が生まれ、結果として「自社への熱意・理解が足りない」という印象に繋がってしまいます。
同じ業界でも、主力製品・サービスの内容や社風、企業ビジョンは千差万別です。各企業の情報を収集し、比較・分析を重ねることでオリジナルの志望動機が初めて生まれます。
「なぜその会社を選んだのか」という理由を自分の言葉で表現できるようになるまで、企業研究を深めていくことが重要です。
エントリーシートの完成度が低い
エントリーシートの完成度は、主に内容と正確性からチェックされています。内容面においては、しっかりとした企業研究に基づくオリジナルの志望動機であるかどうかがポイントです。
採用担当者はこれまで数多くのエントリーシートを読み込んできていますので、インターネットや就活本を真似ただけの内容は簡単に見抜かれてしまいます。
正確性においては、誤字脱字がない、正しい「てにをは」が使われている読みやすい文章であることが重視されます。
応募書類という重要な書類で正しく読みやすい文章が書けない人は、入社後の文書作成でもミスをする人と思われかねません。
エントリーシートの完成度を通じて入社後のパフォーマンスもイメージされていることを覚えておきましょう。
面接対策が出来ていない
面接では、質問意図を正しく理解し、自分の考えを正しく伝えられることが前提条件です。ビジネスシーンでは、社内外の関係者と正確に意志疎通を行うことが仕事を進める上で必要不可欠だからです。
例えば、「エリア総合職に応募したのはなぜですか?」という質問に対して「御社であれば、私が目標とする社会貢献が実現できるからです!」というようにちぐはぐな回答では印象が悪くなります。
他にも、言いたいことは頭に浮かんでいるのに支離滅裂な回答になってしまう人も、同様に印象良く思われません。
こうした会話エラーが頻発すると、基本的なコミュニケーションができない人物だと思われ、採用の見送りに繋がってしまいます。
大企業や人気企業だけを受けている
人気企業は、知名度の高さゆえに応募者が集まりやすい傾向にあり、必然と倍率が高くなります。
例えば、誰もが知る超有名企業のロート製薬で103.6倍、講談社では308.2倍、雪印メグミルクではなんと482.3倍もの競争率の高さです。
ネームバリューに魅力はあるものの、大手・人気企業ばかりに応募していては、内定0という状態になりかねないのは容易に想像できますよね。
中小企業の中にも健全な経営基盤を持ち、魅力的な事業を展開している会社は数多く存在します。納得いく企業を探すためにも、少し視野を広げて中小企業にも目を向けてみると良いでしょう。
エントリー数が少ない
エントリー数が少ないと選考を受けられる機会自体が少なくなるため、結果として内定がもらえない可能性が高まります。
本命一本に絞って内定をもらえる可能性はレアケースですので、内定の確率を上げるためにも最低10社はエントリーしておくと良いでしょう。
加えて、エントリー数の少なさは視野の狭さも意味します。複数の企業へエントリーすることは、各企業の特徴や社風の違いを比較するきっかけにもなり、業界・企業理解を深めることに繋がります。
複数の企業へエントリーし、選考の機会を増やす、視野を広げるきっかけを作ることが大切です。
就活相談を活用していない
内定がもらえない状況が続く時、上手くいかない原因を振り返り、改善ポイントを洗い出さなければ、再び同じ失敗を繰り返します。
この改善プロセスにおいて重要なことは、第三者目線の客観的なアドバイスを上手に取り入れていくこと。客観的な意見を取り入れることで、自分では気付けなかった弱点や原因の特定に繋げることができます。
相談相手には、新卒市場に精通した就活エージェントや支援が手厚い大学のキャリアセンターが良いでしょう。面接・身だしなみマナーや話し方の癖から、企業の選び方や志望動機の考え方まで、様々なアドバイスをしてくれるはずです。
自身の弱点を多角的に見つめ直し、選考スキルを高めていきましょう。
内定を貰うために今からできること7選
内定がもらえない人の特徴に当てはまっても落ち込む必要はありません。原因を突き止め、正しい対策を行えば、今からでも挽回は十分可能です。
- 就活のプロに相談する
- 就活の相談先を変えてみる
- 自己分析をして、就活の軸を定める
- 選考過程を分析して、落ちる原因を特定する
- 書類選考・面接対策を見直す
- アドバイザーと一緒に応募先を考える
- エントリー数を増やして確率を上げる
ここからは、内定をもらうために取り組みたい7つの具体的な対策を紹介していきます。できることから実践してみましょう!
就活のプロに相談する
1つ目の対策方法は、就活のプロに相談してみることです。
就活のプロに相談することで、内定がもらえない理由を客観的に分析してもらい、現状打破に繋がる的確なアドバイスをもらえます。
就活のプロとして特におすすめの相談相手は、就活エージェント。就活エージェントは、企業と学生をマッチングさせることを目的とした人材紹介サービスで、プロのキャリアアドバイザーが求人紹介から選考対策まで就活全体をフォローしてくれます。
就活のプロと内定がもらえない原因を一緒に分析し、企業目線も踏まえた対策を練ることで選考通過率をアップさせることができます。
プロの心強いサポートを活用し、内定獲得に向けて実践的な対策を行いましょう。
就活の相談先を変えてみる
2つ目の対策方法は、就活の相談先・相談相手を変えてみることです。相談相手を変えることで、新たな視点で就活に対するアドバイスをもらうことができるでしょう。
あわせて大事なことは、「誰に」相談するかという相手選びです。例えば、気持ちが落ち込んでいる時は、友人や家族、身近な先輩がモチベーションアップに最適な相談相手です。
また、客観的な意見が欲しい時は、大学のキャリアセンターや志望業界・職種で働くOB・OG、就活エージェント等の経験豊富な人に相談するのがベストでしょう。
就活は孤独な活動ですが、視野を広げると思った以上に相談相手がいるものです。抱える悩みに最適な相手へ相談し、ポジティブな気持ちで就活に挑みましょう。
自己分析をして、就活の軸を定める
3つ目の対策方法は、自己分析を行い、就活の軸をしっかりと定めることです。
自己分析とは、自身の価値観や強み・弱みを見つけるために行う分析。学校生活やアルバイト等、過去の経験を丁寧に掘り起こし、働く上で大事にしたい考え方や仕事で活かせるスキルを「就活軸」として固めていきます。
自己分析が弱かった人は、丁寧に過去を再度振り返り、就活軸をブラッシュアップしていきましょう。
就活軸は持っていたものの、内定がもらえていない人は、内定がない現状を踏まえて再度自己分析してみることをおすすめします。もしかしたら、就活初期と比べて考え方が変わった部分もあるかもしれません。
内定がもらえていない現状と今の自分の内面・価値観を再度分析し、就活の方向性を定め直してみましょう。
選考過程を分析して、落ちる原因を特定する
4つ目の対策方法は、選考過程を分析し、落ちる原因を特定することです。
ここまで就活を進めてきた中で、自分なりの選考対策を確立してきたと思います。
しかし、当たり前の方法の中にこそ原因は隠れているもの。例えば、「企業を見る時に、売上と給与だけしか見てないかも…」「面接官の表情を思い返すと、自分が思ってる以上に相手へ意図が伝わってないのかも…」等、
改めて各ステップを振り返ると心当たる原因が思い浮かぶはずです。各企業、各選考ステップを終えた段階で反省ポイントを書き留め、定期的に見直すようにしましょう。
書類選考・面接対策を見直す
5つ目の対策方法は、書類選考・面接対策を見直すことです。
自己PRや志望動機を企業が求める人物像とリンクする内容に仕上げられていますか?
採用担当者は、自社と就活生の「マッチング度」を重要ポイントとして選考・評価しています。
そのため、エントリーシートや面接対策においては、「自社にマッチする人材」として自身の性格や強みをアピールできるかが選考突破のキーポイントになります。
相性の良さを伝えるためには、自分の価値観と企業が持つ社風やビジョンがどのようにマッチしているかを紐づけて説明することが必要不可欠。
紐づけ方に悩む時は、就活エージェントやキャリアセンターのような第三者の客観的なアドバイスを参考に話の構成を考えていきましょう。
アドバイザーと一緒に応募先を考える
6つ目の対策方法は、アドバイザーと一緒に応募先企業を考えることです。
特に、就活エージェントのアドバイザーへ相談することがおすすめです。就活エージェントのアドバイザーは、新卒市場のプロとして就活生の性格や就活軸からマッチする企業を洗い出すことを得意としています。
自身では思いつかない客観的なアドバイスを参考にしながら新たな視点で応募先を考えることで、企業の選択肢を一気に広げることができます。
そして「就活自体が行き詰っている…」という人にも自己分析の段階からフォローをしてくれるので、就活対策の再構築にも心強い相談相手です。就活に不安は付き物。
1人で思い悩まず、プロの力を借りながら前向きに就活へ取り組んでいきましょう!
エントリー数を増やして確率を上げる
7つ目の対策方法は、エントリー数を増やして確率を上げることです。
エントリー数を増やすことで、シンプルに選考の機会を増やすことができます。
少しでも興味を持った企業であれば、積極的にエントリーしてみましょう。
また、エントリー数を増やすことは、自分に合う企業と出会える確率を上げることにも繋がります。
なぜなら、エントリーを増やすことで、複数の業界・企業を比較することができ、「メーカー志望だったけど、意外と商社の方が私の価値観に近いかも!」というように視野を広げることができるからです。
エントリー数を増やすことは、選考のチャンスを増やすとともに自分に合う企業と出会う可能性を広げる一石二鳥の方法です。
内定がもらえない時に相談できる就活エージェント5選
就活エージェントの利用経験がある先輩内定者の口コミや評判をもとに、総合型のおすすめ就活エージェントを5つにまとめました。
志望業界や希望の働き方、就活の軸が異なる以上、相性の良い就活エージェントも変わってしまうため、まずは幅広く面談を受けてみて、その後利用を続けるかどうかを判断してみるのがおすすめです。
- おすすめ①:キャリアチケット(新卒就活エージェント)
- おすすめ②:JobSpring(ジョブスプリング)
- おすすめ③:キャリセン就活エージェント
- おすすめ④:Meets Company(ミーツカンパニー)
- おすすめ⑤:キャリアパーク就職エージェント
「就活準備を何もしていないのに、就活相談をしても良いのかな…」と不安になる人も多いですが、就活の進め方・就活の軸を探すところからサポートしてくれるので、早めの相談がおすすめですよ。
内定直結の就活サポートが最高クラス|キャリアチケット
おすすめ度 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ |
料金 | 無料 |
地域 | 東京(渋谷・池袋)、大阪、京都、名古屋 ※オンラインの面談も可 |
利用学生数 | 年間10,000人以上 |
運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
サイトURL | https://careerticket.jp/ |
キャリアチケット は、レバレジーズ株式会社が運営する新卒向けの就活エージェントサービスです。
年間10,000名以上の就活生が利用する人気のサービスで、担当者の質が高く、魅力的な企業紹介に加えて、長期的なキャリア形成を視野に入れた就活サポートを無料で受けることができます。
内定確率の高い質重視の支援スタイルを重要視しており、学歴や希望条件に加えて、本当に相性の良い企業しか紹介されません。
自己分析や仕事に対する価値観を擦り合わせた上で、厳選した企業を数社紹介してくれるので、無理に複数社を紹介されない点や、学生に親身に寄り添ってくれる支援体制が人気の理由です。
また業界大手の企業が運営していることもあり、就職活動に関する知見を活かした、企業別のES添削や面接対策を実施してくれます。全ての就活サポートを無料で受けられるので、自分に合った企業を知りたいひと、選考通過率・内定率を少しでもあげたい人は、キャリアチケット がおすすめです。
キャリアチケットの人が一番親身になって話聞いてくれるやん
— ぱーこ (@kopolk_55) July 8, 2021
キャリアチケットをもっと詳しく知りたいひとはこちらの記事(キャリアチケットの評判)もおすすめです。
ES添削・面接対策のサポート力が高い|JobSpring(ジョブスプリング)
おすすめ度 | ⭐️⭐️⭐️⭐️・ |
料金 | 無料 |
地域 | 関東・関西・名古屋・福岡 ※オンライン面談可能 |
利用学生数 | 年間5,000名 |
運営会社 | HRクラウド株式会社 |
サイトURL | https://jobspring.jp/ |
JobSpring(ジョブスプリング) は、HRクラウド株式会社が運営する新卒向けの就活エージェントサービスです。
年間5,000名以上の就活生が利用する人気のサービスで、自己理解を深める徹底的なカウンセリングをもとに、就活の軸や希望条件にあった企業を厳選して3〜4社提案してくれます。
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他の就活エージェントとは違い、自己分析や面接対策、グループディスカッション対策を目的に登録することもできます。定期的に就活イベントも開催しているため、登録するだけでも就活に役立つ情報がバンバン手に入ります。
就職活動の進め方に不安があるひと、ES添削や面接対策を中心に行いたいひとは、ジョブスプリング に登録してみましょう。就活対策を通じてスピード内定を実現できますよ。
非常に質の高いサービスで大満足しています。4社エージェントを利用した中で間違いなく一番です!
まず、じっくり話を聞いた上でどんどん深掘りしてくださるので、自己理解度が高まりました。また自分の過去の経験から得られた価値観ややりがいに合った企業を紹介していただけます
ジョブスプリングをもっと知りたい方はこちらの記事(ジョブスプリングの評判)もおすすめです。
就活遅れもスピード内定で取り戻す|キャリセン就活エージェント
おすすめ度 | ⭐️⭐️⭐️⭐️・ |
料金 | 無料 |
地域 | 首都圏、関西圏 |
利用学生数 | 60,000人 |
運営会社 | シンクエージェント株式会社 |
サイトURL | https://careecen-shukatsu-agent.com/lp/mendan/ |
キャリセン就活エージェント は、シンクトワイス株式会社が運営する新卒向けの就活エージェントサービスです。
累計60,000人以上の就活生が利用する人気サービスで、首都圏・関西圏を中心にオンライン面談で企業を紹介。最短2週間の短期内定も実現できるサービスで、初回面談の満足度は驚異の88%!多くの学生がキャリセン就活エージェントを活用しています。
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また他の就活エージェントと比べても、大手企業や知名度のある中小企業の紹介実績が多く、情報が手薄になってくる就活終盤にも安心して相談できることが大きな特徴です。
就職活動の進め方に不安があるひと、内定がなく就活に焦っている人、就活終盤の情報不足に悩んでいるひとは、キャリセン就活エージェントの活用がおすすめです。実際に内定をもらう就活生もたくさんいます。
キャリセン就活エージェントをもっと知りたい方はこちらの記事(キャリセン就活エージェントの評判)もおすすめです。
特別選考案内でスピード内定も狙える|Meets Company(ミーツカンパニー)
おすすめ度 | ⭐️⭐️⭐️⭐️・ |
料金 | 無料 |
地域 | 全国 |
利用学生数 | 累計30,000名以上 |
運営会社 | 株式会社DYM |
サイトURL | https://www.meetscompany.jp/ |
Meets Company(ミーツカンパニー) は、株式会社DYMが運営する新卒向けの就活エージェントサービスです。
各業界(メーカー、商社、金融、IT通信、流通小売、広告、出版、マスコミなど)の東証プライム上場企業やベンチャー企業との繋がりがあるため、希望の業界・給与・待遇に合う会社を複数提案してくれます。
日本全国で面談が出来るほか、書類選考や一次面接免除といった、通常選考とは異なる特別選考を案内してくれる場合もあります。これも採用担当や社長と直接交渉ができる就活エージェントならではの魅力です。
就職活動に関する不安はもちろん、就活の軸の決め方、希望条件にあう企業紹介、ES添削や面接対策などの就活サポートもすべて無料で利用できます。業界大手の企業が運営していることもあり、担当者の質や面談満足度も高く、スピード内定も狙えます。
就活相談以外にも、日本全国の合同企業説明会や少人数座談会に参加できるので、就活の悩みや不安を相談したい人、幅広く企業を知りたいひと、まずは1社内定を取りたい人は、ミーツカンパニー がおすすめです。
今日はミーツカンパニーに行ってきました!!
グループワークでチームを代表して企業の方に発表したら、企業の方から発表のお褒めの言葉を頂いてめっちゃ嬉しい!!
座談会で積極的に話したら、社長さんに直接企業見学こないかと言われ最高の出会いもできた!!
新規事業に携わるチャンスかもしれん🤔— 美玖人/ 服とデザイン (@bikuto_0911) November 26, 2020
ミーツカンパニーをもっと知りたい方はこちらの記事(ミーツカンパニーの評判)もおすすめです。
上場企業運営の厳選された企業紹介|キャリアパーク就職エージェント
おすすめ度 | ⭐️⭐️⭐️・・ |
料金 | 無料 |
地域 | 関東・関西がメイン(全体の9割以上) |
利用学生数 | 累計20,000名以上 |
運営会社 | ポート株式会社 |
サイトURL | https://careerpark-agent.jp/employ |
キャリアパーク就職エージェント は、ポート株式会社が運営する新卒向けの就活エージェントサービスです。
累計20,000人以上の就活生が利用しており、関東・関西圏を中心にオンライン面談で企業を紹介。年間1,000名以上の面談実績のある就活アドバイザーが、ES添削や面接対策などの選考対策に力を入れてくれます。
運営会社のポート株式会社は、2018年に東京証券取引所に上場しており、サービス運営の信頼感と安心感があります。登録後にメール連絡がしつこいことが気になりますが、キャリア面談の内容は質も高くおすすめなので、困った時に使ってみましょう。
紹介先の企業は、大手企業から中小企業までと幅広く、書類選考なし・一次選考免除といった特別推薦ルートの案内もあります。担当者が人事責任者に直接推薦してくれるため、最短3日の内定実績もあります。
オンライン面談も充実しているので、就活を何から始めれば良いか分からない人、相談先を変えてみたいひと、とにかく内定が欲しい人は、キャリアパーク就職エージェントに登録してみましょう。
キャリアパークについてもっと知りたい方はこちらの記事(キャリアパーク就職エージェントの評判)もおすすめです。
就活エージェントを選ぶ時のポイント
就活エージェントの評価は、担当者との相性や希望条件によっても異なります。まずは幅広く面談を受けてみて、その後利用を続けるかどうかを判断してみましょう。
- おすすめ①:キャリアチケット(新卒就活エージェント)
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- おすすめ③:キャリセン就活エージェント
- おすすめ④:Meets Company(ミーツカンパニー)
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就活エージェントをもっと幅広く知りたい方はこちらの記事(就活エージェントおすすめ人気ランキング)もおすすめです。
内定がもらえない人の気になる疑問を解決
最後に、内定がもらえない人が気になる疑問を紹介していきます!
不安を解消し、自信を持って内定獲得に向けてリスタートを切りましょう。
内定が無い時に避けたいNG行動は?
1社も内定がもらえないからと言って、業界・職種問わず不特定多数の企業へ応募することは避けましょう。
「内定が欲しい!」という気持ちだけでは、エントリーシートや面接の受け答えに熱意が生まれません。そして、熱意の無さは、採用担当者に当然見抜かれます。
就活は企業と就活生のマッチングの場。業界・企業研究をしっかり行い、本当に自分が望む企業の選考へ全力で取り組むようにしましょう。
このまま内定がもらえないとどうなりますか?
内定がもらえていないからといって、悲観的になる必要はありません。
夏・秋採用を行っている企業の募集枠を狙いましょう。
一般的に企業の選考活動は7月頃に区切りがつきますが、一部の企業では内定辞退者枠を補充するため、夏・秋選考を実施して追加募集を行うことがあります。
さらには人材獲得の間口を広げるために通年採用を実施している企業も。募集情報に常にアンテナを張り、選考機会を逃さないようにしましょう。
まとめ
最後に、内定がもらえない人に共通する特徴および内定獲得に向けての対処法についてまとめます。
- 内定がもらえない人は、自己理解・企業理解が浅く、「求める人物像」としてのアピール情報を整理できていない。
- 自己理解・企業理解の再整理、第三者の客観的な意見を取り入れた選考対策を行うことが、内定獲得における重要ポイント。
- 内定は「獲得」が目的ではない。自分が心から入りたいと思える納得のいく企業選びを行うこと。
内定がない=就活負け組では決してありません。自分らしく働けると確信した会社からであれば、たとえ内定が1つだったとしても、その就活は大成功と言えます。
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- ミーツカンパニーの評判・口コミ
- イロダスサロンの評判・口コミ
- ジョブスプリングの評判・口コミ
- キャリセン就活エージェントの評判・口コミ
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