早期選考を実施する企業一覧|早期内定のポイントを解説!

就職活動の準備を進めていると、「早期選考を実施している企業ってどこ?」「早期選考の情報はどうやって収集すれば良いの?」と、悩む方も多いですよね。

外資系やベンチャーなど、早期選考を実施する企業は増えていますし、早期選考の情報が少しでも遅れるだけで、就活準備に大きな差が生まれてしまいます。

そこで本記事では、早期選考を実施している業界別の企業や探し方早期選考の情報収集に使えるおすすめ就活サイトをご紹介していきます。

早期選考を通じていち早く内定を獲得したい人は、是非参考にしてみてください。

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早期選考を実施している企業一覧【業界別】

まず、早期選考を実施している業界・企業を紹介していきます

選考傾向に加えて具体的な企業名も解説していきますので、興味のある業界・企業はさらにリサーチしてみてください

早期選考①
外資コンサル

外資コンサルでは、企業が抱える経営事業課題を発見し解決まで導く仕事を行います

外資系は特に選考時期が早く、大学3年生の春頃からエントリーを受け付け始め、夏には内定を出し始めます。驚くことに、大半の外資コンサルは大学3年生の3月迄には採用活動を終えているほどです。

日本の就活スケジュールと異なる動きを踏まえた上で、自己分析のブラッシュアップや業界リサーチを大学2年生の内から始めましょう。

企業例 企業HP
アクセンチュア https://www.accenture.com/jp-ja
アビームコンサルティング https://www.abeam.com/jp/ja
デロイト トーマツ コンサルティング https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html
マッキンゼー・アンド・カンパニー https://www.mckinsey.com/jp/overview
PwCコンサルティング https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/consulting.html
ベイカレントコンサルティング https://www.baycurrent.co.jp/

早期選考②
外資系金融

資本の3分の1以上を外国資本で占める外資系金融では、企業向けに証券業務やM&A資金調達のアドバイス等を行います

外資系金融も外資コンサルと同じく、大学3年生早々からエントリーを受付始め、夏には内定を出し始めます。外資系金融は、高年収ということで非常に人気があり、応募者が集中しやすく競争率が高い業界です。

他の学生と差別化できるアピールをするためにも、入念な自己分析と万全なES・面接対策が必要不可欠です。

企業例 企業HP
モルガン・スタンレー https://www.morganstanley.co.jp/ja
ゴールドマン・サックス https://www.goldmansachs.com/japan/
UBSグループ https://www.ubs.com/jp/ja.html
バンクオブアメリカ https://business.bofa.com/content/boaml/ja_jp/home.html
J.P.モルガン https://www.jpmorgan.co.jp/ja/about-us

早期選考③
外資系メーカー

海外に本社を置きながらも日本に進出している外資系メーカーは、化粧品や食品家電や衣料品に至るまで多種多様な企業が日本に存在します

外資系メーカーも大学3年生の3月迄には内定を出しを終えており、外資系コンサル・金融と同様に超スピード選考が特徴的です。

また、外資系メーカーではインターンシップの参加を選考エントリーの必須条件としており、インターンシップの重要性が高いことも特徴です。

選考エントリーの権利を得るためにも、インターンシップに関する情報収集も積極的に行いましょう。

企業例 企業HP
P&G Japan https://jp.pg.com/
ネスレ日本 https://www.nestle.co.jp/
ジョンソンエンドジョンソン https://www.jnj.co.jp/
エスティーローダ https://www.esteelauder.jp/
ユニリーバ・ジャパン https://www.unilever.co.jp/

早期選考④
外資系IT

高度なITスキルを持つ優秀層を狙う外資系IT業界では、「即戦力」が選考基準のキーポイントになります

そのため、インターンシップでは本格的な課題に取り組むプログラムが用意されており、インターンシップを実質的な1次選考として位置付けています。

ハードルが高そうに見えますが、インターンシップで成果を収めることができれば、スキルを評価されて早期選考へ案内してもらえる可能性も十分あります。

即戦力が重視されることを踏まえ、テクニカルスキルのブラッシュアップも並行して行うことが重要です。

企業例 企業HP
グーグル https://careers.google.com/?hl=ja_jp
日本マイクロソフト https://news.microsoft.com/ja-jp/cp/outline/
アマゾン https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5600252051
日本IBM https://www.ibm.com/jp-ja

早期選考⑤
総合商社

総合商社とは、食品や生活品、機械、金融等多種多様な事業領域で商品取引を行う企業です

基本的には6月の選考解禁に合わせて選考を実施しますが、実際はインターンシップやリクルーター・OBOG訪問で評価が高かった就活生を対象に早期選考の案内をしています。

そのため、早期内定を勝ち取るためには、企業と接点を持った際に好印象を与えられるかどうかが重要です。

インターンシップやリクルーター・OBOG訪問は、自己アピールの場だと捉えて志望度や就活意欲の高さを積極的に伝えていきましょう。

企業例 企業HP
三菱商事 https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/
伊藤忠商事 https://www.itochu.co.jp/ja/
三井物産 https://www.mitsui.com/jp/ja/
住友商事 https://www.sumitomocorp.com/ja/jp
丸紅 https://www.marubeni.com/jp/
双日 https://www.sojitz.com/jp/
豊田通商 https://www.toyota-tsusho.com/

早期選考⑥
日系金融

メガバンクや証券会社、生命保険・損害保険に代表される日系金融業界も、経団連の就活スケジュールに合わせて6月から内定を出し始めます

しかし、総合商社と同じくインターンシップやリクルーター・OBOG経由で評価が高かった就活生は早期選考に案内され、6月前に内定を獲得できるケースもあります。

早期選考へ案内されるきっかけは企業によって異なるため、クチコミサイト等で各企業の情報収集をしてタイミングを逃さないようにしましょう。

企業例 企業HP
三菱UFJ銀行 https://www.bk.mufg.jp/saiyo/index.html
三井住友カード https://jinji.smbc-card.com/
日本生命 https://www.nissay.co.jp/kaisha/saiyo/
野村証券 https://www.nomura-recruit.jp/graduate/
東京海上日動火災保険 https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/recruit/

早期選考⑦
テレビ業界

テレビ業界も早期選考を実施している業界のひとつです

特に、全国放送権を持つ都内キー局とキー局に次ぐ放送規模を持つ大阪府内の準キー局は、大学3年生の秋には本格的に選考が始まります。

なお、テレビ業界を目指すならインターンシップ参加は必須。特殊な業界だからこそ、インターンシップで得た経験・学びを選考時のアピールポイントとして活かしていくことが重要です。

リアルな業界理解に基づく選考対策を行うためにも、インターンシップへ積極的に参加しましょう。

企業例 企業HP
フジテレビジョン https://www.fujitv.co.jp/recruit/
日本テレビホールディングス https://www.ntvhd.co.jp/recruit/
TBSホールディングス https://www.tbsholdings.co.jp/recruit/

早期選考⑧
ベンチャー企業

成長意欲の高い環境下で、自身をレベルアップさせたい人に人気があるベンチャー業界

ベンチャー企業でも早期選考を実施しており、夏のインターンシップ後からエントリーが始まって大学3年生の秋冬頃には早々に内定が出始めます。

また、人材獲得に積極的な業界のため、年間を通して採用活動を行う企業もあります。

各企業の採用サイトを細めにチェックしたり先輩就活生のクチコミサイトを参考にしながら、早めに動き出していきましょう。

企業例 企業HP
リクルート https://www.recruit.co.jp/employment/
楽天グループ https://corp.rakuten.co.jp/careers/
サイバーエージェント https://www.cyberagent.co.jp/careers/
GMOインターネット https://recruit.gmo.jp/rookies/
DeNA https://dena.com/jp/recruit/
LINEヤフー https://linecorp.com/ja/career/
エイチーム https://www.a-tm.co.jp/recruit/
エン・ジャパン https://corp.en-japan.com/recruit/
レバレジーズ https://leverages.jp/recruit/
メルカリ https://careers.mercari.com/jp/
カカクコム https://corporate.kakaku.com/recruit
ユーザベース https://www.uzabase.com/jp/careers/
ビジョナル https://www.visional.inc/ja/careers.html

早期選考・早期内定が出る企業の探し方

早期選考は、初動の速さが重要ですしかし、スピード感の重要性は理解していても「早期選考を行っている企業はどうやって探せば良いの?」と手が止まってしまう人も多いと思います。

ここからは、早期選考を実施する企業を探す5つの方法を紹介していきます。

就活サイトを活用し、早期選考に向けて戦略的に計画を立てていきましょう。

逆求人の就活サイトを利用する

1つ目の方法は、逆求人型の就活サイトを利用して早期選考に応募する方法です

逆求人とは、サービスに登録された就活生のプロフィールや自己PRに興味を持った企業が、学生に直接スカウトを送るサービスです。

企業が「会いたい」と思う学生に向けてアプローチするため、スカウトが届く時点で特別な早期選考に案内される可能性が非常に高いです。

しかし、企業が送付できるスカウト数には上限があるため、簡単にスカウトは送られてきません。企業は、エピソード欄を1つ1つ熟読し、本当に会いたいと思う学生にのみに絞ってアプローチしていきます。

そのため、スカウトをもらって早期選考に繋げるためには、エピソード欄を充実させておく必要があります。自社とのマッチング度を重視して企業が学生を探していることを意識し、プロフィール情報を整理しておきましょう。

早期選考の案内をもらうためにも、逆求人の就活サイトは複数登録しておきましょう

就活エージェントを活用する

2つ目の方法は、就活エージェントを活用し非公開求人経由で早期選考に応募する方法です

就活エージェントには企業から数多くの求人が寄せられており、中には企業とマッチング度が高い就活生にしか紹介されない「非公開求人」が含まれていることもあります。

マッチング度が高いということで、企業も一部選考を免除した特別な選考ルートを用意しており、結果として早い時期に内定を獲得できます。

こうした非公開求人を紹介してもらうためには、キャリアアドバイザーへ事前に情報提供をしておくことが重要。

志望業界や職種、キャリアビジョンに加え、自身の強みも伝えることで、マッチング度が高い企業探しに活かしてくれます。

採用サイトや一般的な就活サイトでは出会えない非公開求人を狙って、就活エージェントを活用してみましょう。

就活サイトから情報を仕入れる

3つ目の方法は、就活サイトから早期選考を実施している企業を探す方法です

例えば、大手就活サイトのリクナビでは、フリーワードで「早期選考」と設定して企業を検索できます。

ある程度志望業界や職種が決まっているようであれば、検索軸に早期選考も絡めて情報収集すると良いでしょう。

また、就活サイトでは一度に何十社も集まる合同説明会を定期的に開催しています。合同説明会では、ブースに来訪した学生に対して特別に早期選考の案内をしている場合があり、情報収集として価値ある場です。

また、合同説明会では、採用担当者や先輩社員と直接コミュニケーションが取れるため社風を実感できる場でもあります。

早期選考の情報収集と企業理解を深めることを目的に、合同説明会にも足を運んでみましょう。

OBOGやリクルーターを探す

4つ目の方法は、OBOGやリクルーター経由で早期選考へ応募する方法です

リクルーターとは、採用担当以外で就活生のフォローを行う社員のことで、OBOGと同様にインターンシップや合説経由で企業から紹介を受ける場合が多いです。

いずれも座談会を通じて就活の相談にのってくれますが、実質的には一次面接の側面も持ち合わせています。というのも、OBOG・リクルーターの評価は、採用担当者に伝わる仕組みになっているからです。

そして、OBOG・リクルーターの評価は、入社後の相性に直結するため、評価として重視される傾向が強いです。

そのため、OBOGやリクルーターから評価を得た人=優秀な学生という位置付けとなり、早期選考の案内を受けられる可能性が高まります。

面談はカジュアルな雰囲気で実施されますが、貴方の価値観や就活意欲が見られていることを意識して立ち振る舞うことが大切です。

インターンシップに参加する

最後は、企業が開催するインターンシップに参加して早期選考の案内を受ける方法です

インターンシップでは、企業説明の他にグループワークや業務体験、座談会等が用意されており、具体的かつ実体験に基づき企業を理解することができます。

一見、就活生が企業理解を深めるためのイベントに見えますが、企業側はインターンシップを通じて優秀な学生を探しています。

例えば、グループワークで周囲と協働できているか、さらには着眼点の鋭さやアウトプットスキル等、様々な側面から学生の能力を見極めています。

そして、パフォーマンスが優秀な学生にだけ後日早期選考の案内を送り、特別枠として選考ルートにのせていきます。

インターンシップが早期選考の入口になることから、インターンシップでも選考されている意識を持って参加することが重要です

早期選考の情報収集におすすめの就活サイト

最後に、早期選考の情報収集におすすめの就活サイト就活エージェントをご紹介します

早期選考の情報収集を効率的に進めるためにも、複数の就活サイトを併用しながら準備を始めましょう

おすすめ就活サイト
キミスカ|大手企業から早期選考・優遇スカウトが届く!

キミスカ

基本情報
料金 無料
対象年度 2026卒 / 2027卒
登録学生数 累計834,000人
対応地域 北海道・青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城・東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山・兵庫・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
登録企業数 6,500社以上
企業規模 大手企業・中小企業・メガベンチャー・スタートアップ
業種業界 建築・不動産、食品・日用品・文具、化学・医薬品・化粧品、電機/機械・半導体・自動車、商社、小売、金融、メディア・放送・出版、IT・WEB、人材、運輸・物流・インフラ、コンサルティング・シンクタンク、レジャー・アミューズメント、理美容・エステ・フィットネスクラブ、医療・保育・介護・福祉、官公庁、士業、その他
運営会社 株式会社グローアップ
許可番号 13-ユ-304257

キミスカは、企業から直接スカウトが受け取れる逆求人型の就活サイトです

大手企業、外資企業、ベンチャー企業を含む6,500社以上の企業が利用しており、毎年多くの就活生がキミスカを使って内定を獲得しています。

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自己分析に役立つ『適性検査機能』が利用できたり、大手就活の選考対策に必要な『SPI対策機能』が利用できるなど、登録者限定の就活対策も充実しています。(関連:キミスカの評判・口コミ

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おすすめ就活サイト
キャリアチケット就職スカウト|価値観重視で早期選考・優遇スカウトが届く!

キャリアチケット就職スカウト

基本情報
料金 無料
対象年度 2026卒 / 2027卒
登録学生数 非公開
対応地域 北海道・青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城・東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山・兵庫・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
登録企業数 非公開
企業規模 大手企業・中小企業・メガベンチャー・スタートアップ
業種業界 金融・保険・商社・サービス・レジャー・流通・小売・フード・IT・通信・インターネット・メーカー・マスコミ・広告・デザイン・官公庁・公社・団体・エネルギー・コンサルティング・その他
運営会社 レバレジーズ株式会社
許可番号 13-ユ-302698

キャリアチケット就職スカウトは、価値観マッチを重視したスカウト型の就活サイトです

毎月1万人の新卒就活生が登録しており、大手企業・メガベンチャー企業を中心に、プロフィールを登録するだけで、優良企業から新卒採用のスカウトが届きます。

一般的な希望条件(業界や職種、勤務地、給与など)でマッチングするスカウト就活サイトとは違い、キャリアに対する価値観にマッチする企業からスカウトが届くことが特徴です。会社の雰囲気や価値観の相性を重要視しています。

キャリアチケット就職スカウトに登録すると、自分のキャリア価値観を診断するテストを受けることができ、診断結果に応じて価値観のある会社からスカウトが届く仕組みです。価値観診断は自己分析としても利用できるため、エントリーシートや面接対策にも役立ちます。

実際にキャリアチケット就職スカウトに登録してみると驚きますが、スカウトを貰うために必要なプロフィール情報の入力や、自己PRの記入、学生時代に力を入れたことの記入が、非常に簡単です。(関連:キャリアチケット就職スカウトの評判・口コミ

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おすすめ就活サイト
OfferBox(オファーボックス)|大手企業から早期選考のスカウトが届く

オファーボックス

基本情報
料金 無料
対象年度 2026卒 / 2027卒
登録学生数 215,000人(2025年4月時点)
対応地域 北海道・青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城・東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山・兵庫・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
登録企業数 20,423社(2025年4月時点)
企業規模 大手企業・中小企業・メガベンチャー・スタートアップ
業種業界 情報通信、建設、電機・機械・動車、サービス、商社、化学、教育・医療・福祉、不動産、インフラ、食品・飲料、コンサル、鉄鋼・非鉄金属・金属製品、広告・出版・マスコミ業界、人材サービス、金融、卸・小売、その他
運営会社 株式会社i-plug
許可番号 27-ユ-301841

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大手企業、外資企業、メガベンチャー企業まで、登録企業20,000社以上から興味を持った学生に対してオファーが送られる『逆求人』のシステムを採用しており、プロフィールを入力するだけで優良企業からオファーが届きます。

また、東証プライム上場企業の50%以上がオファーボックスを利用しており、経済産業省、資生堂、マイクロソフト、ニトリなどの大手企業も積極的に活用しています。

興味のある業界や職種、やりたい仕事が見つかっていない時期は、幅広い選択肢の中から企業を探すのも就職活動では大事な手段。オファーボックスなら、さまざまな業界から声がかかるので、キャリアの選択肢を広げる意味でも、登録しておいて損はないサービスです。

大手企業からベンチャー企業、スタートアップ企業まで、幅広い業界や職種の仕事を知るきっかけにもなるため、就活を始めるなら絶対に登録しておくことをおすすめします。(関連:オファーボックスの評判・口コミ

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キャリアチケット就職エージェント|早期選考企業の紹介&内定直結の就活サポートが受けられる

キャリアチケット

基本情報
料金 無料
対象年度 2026卒 / 2027卒
登録学生数 年間13,000人以上
対応地域 北海道・青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城・東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山・兵庫・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄(※オンライン面談可能)
登録企業数 576件
企業規模 大手企業・中小企業・メガベンチャー・スタートアップ
業種業界 金融・保険・商社・サービス・レジャー・流通・小売・フード・IT・通信・インターネット・メーカー・マスコミ・広告・デザイン・官公庁・公社・団体・エネルギー・コンサルティング・その他
運営会社 レバレジーズ株式会社
許可番号 13-ユ-302698

キャリアチケット就職エージェントは、レバレジーズ株式会社が運営する新卒向けの就活エージェントサービスです。

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キャリアチケットをもっと詳しく知りたいひとはこちらの記事(キャリアチケットの評判)もおすすめです。

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ミーツカンパニー|就活サポート面談と就活イベントの2軸で内定獲得をサポート!

ミーツカンパニー

基本情報
料金 無料
対象年度 2026卒 / 2027卒
登録学生数 非公開
対応地域 北海道・青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城・東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山・兵庫・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄(※オンライン面談可能)
登録企業数 非公開
企業規模 大手企業・中小企業・メガベンチャー・スタートアップ
業種業界 非公開
運営会社 株式会社DYM
許可番号 13-ユ-304089

Meets Company(ミーツカンパニー)は、株式会社DYMが運営する新卒向けの就活エージェントサービスです。

日本全国の就活生が利用する人気のサービスで、担当者の質が高く、魅力的な企業紹介に加えて、長期的なキャリア形成を視野に入れた就活サポートを無料で受けることができます。

各業界(メーカー、商社、金融、IT通信、流通小売、広告、出版、マスコミなど)の東証プライム上場企業やベンチャー企業との繋がりがあるため、書類選考や1次面接免除といった通常選考とは異なる特別選考に進めるケースもあります

就職活動に関する不安はもちろん、就活の軸の決め方、希望条件にあう企業紹介、ES添削や面接対策などの就活サポートもすべて無料で利用できます。業界大手の企業が運営していることもあり、担当者の質や面談満足度も高く、スピード内定も狙えます。

就活相談以外にも、日本全国の合同企業説明会や少人数座談会に参加できるので、就活の悩みや不安を相談したい人幅広く企業を知りたいひとまずは1社最短で内定を取りたい人は、ミーツカンパニーがおすすめです。

ミーツカンパニーをもっと知りたい方はこちらの記事(ミーツカンパニーの評判)もおすすめです。

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早期選考に参加する前に知っておきたいこと

企業はなぜ早期選考を実施するのでしょうか

あえて規定のスケジュールと異なる時期に選考を進める裏には、企業の隠れた狙いがあります。

企業が早期選考を実施する目的を理解し、効率的かつ効果的に選考対策を進めていきましょう!

早期選考とは

早期選考とは、経団連が提示している新卒採用スケジュールよりも早い時期に選考活動を行い内定出しまで行う選考です

通常の就活スケジュールが、大学3年生の3月から選考情報解禁、大学4年生の6月から選考活動がスタートする流れに対し、早期選考は大学3年生の夏・秋頃から選考活動がスタートし、通常スケジュールよりも数か月~半年程早く内定出しまで行います。

早期選考 通常選考
実施時期 3年生(夏)〜4年生(春) 4年生(春)〜
応募条件 インターン参加者など 制限なし
選考回数 2〜3回程度 4〜5回程度
選考期間 2週間〜1ヶ月程度 1ヶ月〜2ヶ月
競争率 比較的低い 高い
内定時期 3年生(冬)〜4年生(春) 4年生(春)〜4年生(冬)

特に、即戦力を重視している外資系企業では、大学3年生の春頃から動き出しており優秀な人材の獲得に積極的ですし、一部ベンチャー企業では「通年採用」を導入して優秀な人材と常に接点を持とうとしています。

早期選考を実施する時期は業界や企業によって異なるので、徹底的にリサーチを行いエントリーのタイミングを逃さないようにしましょう。

早期選考を企業が行う理由

早期選考を企業が行う最大の理由は、優秀な学生の囲い込みです

昨今、就活市場は就活生が有利な売り手市場に移行し、企業は数少ない優秀な学生を巡って争奪戦を繰り広げている状況です。

ここで言う「優秀」とは、偏差値のことではありません。キャリアプランを早くから意識し、自身の就活プランに基づいて実際に行動している学生のことを指します。

先見性と計画力、そして実行力を持つ就職意識の高い学生を自社に迎え入れるべく、各社早期選考を行っているのです。

また、早期に内定を出すことによって、入社前の育成期間を長めに確保できることも早期選考を実施する理由のひとつ。内定者期間から少しずつ育成していくことで、入社後のスムーズなスタートに繋げ、指導負担を分散させたいと考えています。

こうした企業側の目的を理解した上で、戦略的に早期選考対策を行うことが重要です。

早期選考の業界別スケジュール

一般的な就活スケジュールでは、3月から情報解禁、6月から選考活動が始まりますが、外資系やベンチャー企業をはじめ、一部業界では規定のスケジュールよりも半年近く早い時期から選考を始めています

6月から選考開始としている業界でも、実際は水面下で学生の選別を行っているので「通常の選考スケジュールだから」という理由で安心してはいけません。

いずれの業界もインターンシップから早期選考が始まっているケースが多く、インターンシップに参加しているか否かが早期内定の分かれ道となります。

全体スケジュールを把握した上でインターンシップへ積極的に参加し、企業との接点を幅広く持っていくことが就活成功のカギです。

企業例 企業HP
大学3年生の9月頃~ 外資コンサル
大学3年生の10月頃~ 外資系メーカー
大学3年生の10月頃~ 外資系IT
大学3年生の12月頃~ 外資系金融
大学3年生の12月頃~ ベンチャー企業
大学4年生の5月頃~ 広告・マスコミ業界
大学4年生の6月~ 総合商社
大学4年生の6月~ 日系金融

早期選考に参加する3つのメリット

ここまで早期選考を実施する業界・企業や企業が早期選考を実施する意図を解説してきました。企業優位で展開されているように見える早期選考ですが、実は就活生にもメリットがあります。

それぞれ解説していきます。

メリット①:早い時期から本選考に参加できる

早い時期から本選考に参加することで、実践経験を積むことができるというメリットがあります

選考対策では、PDCA(Plann=計画、Do=行動、Check=評価、Action=改善)を繰り返して選考スキルをブラッシュアップすることが重要です。

最初は上手く書けなかったエントリーシートも回数を重ねれば表現力が高まりますし、緊張ばかりだった面接も回を重ねていくごとに回答内容も洗練されていきます。

そして、たとえ早期選考で落ちてしまったとしても、「業界研究が不足していたな」「焦ると回答が長くなりがちだな」等、自分のウィークポイントを分析し、次の選考に向けて改善へ繋げられます。

早期選考で本番を経験したからこそ気付けた課題を1つずつクリアしていくことで、就活全体のスキルを磨けることは大きなメリットです。

メリット②:周りよりも早い時期に内定をもらえる

就活はメンタルとの戦いです

就活中は、「友達は内定を持っているのに、私は内定が無い…。」というように、周りと比較して自身を悲観的に捉えがちです。

不安を抱えたままでは、自信を持って選考に挑めませんし、ネガティブな感情は表情や言葉からも面接官に伝わって印象を悪くしてしまいます。

さらに、一刻も早く安心したいがために望まない条件の企業からの内定を承諾し、入社後にミスマッチを起こしてしまうことも。

早期選考で1つでも内定を獲得できると気持ちに余裕と安心感が生まれます内定があることで、志望業界や企業をさらに吟味してエントリーできますし、選考企業を絞り込むことで集中して選考対策を進めることができます。

精神的な余裕があることによって自分軸で就活を進められることは、早期選考の大きなメリットです。

メリット③:内定後の時間に余裕が生まれる

早い時期に内定をもらえることで時間に余裕が生まれるため、内定後の学生生活を有意義に過ごせるというメリットがあります

早期に内定をもらった人は、6月の選考活動解禁後に就活を終える人と比較すると約3ヵ月以上もの時間を自由に使えることになります。

自由な時間を使って、サークルやアルバイトに打ち込む、資格取得に向けて勉強をする、言語を学ぶために短期留学に行ってみる等々、時間がある時にしかチャレンジできないことに没頭できます。

また、興味あること・好きなことを思う存分やり切ることは、精神的な成長にも繋がりますよね。精神の成長や心の充実感は、4月からスタートする社会人生活の原動力そのもの。

就活後の学生生活を充実させて、社会人生活への活力をチャージしましょう。

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早期選考に参加する際の注意点

就活生にもメリットが大きい早期選考ですが、一方で注意すべきポイントも存在します

ここから具体的な注意点を解説していきますので、メリットと注意点を比較しながら、本当に早期選考を受けるかどうか検討していきましょう。

注意点①:就活準備に差が生まれる

早期選考では、選考時期が通常選考よりも早まるため就活準備も前倒しで行う必要があります

そのため、早期選考を見据えて早くから就活準備ができているかどうかで、選考通過率も大きく変わってきます。

実際、早期選考のタイミングで就活準備が万全である就活生は多くありません。逆を言えば、早期選考の段階で自己分析や業界・企業研究がしっかり行えていると、面接官の目に留まって評価が上がりやすくなります。

しかし、自己分析や業界・企業研究、選考対策等は一夜漬けでできるものではありません。後述しますが、企業によっては選考のチャンスが1回しかない場合もあるので、1回の選考に全力で臨める準備をしておく必要があります。

折角の選考機会を無駄にしないためにも、2年生後期の内から時間を掛けて入念な選考対策することが大切です。

注意点②:本選考にエントリーできない可能性もある

一部企業では、早期選考受験者は本選考へのエントリーを不可としている場合があります

事前に採用ホームページや就活生のクチコミサイト等をチェックして、早期選考受験者の本選考参加可否についてリサーチしておきましょう。

選考では、価値観の違いや論理的思考力・コミュニケーション力の不足等、根本的な相違や短期間では修正できない能力の部分で不合格になることが多いです。

厳しい話ですが、一度ミスマッチの評価が下されると、その後覆る可能性は限りなく0に近いです。

そのため、就活軸のブラッシュアップや業界・企業研究、選考対策が不十分なのであれば、早期選考を見送って本選考に向けて準備を進めていく判断も必要です。

自身の準備状況を見極めながら、早期選考へ応募するかどうか検討していきましょう。

注意点③:内定承諾を急かされる可能性もある

いわゆる「オワハラ」を受ける可能性があります

オワハラとは、企業が内定出しを行った学生に対して強制的に他企業の選考を辞退するよう促す行為を指します。例えば、内定承諾書の提出を異様に急かされること等は、オワハラでよく見られる事例です。

早期選考を行う企業の目的は、優秀な学生を早期から囲い込むこと。そのため、内定を出した学生を他社に取られないよう、内定承諾書を利用して学生の行動範囲を狭めようとします。

しかし、内定承諾書の法的拘束力が発生するのは入社2週間前から。極端ですが、入社2週間前迄なら辞退をすることも可能です。

オワハラは就活生の職業選択の自由を侵す許されない行為です。オワハラを受けた際は、企業のブラックな本質が見えたと捉え、入社すべきか再検討してください。

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早期選考企業まとめ

最後に本記事をまとめます。

  • 早期選考の実施時期や条件は業界・企業によって異なる。リサーチを徹底して行い、エントリーのタイミングを逃さないようにする。
  • 企業側の早期選考に対する狙いを理解して志望動機や自己PRを準備しておくことで、他の学生と差をつける。
  • 競争率の高い早期選考を勝ち抜くためには、念入りな事前準備が必要不可欠。各業界の選考スケジュールから逆算して、就活対策を計画するとが重要。

今回の記事を通じて、早期選考について知れば知るほど「ハードルが高そう…」という印象を持った人もいるかもしれません。

確かに、早い時期から情報収集や選考対策を行う大変さはあります。しかし、早期選考で培った経験値は、その後の就活や社会人生活で必ず役に立つものです。

大切なことは、目的に向かって1日でも早く行動すること。本記事を参考に、早期選考に向けての第一歩を踏み出してくださいね!

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