【総合商社】インターン優遇・早期選考の攻略法!内定を掴むポイントを解説

総合商社 インターン 優遇

総合商社のインターンシップに参加したいけれど、具体的にどんな内容なのかインターン優遇や早期選考の攻略法はあるのか..? 気になる人も多いですよね。

総合商社は、グローバルに仕事ができたり、華やかな世界で働けるなど、就活生に大人気の業界である一方で、選考難易度が高く、内定獲得も難しいと言われています。

そこで本記事では、総合商社のインターン内容を含めて優遇ルートや早期選考の攻略法内定を掴むためのポイントについて詳しくまとめました。

憧れの総合商社内定に向けて、就活準備をスタートさせましょう!

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総合商社のインターン内容

まずは、日本の7大商社と呼ばれる総合商社のインターンについて解説していきます

各総合商社の特徴を掴み、参加を検討する際のヒントにしてくださいね!

伊藤忠商事

伊藤忠商事

伊藤忠商事は、世界62か国に約100の拠点を持つ大手総合商社です

事業範囲は、機械や繊維、食料、住生活など幅広く、多岐にわたる事業投資を積極的に行っています。

伊藤忠商事のインターンでは、伊藤忠商事の歴史や展望に関する講義と実務型のプログラムを4~5日かけて行います。

特に「商社パーソン・体感ワーク」では、実務体験を通じて業界・職種理解ができる人気のプログラム。インターン中は先輩メンターから都度フィードバックをもらえるので、現場目線での企業理解も深められます。

商社で求められる物事の捉え方・考え方が学べるインターンとしておすすめです。

三井物産

三井物産

三井物産は、金属資源や鉄鋼製品生活産業などから構成される7分野・16の事業本部を持つ一大総合商社です

伊藤忠商事、三菱商事、丸紅、住友商事とともに日本を代表する5大商社としても有名ですよね。

採用活動でマッチングを重視する三井物産では、インターンを選考プロセスに組み込んでいる点が特徴的です。

そのため、初期の配属先になる事業分野に関するプログラムを5種類以上開催しており、学生の個性と仕事の相性を見極める選考型インターンになっています。

三井物産のインターンを検討する際は、本選考の一環であることを踏まえて事前対策をしっかり進めていきましょう。

三菱商事

三菱商事

三菱商事は、世界約1700もの連結事業会社から構成される大規模総合商社です

国内外のネットワークを通じて、生活産業商品の売買・製造やインフラ事業、金融事業など多角的な事業を展開しています。

三菱商社のインターンは、1day開催でオンライン・対面形式から選べるハイブリッド型。会社概要や業界講座から始まり、新商品企画や流通ルートの策定といった実務に近いグループワークも用意されています。

また、先輩社員との座談会も用意されており、会社のリアルを通じて一歩踏み込んだ企業理解もできるインターンです。

住友商事

住友商事

住友商事は、400年にも亘る歴史を持つ名実ともに日本を代表する老舗総合商社です

特定の事業分野に偏ることなく、多様な商品・サービスの国内販売や輸出入を展開しており、総合力を武器にした事業形態が特徴的です。

住友商事のインターンシップは、「総合商社のリアルを知る」をテーマにしたワーク型の3daysインターン。再生可能エネルギー事業を題材に、講義とワークを通じて商社ビジネスのリアルな部分を体験できます。

多岐にわたる仕事の存在や商社ビジネスの裏側を知ることは、後々の本選考対策に活かせる経験です。

情報収集の意味でも参加価値が高いインターンとしておすすめです。

丸紅

丸紅

丸紅は、食品や電力プラント事業に強みを持つ総合商社です

貿易事業から始まり、物流や保険、金融といった幅広いサービスを提供しながら日本を代表する総合商社として発展してきた歴史を持ちます。

丸紅のインターンでは、丸紅が持つ各事業分野への理解を深めたうえで、新規事業の企画業務を体験できるプログラムが用意されています。プログラム実践中には、現場社員からのフィードバックもあるため、アドバイス内容から丸紅のビジネス感覚も体感できます。

新規事業企画のプロセスを通じて経営的視点や論理性が鍛えられるため、就活力も磨ける魅力的なインターンです。

豊田通商

豊田通商

豊田通商は、約130か国とのグローバルネットワークと約1000にもおよぶグループ会社との連携を強みに事業展開している総合商社です

事業範囲は、金属やロジスティクス、自動車、機械・エネルギーなど多岐にわたります。

豊田通商のインターンでは、自社の行動指針である「豊田通商グループウェイ」を体感できる5daysのプログラムを用意しています。ビジネス課題をテーマに、新規事業の立ち上げから実行までを企画し、現場に足を運びながら内容を深めていく実践的なワークです。

社風を体感できるうえに現場理解も深められる内容なので、豊田通商への志望度が高い人はぜひ参加するようにしましょう!

双日

双日

双日は、日商岩井株式会社とニチメン株式会社の合併により設立された総合商社です

エネルギーや化学品、生活産業など、多角的かつグローバルに事業を展開しています。

双日のインターンは、オンラインでのオムニバスセミナー形式。150年もの歴史を持つ商社だからこそ、様々な角度で企業情報を提供してくれる講義型インターンです。

講義内容は、「①双日の歴史・事業」「②双日での働き方」「③双日の挑戦環境」という3つのセミナーが用意されており、興味を持ったテーマを選択して参加できます。

「まずは双日のことが知りたい!」という人でも気軽に応募できるインターンですので、少しでも興味があれば積極的に申し込みましょう。

総合商社のインターン優遇内容

ここからは、総合商社のインターンで受けられる優遇内容を具体的に紹介していきます

インターン優遇は、内定に繋がるメリットばかりなのでしっかりと理解していきましょう。

優遇①:座談会や交流会に参加できる

総合商社のインターン優遇では、先輩社員との座談会や交流会に招待してもらえる可能性があります

座談会や交流会は、インターンで好印象を持った学生を本選考に繋げるために定期的に開催されるイベントです。イベントには、若手のエース社員が参加する場合が多く、イベントを通じて学生の志望度をアップさせる狙いがあります。

さらに、イベントをきっかけに先輩メンターが付くケースもあり、後々の選考でメンターから有益なアドバイスをもらえるケースも。座談会や交流会は、選考に直結するイベントではないものの、社員との繋がりを作るという点では利用価値が高い優遇です。

優遇②:早期選考の案内がもらえる

総合商社のインターン優遇では、早期選考の案内がもらえる場合があります

基本的に、総合商社の選考は、大学4年生の6月から選考開始とする経団連のスケジュールに準じます。しかし、企業によってはインターンに参加した人を対象に「座談会」「面談」という名目で実質的な早期選考を行うケースが多々あります。

座談会や面談と称して選考を行い、6月1日の選考解禁日に実質的な最終面接を実施するケースは総合商社によく見られる選考手法です。

全ての総合商社が当てはまる訳ではありませんが、インターン後の連絡が本選考優遇に繋がる可能性が高いことは覚えておきましょう。

優遇③:本選考が優遇される

総合商社のインターン優遇では、本選考で有利になる措置が取られることがあります

企業がインターンを実施する目的は、優秀な学生の早期囲いこみです。そのため、インターン中に高評価を得られると、書類選考や一次面接の免除といった囲い込み目的の優遇を受けられることがあります。

競争率の高い総合商社において、周りの就活生よりも数段早く選考が進められるなんて嬉しいメリットですよね。

どこまで選考過程が免除されるかは、企業によって異なりますが、インターン優遇が本選考を進めるうえで有益なことは間違いありません。

競争率の高い総合商社だからこそ、インターン優遇を上手に活用して本選考を有利に進めていきましょう!

総合商社のインターンに受かる方法

続いては、総合商社のインターンに受かるために必要な4つのポイントを解説します

総合商社のインターンに受かるひとの特徴を見ていきましょう。

①志望動機を明確にする

志望動機を明確にする

総合商社のインターンに参加するためにも、志望動機(なぜインターンを始めたいのか)を明確にしましょう

志望動機は、目的意識や参加への熱量、活躍できるポテンシャルがあることをアピールするためのものです。企業や業界に対しての魅力や、インターンシップに参加することで実現したいことを、自身の経験を絡めながらアピールする必要があります。

面接官の納得度が高まる志望動機を作るためにも、下記のポイントを押さえておきましょう。

  • インターンシップに参加したい理由が明確になっている
  • 志望動機に見合った企業研究や業界研究ができている
  • 経営理念・企業文化・カルチャーの共感をしている
  • 魅力的な経験やスキルを持っている
  • 参加後に実現したいことが明確になっている

志望動機を作る際、どの企業でも通用する志望理由は相応しくありません。また、やりたいことが非現実的であったり、インターンの参加目的が明確になっていない志望動機も避けておきましょう。

「学びたい・成長させてほしい」という受け身のスタンスではなく、「自身の経験をもとに会社に貢献したい」といった積極的な姿勢で志望動機を伝えていきましょう。

②長期インターンで経験を積む

学生時代の経験に力を入れる

内定倍率の高い「難関企業」のインターンに参加するためには、周りの学生と差別化できる経験値も必要です

書類選考や面接選考では「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」を中心に、あなたの過去の経験について深く質問があります。採用難易度が高いぶん、ありきたりな経験ではなく、あなたが熱量を注いで努力した経験を伝えることが大切です。

総合商社のインターンに参加するかたの中には、下記のような「キラリと光る経験」を持っています。

  • 長期インターン経験
  • 学生団体の立ち上げ経験
  • 起業・個人事業立ち上げ経験
  • ビジネスコンテスト参加経験
  • 異文化交流・留学経験
  • 部活動の大会出場経験
  • 理系学生・大学院生の研究

いまからできる最もおすすめな経験は、社員同様の実務を行う長期インターンです長期インターンを通して、実務経験やスキル、実績をアピールすることができますし、企業で働く具体的なイメージを持つことにも繋がるでしょう。

実際に営業の仕事を経験して、営業が向いているとわかれば、志望動機や自己PRに組み込むこともできますし、志望理由に説得力が増します。

就職活動前に長期インターンを始める学生も多いため、「アピールできるポイントがない…」「学生時代の経験を差別化したい」と考えている方は、長期インターンを始めることをおすすめします。

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③WEBテスト・SPI対策をする

WEBテスト・SPI対策をする

WebテストやSPIが選考内容に含まれる場合は、過去問や問題集を使って練習をしておきましょう

Webテストは、応募者の能力や性格を見極めるためのオンラインテストで、言語や計数といった能力検査と、社会適合性やストレス耐性を測定する性格検査があります。

Webテストの評価を最も重視するという企業はほとんどありませんが、WebテストやSPIで落ちてしまうのは非常に勿体ありません。Webテストの特徴や出題内容を把握して、効率的に勉強を始めましょう。

Webテストの合格ラインは企業によって異なりますが、大手企業・難関企業になればなるほど、ボーダーラインはあがります。Webテスト・SPI対策は、時間をかければ練習できるため、問題集や機能付きアプリを使って対策しましょう。(SPI対策アプリおすすめランキングはこちら

④ES添削・面接対策をする

総合商社のインターンに受かるためにも、エントリーシートの添削や面接練習は入念に行いましょう

選考に落ちてしまう最も大きな原因は、自分ひとりで考えてしまうことです。ES添削や面接練習をする方法には、友達や先輩、大学の就職課(キャリアセンター)などがありますが、個人的におすすめなのは、外部の就職支援サービス(就活エージェント)です。

学校の友達や先輩に相談することも多いですが、就活のプロではありませんし、適切なフィードバックを貰えていない場合もあります。また志望業界や職種が少しでも異なると、エントリーシートや面接で違う視点のアピールが必要になるなど、業界ごとに求められる内容も少しずつ変わります。

就活エージェントは、毎年多くの就活生をサポートしている実績がありますし完全無料で利用できます企業の内部情報(働き方や雰囲気、選考対策)を把握しているため、最短距離で内定に近づけるサポートを受けられます。

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総合商社のインターン優遇・早期選考の攻略法

続いては、総合商社のインターン優遇・早期選考を攻略し内定へ繋げるために押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。

それぞれ解説します。

複数のインターンに応募すること

1つ目のポイントは、複数のインターンに応募することです

インターン優遇・早期選考の対象者はインターン参加者です。そのため、インターン参加が必須条件であることを前提に複数の企業へ応募することが大切です。

さらに、複数のインターンに参加することは、各社の戦略や社風の違いを理解するチャンスを増やすことでもあります。

同業他社を比較をしたうえで作成する志望動機は、オリジナリティある内容に仕上がりやすく、本選考で採用担当の目に留まる可能性が高くなります。

複数のインターンに参加することは、本選考に向けた情報収集とも捉え、積極的に応募していきましょう。

会社情報や事業内容を理解して臨むこと

2つ目のポイントは、会社情報や事業内容を事前に理解したうえで臨むことです

これは総合商社のインターンに限らず、全業界共通で押さえておきたいポイントでもあります。

事前に会社情報や事業内容を理解しておくと、企業概要を掴めているので、当日の説明をより深く理解できるようになります。

さらに、事前理解があると採用担当者や先輩社員に一歩踏み込んだ質問ができる点もポイント。企業理解を前提にした質問は、「鋭い質問力を持つ学生だな」「事前に調べてるということは志望度が高そうだ」という印象付けにもなります。

企業へのアピールに繋げるためにも、事前の企業研究はしっかり行いましょう!

受け身ではなく積極的に学ぶこと

3つ目のポイントは、積極的に学ぶことです

インターンは、マッチング確認のファーストステップです。自分の価値観・適性に合う企業か見極めるためにも、主体的に参加しましょう。

そして、インターン中の発言内容や取り組み姿勢は秘かにチェックされており、優遇案内の対象にするかどうか判断されています。

そのため、ディスカッションでは主体的にチームを取りまとめる、座談会では積極的に質問してみるなど、行動力をアピールしてくださいね。

積極的な姿勢は、インターン優遇を受けるうえで必要不可欠な要素です。すべてのインターンに通じる基本的な心構えとして覚えておきましょう。

総合商社のインターンに関するよくある質問

最後に、総合商社のインターンに関するよくある質問・疑問を紹介していきます

インターンで本選考へのチャンスを掴み、内定獲得へ繋げていきましょう!

総合商社のインターンシップの時期はいつですか?

総合商社のインターンは、12月以降に実施されるケースが多いです

ここ数年、夏にインターンを実施する企業が多いですが、総合商社の場合は冬開催がメインになるので注意してください。

そして、総合商社は倍率100倍とも言われる超難関業界のため、事前のインターン選考対策が参加可否に直結します。

インターン参加が本選考で有利になる以上、本選考同様にインターン選考も事前準備をしっかり行いましょうね。

まずは、総合商社の全体スケジュールを掴み、業界・企業研究や自己分析、選考試験に向けた予定を組んでいきましょう。

総合商社のインターンシップの締め切りはいつですか?

総合商社のインターンシップは、10・11月に締め切られる場合が多いです

ちなみに、25卒対象のインターンでは、伊藤忠商事が2023年10月19日締切、住友商事で2023年11月21日の締切です。人気の高い総合商社のインターン選考は、開催日程も限られることから倍率も必然と高くなる傾向にあります。

そのため、業界・企業研究は早めに取り組む、インターンの志望理由は何度もブラッシュアップする、SPIの勉強を少しずつ始めるなど、夏頃からインターンに向けた選考対策をスタートすることが大切です。

総合商社の内定をもらう人の特徴を教えてください

「突破力」を持つ人が、総合商社の内定をもらえる人の特徴のひとつです

総合商社は歴史ある企業である分、良い意味で既存の考え方を打ち砕き、新しい価値を生み出す人が求められます。

そのため、部活やゼミで自ら課題解決に取り組んだ、起業や団体の立ち上げのように0から1を生み出したなど、強い行動力を発揮した経験が評価されやすいです。

アピール内容を考える際は、突破力をベースに各商社が求める要件を絡め、企業が求める人物像にリンクするように工夫しましょう。

まとめ

最後に本記事をまとめます。

  • 競争率の高い総合商社では、インターンへ積極的に参加し優遇案内を獲得することがポイント。
  • 総合商社のインターンに参加すると、早期選考の案内や本選考優遇といった特別措置を受けられる場合がある。
  • インターンは、実質的な選考の場でもある。インターンへ主体的に参加し、志望度や思考力を様々な面でアピールしていこう!

就活生に大人気の総合商社インターン。人気ゆえに参加のハードルも高いですが、その分自身の成長に繋がったり、インターン優遇で本選考が有利に進んだりと得られるメリットも大きいです。

インターン準備の段階から本選考を見据え、総合商社の内定目指して着実に対策を進めていきましょう

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