エンジニアの長期インターンシップ求人・募集一覧
エンジニアのおすすめ長期インターン・有給インターンシップ求人募集一覧です。エンジニアの長期インターンでは、プログラミング言語を用いてWeb制作やWebアプリケーション開発に関わります。募集内容は、フロントエンドエンジニア(HTML,CSS,JavaScript)や、バックエンドエンジニア(PHP,Ruby,Python)が多いです。チーム開発や実務経験が無くても参加できる募集もあるため、開発環境や時給・給与、勤務条件を見ながら探してみましょう。文系、理系問わず、プログラミングスキルや開発経験を積みたい大学生におすすめです。
検索結果 63 件
募集終了
- 全国
- エンジニア
- フルリモートOK
フルリモートOK!南青山の開発会社でプロダクト開発・運用していただける方募集
-
1200円~
-
リモート勤務になります。
-
表参道から5分
-
週2日 / 週7時間

有限会社アリウープ
募集終了
- 全国
- エンジニア
- フルリモートOK
前年比300%成長のスタートアップで自社プロダクトの開発に挑戦!(フロントエンド)
-
時給:1100円〜 ※半年に1度評価制度をもとに昇給あり
-
※リモート可※ 本社所在地:東京都中央区八重洲1丁目5−20 東京建物八重洲さくら通りビル3F
-
東京駅より徒歩2分
-
週3日 / 週15時間

クロスマート株式会社
募集終了
- 全国
- エンジニア
- フルリモートOK
前年比300%成長のスタートアップで自社プロダクトの開発に挑戦!(バックエンド)
-
時給:1100円〜 ※半年に1度評価制度をもとに昇給あり
-
フルリモート / オフィスでの勤務をご希望の場合は出社も可能(東京都中央区八重洲一丁目5番20号東京建物八重洲さくら通りビル3階)
-
JR東京駅八重洲口から徒歩3分
-
週3日 /

クロスマート株式会社
もっと多くの求人を見たい方へ
条件に近い長期インターンはいかがですか?
Data
エンジニアの長期インターンの仕事内容
エンジニアの仕事内容は、システムの開発における、提案から設計・開発・テストを行うシステムエンジニア。設計書(仕様書)を基に、プログラミングを行い、機能実装を行うプログラマー。サーバー構築やネットワーク管理、クライアント端末の設定など、ITインフラを担当するインフラエンジニア。ネットワークシステムの設計や構築、保守運用を行うネットワークエンジニア、技術的な専門知識を活かして営業活動を行うセールスエンジニア。WebサイトやWebアプリケーションなどの設計や開発、保守運用を行うWebエンジニアがあります。Webエンジニアの中にも、フロントエンドエンジニア、バックエンド(サーバーサイド)エンジニアなど、役割が分かれており、IT技術が進んだ現代では、ITエンジニアの人口も増えています。
エンジニアの長期インターンに挑戦するメリット
エンジニアの長期インターンでは、サイト制作やWebアプリケーション開発を行うWebエンジニアの募集が多いです。自社開発企業、受託開発企業と種類も多く、未経験からインターン生を募集している企業もあります。プログラミング技術の向上はもちろん、チームで開発する経験を積めるのはインターンシップならでは。独学やプログラミングスクールでは学べない現場の経験をエンジニアインターンでは積むことができます。人気プログラミング言語は、PHP、Ruby、Python(HTML,CSS,JavaScriptは共通で使われていることが多い)で、自社開発企業の場合、Ruby on Rails や Laravel などのフレームワークを使っている場合もあります。インターンシップでは、エンジニアのアシスタント業務や、バグの確認作業(デバッグ業務)、機能の一部を開発、イシュー管理、プロジェクト管理などが学べます。
エンジニアの長期インターン統計データ
エンジニアの長期インターンの倍率・内定率
エンジニアの長期インターンの倍率は41.3倍です(全職種平均:21.3倍)。エンジニアの中でも、大手企業や上場企業の長期インターンは、採用難易度が高くなります。エンジニアの長期インターンに受かるためにも、エンジニアの仕事内容を理解し、エンジニアに挑戦したい理由や、志望動機を準備しておきましょう。
エンジニアの長期インターンの平均時給・給料相場
エンジニアの長期インターンの平均時給は1,303円です(全職種平均:時給1,227円)。
エンジニアの長期インターンの平均期間・勤務時間
エンジニアの長期インターンの勤務期間は【6〜12ヶ月】が最も多く、次いで【12ヶ月以上】【4〜6ヶ月】と続きます。平均勤務日数は【週2日】【週3日】【週4日】の順に多くなっており、平均勤務時間は【週13.4時間】となっています。シフト制を採用する企業が多いため、大学の授業やテスト期間、就職活動を考慮しながら参加ができます。
エンジニアの長期インターン選考情報
エンジニアの長期インターンで重視されるのは、プログラミング経験とスキルです。技術力をアピールできる制作物やポートフォリオを用意すると、自分のスキルや経験を端的に伝えられます。面接では、過去の経験も絡めながら、今までやってきたこと、興味関心のあることをアピールしましょう。QiitaやZennなどのアウトプット記事を紹介するのもひとつでしょう。エンジニア職と言っても、業界や会社により、開発環境(プログラミング言語やフレームワーク、データベース、インフラ、タスク管理)はさまざまです。なぜその会社を志望したのか、志望動機で説明できるようにしておきましょう。
※本データは「Renew」に登録されている長期インターン情報を元に、独自の集計ロジックにより算出しています。掲載中求人の平均データとは異なる場合があり、その正確性について保証するものではありません。
新着求人・スカウトが届く!